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あなたの「最後の」カウンセラーになります。今度こそ本当に自分を幸せにする覚悟でおいでください。by ライトハウスカウンセリングルーム

喜怒哀楽のコンパス

  10, 2012 23:33
とっても辛い状況の中で、ずっと
ずっと我慢して来たような人は、

辛い、苦しい、淋しい、悲しい
って感情が、麻痺してしまって
いることが多い。


「それは悲しかったでしょうね」
と聞くと、
「はぁ…、悲しかったと思います
というような返事が返ってくる。

自分のことなのに、
まるで第三者のように。



もしも身体に傷のあるところを、
知らないひとにポンと叩かれたら、
きっと「痛っ!」って叫ぶはず。

でもそれが、
「あ…、痛かったと思います
って、言われているような感じ。



痛い想いをそのまま受けとめたら、
とてもとても辛すぎるようなとき、
私達の心は自己を守るために、
感覚を鈍くする。


淋しさや悲しさ等のネガティブな
想いを感じなくなるなら、それは
それでいいんじゃないか? って、
思うかもしれない。

でも、それは喜怒哀楽すべてに
鈍くなってしまうことを意味している。


感情のアンテナは、オールインワンなのだ。


感度を下げれば、『哀』だけを
感じなくなるのではなく、
喜怒哀楽すべてに鈍くなってしまうんだ。


すると、自分の進むべき方向が
見えなくなってしまう。

私たちの人生の目的って、実は
『ワクワク・ドキドキ』の
先にあるのだけど、その
『ワクワク・ドキドキ』を、
感知できないということは、
実は人生の大ピンチ!なのだ。

それは冒険の途中で、コンパスが
ちゃんと働かなくなってしまった状態。

正しい道がどっちだか分からずに、
途方に暮れてしまうことに…。


そんな時、私たちは何をするか。

人に聞いたり、その手の本を読み
あさったり、自己啓発にハマったりする。
占いに夢中になったりもする。

それは、正しい道を求めてるってこと。


でも、人が教えてくれるのは
「その人にとって善かれと思う道」
であって、あなたの道ではないことが多い。

そして人はみんな優しいので、
あなたが出来限り苦労しないようにと、
安全で無難な道を教えてくれる。


人に教えてもらった道を歩きながら、
「私、これでいいのかな…?」って、
思ったことがあるのなら、
一度自分のコンパスを確認してみてほしい。


もしもコンパスが、ビシッとあなたの
人生の目的を指していないのなら、
まずコンパスのお手入れが必要なのだ。


コンパスさえきちんと働いていれば、
月のない夜も、深い森を歩くときも、
進むべき方向が分かる。

自分のコンパスに従って歩けるとき…、
それは『自分を信じられる』状態のこと。
そう、それが『自信』


困難が起こらないわけじゃない。
「でも、なんとかなるさ!」と、
思える『自信』があれば…、

冒険は楽しい。
人生は楽しい。



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