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あなたの「最後の」カウンセラーになります。今度こそ本当に自分を幸せにする覚悟でおいでください。by ライトハウスカウンセリングルーム

サトラレとエスパー(2)

  15, 2010 00:07
同じような展開を、
別のシチュエーション・
別の方向から見てみましょう。



例えば、
昨夜の夫婦喧嘩で
むしゃくしゃしてる上司さん、
がいたとします。

そこへ「おはようございます♪」
と、あなたが挨拶しました。

すると上司さんはそっけなく
「ああ…(-_-メ)」と、
応えて行ってしまいました。


この上司さんは、“自分の問題” で
むしゃくしゃしてて、その感情を
処理しきれないでいるだけです。

キャパ越えした不機嫌さが、
滲み出ていただけです。

自分が何かで辛い想いを
しているときに、
他者のことを思いやる余裕を
持つことは難しいものです。


ところが、自己嫌悪の強い人は
『私なにか悪いことした !? 』
と、過剰に反応します。

『~~かも』
『きっとそうだ』
『やっぱりそうだった』

という悪循環です。

この些細な勘違いがきっかけで、
相手との関係がぎくしゃくして
しまったり、会社に行くこと
すら恐くなるかもしれません。



でも、現実をもう一度
チェックしてみてください。


事実は『あなたが挨拶をした』
『上司は「ああ」と答えた』、
これだけです。


●なんか不機嫌そう? ←あなたの主観・判断(ジャッジ)

●私がなにか気に障ることをしたかも? ←想像

●きっと、昨日提出した書類がまちがってたから怒ってるんだ ←想像



えーとですね・・・、
それは本当ですか?


あなたはエスパーじゃないので、
上司さんの心を読むことは
出来ませんね?


なのに、

あなたの主観でイメージした想像で
【私には相手の意図が分かっている】
かのように反応してしまうことが、
あらゆる不調和の原因になっては
いないでしょうか?

つまり、相手をサトラレに
しちゃっているのでは?

ということなんです。



更に

●あんな冷たい態度をする人なんだ ←想像・判断

●どうせならはっきり言ってくれればいいのに ←想像・判断



なんて感じで、自己嫌悪は
いつしか相手への怒りに
転じてしまったりします。

相手を心の中で責めている時、
私たちはその本人に、
まっすぐ向き合うことが出来ません。


次に顔を合わせた時のことを
思うと、キュッと胃が縮んで、
ものすごーく嫌な感じがしませんか?

それはきっと、
『相手に責められるような
気がするから』です。


私たちは自分が相手を責めている
分だけ、相手にも責められる
ような気がするものなのです。




ああ、また回りくどい記事に
なってしまいましたが☆


とにかく、

あなたも相手もサトラレでもないし、
エスパーでもありません!
って
ことを伝えたかったんです。


自己嫌悪の強い人は、
こんなふうにあるときはサトラレ、
またあるときはエスパーに
なっている
ことが多いと思います。


そして、サトラレもエスパーも、
【事実】ではなく【想像】で
自分を苦しめている、という
ことにぜひ気がついてみて下さい。


それから、【事実】って、
実は(あなたの想像やりもずっと)
やさしいんだな~って、安心してください。

この世はそんなに怖いところ
じゃなかったんだな~・・・と、
気付いてから、私も
とっても生きやすくなったのです(^^)v。



関連記事:サトラレとエスパー(1)



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