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あなたの「最後の」カウンセラーになります。今度こそ本当に自分を幸せにする覚悟でおいでください。by ライトハウスカウンセリングルーム

愛を捨てる行為

  01, 2009 22:11
ケンカって、
とっても気分が悪いもの。

むしゃくしゃ、イライラ、
相手の言動すべてがムカつく。


でも、今からすごいことをポン!
と言うよ?

『ケンカって、
その人と仲良くなりたい
からするんだって。』



え~~~~っ?

冗談じゃない!
あんっなイヤなやつ!!
絶対許せない!!!

・・・って、思ったでしょう。



そんなに怒ってるのはどうして?

だって、
あの人は私にこう言った。
あんな態度を取った。
私を侮辱した・・・。


うん。それって、
本当はこういうことじゃないかな。


『私はあの人に、
大切にされたかった。
認めて欲しかった』って。

それなのに、相手が
自分の予想と違う言動をした。




あなたが、大切にされ、
認められたいと思う相手。
それは本当に大嫌いな人なのかな?


ちょっと考えてみて欲しいんだ。

今ケンカしてるその人は、
以前、大好きだった人じゃない?

そしてケンカをしてまで、
『分かってもらいたい』
と思ってることを。



で、
ここにひとつの観念があって、

『分かってもらう』=『愛(好意)』
『分かってもらえない』=『愛がない(悪意)』


という公式が、
あなたの中に存在してる。



ケンカの中のセリフって、
みんな同じことを言ってる。

「あなたは私を(に)~~した!」

それは私への愛がないって
ことなんでしょう?…と。


つまり、ケンカは、

どうして私を愛してくれないの?

という怒りを
相手にぶつけているってことで、

私を愛して!!

という叫びなんだ。




きっと過去に
何度も書いてるけど…、


『分かってもらう』=『愛(好意)』
じゃない。

『分かってもらえない』=『愛がない(悪意)』
じゃない。


『私を愛しているなら分かるべきだ』
という観念そのものが、
実は誤った公式だってこと。


↑この件はこちらの記事参照



現実には、私たちは
相手の願っていることの
すべてを理解はできないし、

すべてを体現することもできない。
エスパーじゃないからね。


たいがい、私たちは
相手のためによかれと
想ったことをしているんだ。

あなたがそうであるように。




でも、それが、
相手の望むこととは違ったり
するのは日常茶飯事なんだよね。


でもまあ、
微妙な違いだったりして、
あなたも「ま…いっか」と
やり過ごしてきた出来事が、

何度か積み重なってきたころ
(それを我慢と言う☆)に、
ちょっとした相手の言動が、
堪忍袋の緒をパチッと切る
スイッチになった。


だからケンカのときは、

「あなたはあの時もこう言った!」
「この時はああ言った!」

って、過去の小さな我慢を全部、
相手に浴びせかける。



長々と書いてしまったけど・・・。

言いたいことは、

それも愛だったとしたら?

ってこと。





あなたが相手に
「こんなもの!こんなもの!」
と投げ返しているものが、

それが、

もし愛だったとしたら、

あなたへの愛を、
あなた自身が投げ捨てている
ことになりませんか?




本当はその人と仲良くやれたら、
何も問題はなかったはず。
あなたは、相手と仲良くなりたい。

ね?



ああでも、それを認めるのは、
きっと『負けた様な気がする』
からね・・・。

本当に、本音を受け入れるのって
むずかしいんです☆

ふ~(-_-;)。


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