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あなたの「最後の」カウンセラーになります。今度こそ本当に自分を幸せにする覚悟でおいでください。by ライトハウスカウンセリングルーム

死神 × ゲーム

  02, 2009 15:16
私は、以前、終わりの見えないゲームの中にいた。

YESでもNOでも、白でも黒でも、
○でも×でも、最後には「あなたの負け!」と、
言われることが最初から決まっている、ダブルバインドの世界。

とてつもなく不快。
不安にかられて、自分を見失った状態のままに、
また新たなゲームをけしかけられる。

このゲームに勝者はいない。
【不毛】という言葉が何よりもぴったりくる、空回りするだけのゲーム。

そして、ゲームが成立していたということは、私もそこに参加していたわけだ。
否応無しに。

否応無しに・・・と言うのは言い訳で、
私にも、どうしても気づかなくてはならない大きな課題があったからなんだ。


それ(ゲーム)は何度も何度も繰り返された。
とっても強情な、私のココロが降参するまで。




このカードを見ると、そんな体験を思い出す。
一言で言うと、「あ~、イヤだったなぁ~・・・」って感じ。



(c) RAMAN-SCHLOCHTER 1976,1989

「あ゛ー。ほんっっっっとに、イヤだったなぁ~。もう絶対ここに戻りたくないなぁ~」

あ~イヤだイヤだ、と言いながら見ていると、
ふと死神(?)の背後にあるものに気づいた。
その瞬間、
「あ、そっか。ここにもう葬ったんだ!」
と、大きな声を上げていた私。


そのイヤなイヤな体験を、私は体験し尽くしたし、味わい尽くした。
その上で『もう私には必要のないもの』と、丁重に葬って、上から土をかけてパンパンパンっと叩いて(笑)、「もう出てこないでいいからね~、成仏してね」と、弔ったんだ!


そーだそーだ。わはははは(^▽^)。


背景は明るい緑。
日差しの中にその墓石はあって、案外気持ち良さそうなのだ。
私のココロは、精一杯全力を尽くしたことに、満足している・・・。



そこでセラピストよりちゃんが、投げかけてくれたナイスクエスチョン。

「それは、終わったんですか?」

「終わってます!」



進行形じゃない、過去完了。
やり遂げたから、終わらせられた。
ひとかけらの未練もなく。


墓石はそこにあるけど、私の魂はそこにはいない。
それは、私にとって記念碑のようなもの。
ひとつの区切り。

そして、時間と共に墓石は苔むして、形を無くし、土に還って行くだろう。
それがいい。
私は二度とそこへは戻らないから。



~今年2月、東京でのOHカード2DAYで~


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