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あなたの「最後の」カウンセラーになります。今度こそ本当に自分を幸せにする覚悟でおいでください。by ライトハウスカウンセリングルーム

潜在意識はお役所に似ている!?

  05, 2010 07:46
「頭では分かってるんです!
でも、感情が言うことを
聞かないんです…」


このセリフ、誰もが
言ったことがあることでしょう。

私も何度そう言って、
カウンセラーさんに泣きついたか…(笑)。


例えば、カウンセリングの中で
「誰かに助けを求めましょう」
という課題があったとします。


カウンセリングには「助けて」
が言えずに、孤軍奮闘して
燃え尽きてしまった方が
多くいらっしゃいます。

ではなぜ「助けて」が
言えないのでしょうか?


理由の多くは、

「弱みを見せると傷つけられる」

「弱みを見せると、自分が崩れてしまう気がする」

「弱みを見せると相手が引いてしまう」

「怒られる」「嫌われる」


などの【観念】があるからです。


【観念】というのは、
もうその人の潜在意識に
刷り込まれています。


そこへ、頭(顕在意識)に
「弱みを見せても大丈夫」と
インプットしたとしても、
到底勝ち目はありません。


なぜって??

潜在意識:顕在意識の比率は、
96:4


つまり、96人対4人の
綱引きと同じです。

勝ち目はありませんよね?


だから

「頭(顕在意識)では
分かってるんです! でも、
感情(潜在意識)が
言うことを聞かない…」

このセリフが出てきてしまいます。



この潜在意識・顕在意識の
関係は、どうもお役所に
似ているんですね。


まず、あなたの顕在意識を
『市長』ということにしましょう。


そして市長は、
市(あなた自身)を再生すべく、
新しい取り組みをしようと決意します。

ここでは、
「自分の弱みを誰かに打ち明ける」
というチャレンジです。

しかし、市長がその意思を
表明したとたん、96%の
お役所の職員が一斉に
反対意見を唱えます。


職員「市長! そんな前例のないことをするのは危険です!!」
市長「でも、市の情勢を良くするために必要な決断なんだよ」

職員「だめです! リスクが高すぎます。今まで通りなら現状維持できます」
市長「現状維持じゃなく、市民の幸せのためだ。反対されてもやるよ」

職員「いいんですか? それなら我々にも考えがありますよ…」
市長「え? そ、それは…?」

職員「市長の独断ですから、我々のバックアップは期待しないで下さいね」
  「そう上手くいかないですよ。だって前例がないんだから」
市長「・・・」
  (不安がわき上がり、現状維持のほうがいいのかも…と思い始める)


と、まあこんな感じのことが起こってきます。

(市役所にお勤めの皆様、気を悪くしないでくださいね~。誇張してお送りしておりますm(_ _)m)


でもこのお話、職員たちが
悪者なわけではありません!!

そもそも、なぜ今の状態が
出来上がっているのか?と、
考えてみて下さい。


お役所では『前例』というものが
とても大切です。

つまり、今ある条例などは、
過去には上手くいった実績の
あるものばかりだということです。


ほとんどの人は、
「自分の弱みを見せた」ことで、
過去、とても傷ついた経験が
あるのです。


だからこそ、
「弱みを人に見せてはいけない」
という条例を作り、
自分を守ってきたわけです。

その時の最善と思われる
選択をしたのです。


そうして、市(あなた)を
守ってきたのだ、という実績が
前例を強固にしています。

職員さんたちは、現状維持こそ
市を守る最善の方法だ、
と信じているのです。

だから必死に抵抗します。



職員「誰かに弱みを打ち明けて、それで拒絶されたとしたら…?
  「あなたが傷ついてしまいます! もう立ち直れないほどに。私たちはそれを見たくないんです…」

市長(そうだ、私は過去にとても悲しい想いをしたんだった…)


多くの人は、
ここで諦めてしまいます。

再び傷つくとしたら、
誰だってイヤになります。

そして
「やっぱり自分はダメなんだ…」
と自己嫌悪に陥るのです。


でも、

もしもあなたがどうしても、
今以上に市(あなた)を
元気にしあわせにしたい! と、
望むならどうすればいいか?


それは、
もし上手く行かなくても、
そのリスクを市長が引き受ける
ことを宣言し、

リーダーシップを発揮して
果敢にチャレンジする
しかありません。

職員さんたちに向かって、
自分はしあわせになりたい!
そのために出来ることなら
なんでもする、と
情熱を持ちつづけ、態度で示します。


ただし!

あなたはひとりぼっち
ではありません。

強力なコンサル
(カウンセラー)がついています。


コンサルタント(カウンセラー)
は、他の多くの市が新たな条例
を取り入れ、市を再生するのを
実際に助けてきています。

つまり、あなたの市では
初めてのことかもしれませんが、
他の市ではもう、実績のある
やり方を知っているわけです。


その豊富な事例は
『心理学』という学問に
集成されています。

この件でのリスクは限りなく低いのです。


さあ、どうしますか? 市長!



あ、言い忘れましたが、
あなたがここにカウンセリング
にきている時点で、すでに
ご自分の弱みを打ち明けて
おられることにお気づきでしょうか?


市長「あ、そう言えばそうですね…」


自分の弱みを人に見せたら、
もう自分が崩れてしまうと
感じていたんですよね?

でも実際に、私に悩みを
打ち明けてみてどうでしたか?


市長「…ラクになりました」

自分が崩れることも
ありませんでしたね。

これはあなたが、新しい実績を
作ったと言えませんか?

あなたには新しい条例を
作る力があるのだと、わかりますか?


市長「そうですね。もうすでにやっていたんですね」


ええ、それが自信になるのですよ。
そして古い条例はもう
必要ありません。

新しいものに入れ替えましょう!




ここでイメージを使い、
クライアントさんのハートの
中の古い条例(観念)をカタチに
してもらいます。

そしてそれをハートから取り出し
(実際に動作をします)、
手のひらに載せてみます。


それはどんな感じですか? 
重さは? 感触は? 


「ちょっと重たい…、
ゴツゴツしてるような。
少し痛い気もします」


それは
『人に弱みを見せると、
自分が崩れてしまう』という
【観念】の姿です。

それを、
自分のハートに戻しますか?


「それは嫌です」


じゃあ、手をこちらへ
差し出して下さい。

私がその【観念】を受け取ります。


・・・受け取りました。

この【観念】は私が
責任を持って成仏させます。
よろしいですか?


「はい、お願いします」


わかりました。
あなたの中から、この
重くて痛い【観念】は
消えました。

今、どんな気持ちですか?


「なんだか明るい感じがします」


よかったですね。


「あなたは人に弱みを見せても
大丈夫です。人に助けて
もらうことが出来ます。
ひとりぼっちではありません。
そして自分をしあわせにする力があります!」


この想いをしっかり
胸にしまってください。



最後までお読み頂いたあなたも、
ぜひこの新しい希望の条例を
胸に招き入れて下さい。


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