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あなたの「最後の」カウンセラーになります。今度こそ本当に自分を幸せにする覚悟でおいでください。by ライトハウスカウンセリングルーム

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ひまわりの気持ち

  27, 2008 10:17
というのは、子供が何人いてもみんな同じに愛しています。けれども、同じ愛し方をしても受け取る方の子供にも個性がありますね。

それは持って生まれた種が違うようなもの。ひまわりの種と、チューリップの球根なら、植え方も育て方も違います。

たまたま親の育て方がチューリップには合っていたとしても、同じ方法でひまわりを育てたら上手くいかないかもしれません。




そんなひまわりさんは、「私を理解して愛してもらえなかった…」という誤解をしたまま、育ってしまうこともあるのです。

そして「両親はリューリップが欲しかったんだ。ひまわりの自分はいらなかったに違いない」なんて、ちょっとひねくれてしまったりします。


もしかすると、ひまわりさんは小さい頃、ご両親に気にかけてもらいたくて、チューリップのように振る舞おうとしたこともあったかもしれません。ひまわりとして生まれた自分自身を責めたこともあるかもしれません。


そんなふうに大人になると、いつも自分がひまわりであることに罪悪感を持ってしまったりもします。


そして、ありのままの自分は誰にも受け入れてもらえないのではないか…と、いつも不安をかかえていて、
今いるパートナーも、いつか自分から離れていってしまうのではないか…と、いう不安のあまり、相手の愛情を何度も試したりしてしまいます。




それが分かりやすい表現ならいいのだけど、『自分は愛されている』という確信がないと、相手には遠回しで分かりにくく、しかも『ほらね、やっぱり愛されてないんだ』という、自分のネガティヴな信念を裏打ちするような答えを出しやすいのです。


そんなクセを持っていたら、きっとストレートにしあわせの道を選ぶのが難しくなってしまうと思います。だって、大好きなひとほど何度も何度も試してしまうんですもの…。


訳も分からず試され続けるパートナーさんの方は、たまったもんじゃありません。




ココまで読んで、「あ、これって私のコト?」とか「パートナーが何度も無理難題やトラブルを吹っかけくるのは、これ?」と、心当たりのある方もいるかもしれません。


自分のことかな…、と思われた方は、どうぞご両親との関係をもう一度振り返って、ココロの傷を癒すことに取り組んでみるのも良いかと思います。

相手のことかな…、と思われた方は、パートナーの要求は自分自身に向けられているものではなく、実はご両親との間で欲しくて欲しくて、でも与えてもらえなかった…と、本人が思っていることなんだなーと、受けとめてください。


ひまわりさんの要求は、とっても理不尽に思えますが、よくよく聞いてみると、最終的には『ありのままの自分で愛されたい、認めてもらいたい』という答えに行き着きます。




『あなたを愛して、受け入れていますよ』
誰もが、求めてやまない答えは、こんなシンプルなことです。




でも、現実にはとっても複雑な問題が絡み合ってしまったようにしか見えないんです。こんがらかった糸をほぐすお手伝いをさせていただいています。



心理カウンセリングのお問合せ・お申込みはこちら です。



そして、もしあなたが親の立場だったとしたら…、


「あなたがひまわりだってことに気づかなくてごめんね。私たちなりに一生懸命育てたのだけど、あなたには最適ではなかったかもしれない。それでも元気に立派な大人になってくれてありがとう。ひまわりとして生きているあなたを、そのままで愛しているから、どうか自分のしあわせに向かって伸び伸びと生きていってね」


そんなメッセージを伝えてもらったら、ひまわりさんはどんなに嬉しいでしょうか?


照れくさいし、伝えるにはとても勇気が必要ですが、そのチャレンジの恩恵は素晴らしいものだと思います。


テーマ:親子 愛情を試す 罪悪感


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