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あなたの「最後の」カウンセラーになります。今度こそ本当に自分を幸せにする覚悟でおいでください。by ライトハウスカウンセリングルーム

本当はすばらしい…

  30, 2008 00:00
今苦しいのなら、今すぐに愛の呼吸を再開してください。自分に新鮮な「愛」を取り入れ、そして感謝とともに吐き出しましょう。そんな『自分を大切にできる人』というのは、誰からも愛されること間違いありません。


過去記事:自分を大切にすること より


…といっても、それがカンタンに出来るなら苦労は要りません。それは承知の上で書いています。

私も、怒りや悲しみにこわばった自分に気づく時があります。「あ、またやってたな」と、自覚した瞬間にふぅ~っと息が通り、身体の力が抜けます。


この “気づくこと” が重要なのです。これは長年身に付いたクセですから、今この瞬間からやめることは出来ません。何度も何度も顔を出します。

それでもいいんです。



だけど、そんなドロドロした感情が、自分の中にあることを自覚するのは、とっても嫌な気分です。だから私たちはこの嫌な気分の原因を見つけたがります。それも、自分の外に。

そうだ、あの人が私を悲しませた。私は被害者だ!


「あなたが悪い!」と誰かを責めてしまったことはありませんか?
それとも誰かに「あの人にこんな目にあったの」と愚痴ったことはありませんか?
そのとき、一瞬は気が晴れるかもしれませんが、嫌な気持ちは必ず戻ってきます。
あなたはまた新たな不快の原因を探します。

…このサイクルはエンドレスです。


どこまで続けても、あなたは晴れ晴れとした気持ちにはなれません。
つまり、“誰かを責める・加害者にする”ことでは、“あなたが” しあわせになれないんです。
(もちろん責められる人も、愚痴られる人も、です)



嫌な気分の原因は、相手ではありません。


そう言うと、「じゃあ私が悪い人間だってことですか?」と反応する方がいます。

これは“刺激”に対して “反応” が起こっているというだけなのですが、この “反応” には、「自分はもしかしたら悪い人間なのではないだろうか…?」という恐れが潜んでいます。


自分の中にドロドロしたものがあると認めること、それはイコール、自分が悪い人間なのだと認めることになる…。だからこそ、それだけは絶対に回避しなくては!と。


回避の手段は『自分以外の悪人を見つけること』ですよね。そうしてあなたはますます愛の行動から離れて行ってしまいます。それで…いつかしあわせにたどり着くでしょうか?


声を大にして言いますが、

『あなたは、悪人ではありません!』


あなた自身が『自分は悪い人間なのではないか…?』という誤解を、今日まで信じてきてしまったことが、人間関係での不協和音の原因なのです。


あなたが本当は愛を実践したい魂そのものであるのに、『愛にあふれた自分というすばらしい存在』を信じていないことが原因なのです。



この二つの原因をあなたが受け入れることで、何かリスクはありますか?
私はないと思います。


このことを受け入れるまで何十年も費やした私の結論は、「出来ればもっと早くに気づけてたらなぁ~」ってことです。まあ、何事も最善のタイミングがあるということですが。



カウンセリングの中で伝えたいことは、これだけです。
『あなたは、本当はすばらしい存在なんですよ』って。



参考記事:自分を大切にすること



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