POST
あなたの「最後の」カウンセラーになります。今度こそ本当に自分を幸せにする覚悟でおいでください。by ライトハウスカウンセリングルーム

愛と恐れと

  13, 2009 00:00
いつも、どんなときも、『愛の心』からの行動が出来たらいいよね・・・。


私の貴重な友人の一人、本当にすべての言動が『愛の心』から出ているんだなぁ~、と思う人がいます。彼は人にちょっとキツいことを言うときも、ためらいません。そして、彼の言うことは、誰もが「はい」と素直に聞いてしまいます。

もしためらうとしたら、そこには何らかの恐れがあります。
「これ言ったらマズいかなぁ」「怒っちゃうかも」「嫌われたくないないなぁ」などと、思うからこそ言えなかったりしませんか? 私もそんなこと、結構あります。

彼はためらいません。そんな想いとは無縁で、必要と思えばズバッと本人に伝えます。だからこその多大なる人望なのですね。



私たちが天国に帰ると、神様にこう聞かれるのだそうです。
「それは、愛の心からだったのかい? それとも、恐れの心からだったのかい?」神様は、限りなく優しくそう問いかけます。そして、今生での出来事の一コマ一コマを、『愛か恐れか』で見直して行くのです。

でも、神様はそれ以上何も聞かないんです。どんな過ちを犯した私たちでも、すべて許されて、愛されています。きっとね、そこで叱られなくたって、そんな私でも分け隔てなく愛してくださる唯一の存在に包まれてしまったら・・・、言葉はいらないでしょう。

彼は、地上での神様役をしているのだと思います。どんな人も愛の目で見ています。伝える必要のあることは、ためらわず伝えるけれども、その人の選択はその人のもの。どんな道を選んでもかまわない。究極の愛情表現です。




以前、ある人に伝えそびれてしまった、大切なこと。それを伝えるのは私の役目ではないんじゃないか、と、その時私はためらってしまいました。きっと嫌われたくなかったから。この「これを伝えたら嫌われるかも」というのも思い込みから来る恐れ以外の何ものでもないですね。だって、伝えてみないとどうなるかなんて分からないもの・・・。


「相手が怒ったらどうしよう?」というのは、実は相手を思いやっているようで、その反対の場合もあります。つまり、受け止めてもらえなかった時に自分が傷つくことを、恐れ、それを避けようと立ち回っているわけです。

伝えたいことが、今その人に大切なこと(と思えるのであれば)だったら、自分が好かれようが嫌われようが(自分のメリット、デメリット)、まったく構わない。というのが、実は愛のスタンスなんです。それが彼の立ち位置でもあると思います。そして、その立ち位置に立つと、恐れは消えて行きます。


愛されたい(けど、愛されなかったらどうしよう)。
受け入れられたい(けど、受け入れられなかったらどうしよう)。
認められたい(けど、認められなかったらどうしよう)。
許されたい(けど、許されなかったらどうしよう)・・・。


これらを手放してしまう。


そして自分がそうされたいように、
愛されなくても構わないから、愛してみよう。
受け入れられなくても構わないから、受け入れてみよう。
認めて貰えなくても構わないから、認めてみよう。
許してもらえなくても構わないから、許してあげよう・・・。


それが、私たちが他者にプレゼント出来る最大のもの。

実践出来たらスゴイです。彼のように。



K氏、勝手にメンターと尊敬しております。あなたとご縁がありましたことに、感謝します。





私の半生(半生以上か・・・)は、『恐れ』からの言動ばかりだったと思います。今は、ちょっとだけ『愛』の言動が出来るときもある!と、思うと、まあ、なんだかんだで成長はしてるんだよね~(^^)b、と自分を労ってもいいかな(笑)。



Comment 0

What's new?