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あなたの「最後の」カウンセラーになります。今度こそ本当に自分を幸せにする覚悟でおいでください。by ライトハウスカウンセリングルーム

「自分が正しい」って思う時

  28, 2009 00:00
「自分が正しくて、
相手が間違っている!」
って思ったときに、
どれだけ踏みとどまれるか。

「自分が正しい」って思う時には、
きっと1万通りは、
他の『正しさ』がある。

だって、その『正しさ』は、
『私にとって』だから。

主語を何にするかで、
180度反対の『正しさ』
だってあるってこと。



だから、
『自分の』正しさで、
相手を責めないこと。

『相手の』正しさも、
聞いてあげること。

それから、二人ともが 
“楽しい” 方向を探すこと。

それには、
『こうでなければならない』
という執着を捨てること。

『それもいいかもね』
という目で、見てみること。



『正しさ』で、たとえその場は
あなたが勝ったとしても、
それは、あなたには
何の得にもならないことが多い。


負けた相手はイヤな気持ちになるし、
あなたに対して恨みを抱くことも
あるかもしれない。



『相手に勝つこと』のメリットって
どんなことがあると思う?

相手より上位に立つ。
相手をコントロールする。
相手を牽制する・・・

こうしてみると、まるであなたは
“恐れている”みたいだ。

上位に立たれることを。
コントロールされることを。
押さえ込まれることを。



だから、自分が先に相手を刺す。



本当に正しいことに確信があるときは、
違うことを言っている人がいても、
気にならない。


例えばだけど・・・、
「地球は平らな円盤だ」と言う人が
いても、あなたは平気だと思う。

怒りもわかないだろうし、
どうにかして分からせなくては!
とも思わないだろう。


でも『怒りを感じる正しさ』ならば、
『相手に分からせなくては、
と感じる正しさ』ならば、

それは、
ひっくり返される恐れのある正しさだってこと。

だから必死になって、
『勝とう』とする。

自分の『正しさ』を守ろうとする。


でも、本当のところは、
その『正しさ』がひっくり返った
ところで、別に何も恐いことは起こらない。

あなたの価値もまったく変わらない。
支配もされない。


でもあなたは、過去にある人
支配されて苦しんだことがある。
だから恐い。


『正しさ』の裏に潜んでいる
、『恐さ』を見据えてみよう。

そして『正しさ』で相手に
詰め寄るのではなく、
『恐さ』をそっと打ち明けてみよう。


相手にある人
投影していることに気づこう。

その人は全く別の、あなたを
大切にしてくれる人かもしれないから。


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