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あなたの「最後の」カウンセラーになります。今度こそ本当に自分を幸せにする覚悟でおいでください。by ライトハウスカウンセリングルーム

しあわせな存在

  05, 2009 12:12
今、何に困っていますか?
今、何を悩んでいますか?

それに対して、「知ったこっちゃない」と言ってみてください。

 これは大抵、“問題”とは、自分にはどうすることも出来ない、
 他人の領域であることが多いからです。
 つまり、変えられないってことです。


「知ったこっちゃない」は、“問題”を手放すことです。

そして、『自分を心地よくすること』を、今すぐ選んでください。

それは“今”だけを対象にしてください。
「いつかあの人が分かってくれたら…」とかいうのは、時系列上で未来の話です。

“今”だけ、が私たちが対処出来ることです。



自分に意識を向けてください。

肩に力が入っていませんか?
寒かったり暑かったりしませんか?
おなかが空いてないですか?
首が窮屈に感じませんか?


もし肩が凝っているなら、立ち上がって腕を回してみたり、
湿布を貼ったり、カイロやお風呂で温めてあげたり出来ませんか?
誰かにちょっとお願いして、肩をマッサージしてもらうことは?

寒いなら、膝掛けを使うとか、空調を変えるとか、温かい飲み物を飲むとか。
暑いときは上着を脱いで、窓を開ければいいかもしれません。

おなかはどうですか?
空いているなら、何が食べたいですか?
おなかと心を満たしてあげるには、どうしたらいいですか?
行動してみてください。

首が窮屈なら、ボタンをひとつ外すだけでもOKです。


さあ、これだけでもあなたの“今”から、

・肩こりが解消し
・暑さ、寒さが解消し
・空腹が解消し
・首の息苦しさが無くなった

その分だけ、あなたの“今”は快適になったはずです。

でも、ちょっと前までは自分の状態にすら気づいていなかったかもしれません。

人生をしあわせに変えるには、自分の今の状態に気づくことです。
自分にもっともっと関心を寄せてあげることです。
そして、自分にやさしくすることです。

小さなことを、ひとつづ変えて行くことです。
小さな一歩ですが、それは着実にあなたをより大きなしあわせに向けて導いてくれます。


つまり、しあわせになりたかったら、“今”しあわせを感じることが必要なのです。
自分以外の誰かの機嫌は気にしないことです。

すべての人が、自分の機嫌は自分でとれるようになれるのです。
その一歩は、今の自分に気づくことから始まります。

“今”変えられる小さなことを変える“行動”を、いますぐ実行することです。


それは、しあわせに一歩踏み出すことです。
どんなに大きなしあわせも、この一歩なしには達成出来ません。



極端に言えば、宝くじ一等前後賞が当たったとしても、
自分の首の窮屈さに気づかない人は、やっぱり自分をしあわせにしてあげられないのです。




「どうしたらいいんだろう?」と考えることで、
私たちは人生の多大な時間を使っています。
「どう」というのは「正解」と言い換えられるかもしれません。
それは、相手や環境を変える上手く行くやり方を知りたい、
失敗しないで相手や環境を変えたい、と、考えてしまっているのです。

それに対して「自分はどう在りたいか」と考えることも出来ます。
それはあくまでも自分が対象です。
自分が心地よくしあわせに感じるために(他者を変えずに)出来ることは、
実はたくさんあります。


 例えば、お風呂に入りながらも、
 「この問題をどうしたらいいんだろう…?」と考えてしまいがちなのが人間です。
 お湯の感触や、筋肉のほぐれる気持ちよさ、入浴剤の香り…
 それらを感じることを優先してください。
 それが“今ここ”に在る、ということです。
 未来の心配を手放して、ここにあるしあわせと共に存在してください。
 心配しているあなたは、“今ここ”に居ない。
 …心ここに在らずなのです。




もちろん、相手を変えたい、変わって欲しい、それがその人にとって良いことであり、
しあわせになって欲しいからこそ、あなたは頑張っているのかもしれません。

だけど、『人は自分を変えられたりコントロールされることを好まない』
これは絶対的な心の法則です。

よかれと想っても、恨まれることすらあります☆



だから、その人のためにもあなたが先にしあわせになりましょう。
あなたが『しあわせな存在』になってしまうのです。

人はみんなしあわせになりたい。
その秘訣があるなら、聞きたいでしょう?
「ねえ、どうしていつもしあわせそうなの?理由を教えて」
そう聞かれたら、その時こそがチャンスです。


それは相手が“自分から”変わりたい、と思って、
あなたに質問する、という『行動』をとったからです。
その人が、自分の意志で、自分の行動で、しあわせの方向へ踏み出した第一歩です。


その時のために、あなたは『自分をしあわせにする方法』を
たくさん知って、実行していってください。
それが、ひいてはあなたの大切な人のためになります。


 ところが、
 「私がこんなに苦しんでいるのに、あの人だけしあわせそうだなんて、許せない!」
 と、感じる人もいます。
 「あなただけしあわせなのはずるい」
 「あなたには愛情がない」…そう言って攻撃されてしまうこともあるかもしれません。
 それでも、あなたはしあわせでいてください。
 あなたがその人のためにしあわせをあきらめることでは、何も解決しません。
 不幸な人が二人になっただけです。

 苦しんでいる人に本当に寄り添うことが出来るのは、
 自分をしあわせにすることが出来る力の在る人です。
 自分を救えないなら、他人を救えるはずがありません。
 だから全力で、まず自分をしあわせにしてあげてください。

 誰かを救うのは、それからでも遅くありません。



あなたがお子さんにしあわせな人生を歩んでもらいたかったら、
まず自分がしあわせな人生を選んでください。
「大人になるって楽しそう♪」そう思って見てもらえるように。



注)自分を心地よくすることは何でも構いませんが、

・人に迷惑をかけない
・人の権利や尊厳を損なわない

というのは基本中の基本で押さえておいてください。

これさえ守れば、なんでもOKです(^^)。


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