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あなたの「最後の」カウンセラーになります。今度こそ本当に自分を幸せにする覚悟でおいでください。by ライトハウスカウンセリングルーム

泣いてしまおう

  23, 2010 14:52
ご訪問ありがとうございます。
カウンセラーの望です。

唐突ですが、最近の私は
「泣いちゃおう」がテーマです。


「感情って、感じてあげると
満足するんですよ」

クライアントさんに、
そんなセリフを何度も言って来ました。

でも、自分はどうなんでしょうか?


セミナーや講座に行くともう、
すぐ泣けます(笑)。

悲しかった、悔しかった、
辛かった、うれしい、
しあわせ・・・って、
泣いて笑って忙しい。


そうしてスッキリして
帰ってくるわけですが、

それは

『ここはセミナー(講座)だから、
感情を出してもいい』って、
自分の中に枠があるなぁ~、と
思ったんですね。


カウンセリングもそうです。

《来週の予約の日には、
思いっきり喋って泣いてやる~》と、
なんとか一週間がんばれた、あの頃。

そこにも(相手はカウンセラーだから
)という、枠があったわけです。




そうじゃなくて『日常』に、
どれだけ感情を感じてあげているか?

うれしい・しあわせは、
隠すこともないけれど、

切ない・淋しい・悲しいって感情は、
その気配を感じただけで、
「ああ、はいはい。
この件は悲しいよねー、よしよし」と、
先回りしてなだめちゃってるみたい!?
じゃないかしら?

(否定しないだけマシだけど・カウンセラー根性で)



そんなことを思ったのは、
先日の仕事帰りのクルマの中。

夜、一人で運転していたら、
ふと幼稚園のころのことが
蘇ったのことです。


母がお弁当のゴハンの上に、
そぼろと型抜きしたニンジン、
きぬサヤでお花畑を作ってくれた思い出。

その日私は「今日はお弁当食べない」
って幼稚園でごねて、
先生を困らせたのでした。


どうして「食べない」に
なったのかは想い出せない。

でも、結局ちゃんと食べて
何事も無く帰ったことは覚えています。


「お弁当食べない」って言って、
首を横に振っている小さなワタシーー。

その子の中に入っていくと、
なんだかわからないけどすごく切ない、
淋しいような悲しいような
キモチでいっぱいでした。

ただそれを感じ続けると、
涙が止めどなく流れます。

ココロが「ママ、ママ」
って呼んでいます。

そしてしばらくすると、
それは穏やかに変化して 
“やさしくて、悲しい” とでも
言うような感覚になりました。

私には、悲しいとき、
淋しいときに名を呼べる存在が
いるんだ!と、力強く感じてもいました。


そうしてひとしきり泣くと、
もうすっきりして、
涙も乾いてしまったのです。

泣いていたのは、時間にして5分くらい。




あなたは自分に「泣いちゃダメ」って、
言っていませんか?

もし泣き出してしまったら、
この淋しさ、切なさが
際限なくあふれて、もう立って
いられなくなるような気がするから
・・・かも知れません。

でも、違うんです。

感情はやっぱり、
感じてあげると満足します。


もしも何かがこみ上げて来とき、
職場ならトイレにこもって
水を流しながら泣いてもいい。

クルマがあるなら人気のない所へ行って、
窓を閉めて叫んでもいい。

どんなに激しい感情も、
20分以上は持続出来ません。

ウソだと想ったら試してみてください。


堪えているから、
押さえ込もうとするから、
その感情はあなたに分かって
もらいたくて暴れるのです。


感情さんが満足して
『成仏』したあとには、
新たなスペースが生まれます。


そこに何を入れるかは、
あなた次第です。


何かに行き詰まっている感じの時、
「どうしたらいいか分からない」
というのは、感情と繋がって
いないからかもしれません。

一方で感情を感じることを禁じて
おきながら、一方で
「どうしたいか」を感じたい、
というのは無理な話です。

それは、アクセルと
ブレーキを同時に
踏むようなものだから。



ああ、自分は感情を感じられてないなぁ
・・・と思う方は、ぜひ試してみてください。

セラピーやカウンセリング
などを使うのも、
安全でオススメの方法ですよ。




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