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あなたの「最後の」カウンセラーになります。今度こそ本当に自分を幸せにする覚悟でおいでください。by ライトハウスカウンセリングルーム

無償の愛5

  07, 2008 15:56
親を許す。
これもよく聞かれる言葉です。

でも、頭では分ってても、もう「絶対にそれだけはしたくない!」
というくらい、抵抗のある方もたくさんいると思います。
私もそうだったからよく分ります。

けれども、親を許すのは親のためではありません。
あなたのためです。

親を恨んでいると、
「あの親を喜ばせることなんか絶対にしたくない!」
という“報復”をしてしまう、と前に書きました。

その親が喜ぶことってなんでしょうか?
それは自分の子どもがしあわせになることです。

親は自分の知っている【しあわせのカタチ】を、
つい子どもに押し付けてしまうものですが、
それだって、愛から来ているのです。

私たちは【親の望むカタチ】を押し付けられた!ということに反発しますが、
親の世代では(または親の価値観では)、それが一番その子のためになる、と
考えたからです。


要は我が子がしあわせになればいいんです。
「カタチはどうあれ」


だから、あなたの好きなカタチで、しあわせを選んでいいんです。
独身でいることでもいいし、離婚することでもいい。
公務員になることでも、自営業をすることでもいい。
大学に行くことでもいいし、早く働くことでもいい。

あなたが生き生きとしあわせに生きている姿を、堂々と見せてあげてください。
自分の選んだ生き方がどんな風にしあわせなのか、教えてあげてください。
そして、ご両親を安心させてあげてください。
あれこれ言うのはあなたが心配だからなんです。


親を許す。
すると、あの呪縛から解き放たれることが出来ます。
「あの親を喜ばせることなんか絶対にしたくない!」という呪縛。

これからあなたはどんなにしあわせになっても大丈夫です。
両親がそれでどんなに喜んでもOKです。

このとき、私たちは本当の意味で
“自分がしあわせになる”という選択が出来る様になります。


 そして、実は「許す」のではありません。
 それほどまでに愛を注いでくれていた両親に、
 その愛を全然理解していなかった自分自身を振り返り、
 心の底から「許しを請う」のです。
 湧き出してくるのは感謝だけです。




私もここまで来るのに多大な時間とエネルギーを費やしてしまいましたが、
無償の愛の海にドボン!と飛び込んでみたい方は、カウンセリングをお試し下さいね。


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