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あなたの「最後の」カウンセラーになります。今度こそ本当に自分を幸せにする覚悟でおいでください。by ライトハウスカウンセリングルーム

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自分を救うために

  25, 2011 00:00
●淋しいとき、辛いとき、
悲しいときに、
その苦しみの淵に自ら沈んで
いくことは、実は易しい。


それより、どうやって
その苦しみの中から
自分を救い出そうとするか
しないか

それが人生の分かれ道。



実は自分が嫌いな人は、
その苦しみゆえに、
もっと痛みを感じることを
自分から選んだりする。

心が痛んでいるのに
その心のケアをするのではなく、
身体を痛めつけるとか、
もっと惨めになるような
行動を取ってしまう。

それも無意識に。


そして実はその方がラクなのだ。


そんなバカな?
と思うかもしれない。

でも実際に、あなたが何かで
傷ついて苦しんでいる時に、
明るい方向へ心を向け直す
ことが容易に出来るだろうか?

・・・答えは『否』だと思う。



●「今、自分の現実は、
辛く悲しいことばかりだ」
と思っている人に問いたい。



10年前はどうだった?
5年前は?
1年前は?


・・・・もし、数年前よりも
今の現実の方が厳しいという
人は、そのときそのときに

『実はより苦しみの多い方
(ラクな方)を選択してきた
結果』であると言えないだろうか?


少し厳しく聞こえるかもしれない。

でも、
自分をしあわせにするには、
そのラクな方へ行きたがる心を、
“自分で” ぐいっと1ミリ
引き上げるんだ、という覚悟
がいる。



●今より良い方へ自分を引き上げる。

それは当たり前の様で、
当たり前じゃない。

カンタンになんか出来ない。

その方法はひとつじゃないし、
やってみてもダメだったって
こともあるし、何度も何度も
トライ&エラーを繰り返す
ことも覚悟しなくちゃならない。


例えば腰が痛むなら、
お風呂で温めてあげたり、
ベッドを工夫したり、
湿布を貼ったり、誰かに
マッサージを頼んだりと、
積極的に何かすることで、

そのうちのどれがどのくらい
効いているのか分からなくても、
とにかくちょっとでもラクになればいい


そのために、あらゆる行動を起こす。

そして続ける。
新しいことも求める。

自分のために。

それが出来るならば、
そこには必ず希望がある。

心もおんなじだ。




●心が痛む時に自分のケアを
きちんと出来る人は、
実はあまりいない。


私自身の経験を振り返っても、
そうだったと思う。


私は、
日の当たらないアパートで、
パートナーの暴言で、
四六時中自分を痛めつけた。

虚しさを埋めるように
自分を仕事に駆り立てた。

身体のケアを疎かにし、
不整脈・耳鳴り・めまい・
下痢に苦しんだ。


親元に寄り付かなくなり、
友人と疎遠になり、自分を
孤立無援に追いやった。

そして、それらを
積み重ねてウツになった。


私が、私自身を大切に
してあげなかった結果だ。



けれどもこの時の体験が、
今の私を支えるあらゆるもの、
こと、ひととの繋がりを
もう一度取り戻すきっかけを
作ってくれた、
かけがえのない宝物でもあった。


だから、今苦しんで
いる人も大丈夫。

一度はボロぞうきんみたいに
なることも、決して悪いこと
じゃないって私は思う。

人間はどんなところからでも、
必ずしあわせになれるから。


でも、自分の心を上に向ける
のはラクじゃない
(何度もしつこく書くけれど)。

その楽じゃないことをする
為には、自分以外の誰かの
サポートが必要だ。



●自分以外の誰かのサポートを求める。


心が痛むときは、自分を
心地よくする音楽を聴いたり、
美味しいお茶を入れるなど、
出来る範囲で自分にやさしくしよう。

自分で出来ることは
自分ですることが大切だ。

それでも辛い時は、
家族や友達にちょっと
甘えさせてもらう。

30分黙って愚痴を聞いて
もらうこと、やさしく
ハグしてもらうこと、
ただ側にいてもらうこと、
カウンセリングを利用することも。


そのうちどれがどのくらい
効いているかわからない。

それでも、いつか
ゆっくりと痛みは和らいでいく。


こう言うと、

「家族や友人に頼るのは、
依存ではないですか?」
という人もいる。

でも、それは『依存』ではなく
『拠り所』というものだ。



●サポートを求めることこそ、癒しの第一歩。


ただし、『拠り所』は
自分から求めなればならない。

私たちは苦しい時ほど
『拠り所』から目を逸らして
しまうことがある。

最後の拠り所を失うことが
怖いから、それは初めから
なかったことにしようとする。


「『拠り所』がないから、
私は苦しんでいるんだ!」
という人もいるかもしれない。


それでも、繰り返し
繰り返し言うけれど・・・。


淋しいとき、辛いとき、
悲しいときにこそ、
『拠り所』を求めるんだよ。

それはとても勇気がいるけれど、
『私には拠り所がある』と
思えることが、どれほど
人を力強く支えてくれる
ものか、きっと分かる。


そしてどうしても
『拠り所』がないと感じるなら、

絶望する前に、
カウンセリングというものも
試してみて欲しい。

絶望の中で出会った
カウンセリングが、
あの頃の私には
唯一の『拠り所』だったから。




関連記事:『依存』と『拠り所』←違いが分かるかも


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