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あなたの「最後の」カウンセラーになります。今度こそ本当に自分を幸せにする覚悟でおいでください。by ライトハウスカウンセリングルーム

無償の愛4

  06, 2008 00:14
そうやって生きていた私は、本当のところしあわせだったのか?
答えはNOです。

その人の思うしあわせのカタチを否定するために、それ以外のカタチのしあわせを
実現し、「どうだ!」と言うこと、つまりその人をぎゃふんと言わせたい!

こんな想いを心の底でたぎらせているのですから、
【原因と結果の法則】または【引き寄せの法則】にのっとれば、
私の刈り取る結果は辛いものであって当然です。

トマトの種を蒔けば、トマトを収穫出来る様に、
愛の種を蒔けば、愛を収穫することができます。
憎しみの種を蒔けば、憎しみと同質のものを収穫することになります。


けれども、私は自分の苦しみをその人のせいにしていました。
そうすれば、自分で自分の不幸の責任を取らなくても良いからです。

そうやって…、
私がその人を責め続けた途方もない年月の間、
その人は一瞬も私を見捨てませんでした。

その人は一度も、「あんたの母親なんかやめる」と言いませんでした。
私が生まれてから今日まで、
一瞬も私の母であることを放棄しないでそこに存在していました。

そんなの親なら当たり前だと思いますか?
そうではない、と、私は思います(今だからこそ、ですが)。


あなたは、自分を決して喜ばせず、
自分を責めて攻撃してくる人物を、無条件に愛し続けることが出来ますか?


それほどの親の愛の大きさに気付くこと。
自分がどんなときも愛されていたのだと、体感すること。
そのとき、初めて私たちは本当の意味で、
“自分をしあわせにする”という選択が出来る様になります。

どんな親であっても、どんなにその表現方法が間違っていようとも、
子どもを愛していない親はいないのです。

“自分をしあわせにする”には、親を恨む心を癒すことが必要です。
親を恨むことは、ひいては宇宙を恨むことです。
宇宙を恨むことは、自分自身という奇跡の存在を恨むことです。

「自分を愛そう」そんな言葉が簡単に語られています。
自分を愛するには、自分の存在の元である両親を許し、愛することが必須です。
そのことを学ぶために、この人生があるのです。

親を許せないうちは、その親との葛藤のパターンが際限なく繰り返されます。
職場で、学校で、恋人間で、夫婦間で、嫁姑間で…。
たとえ相手を変えても、宿題はどこまでもついてきます。




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Comment 2

成子  

この日記深いですねぇ。 なるほどって思いましたし,心にしみました。

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望  

成子さん、コメントありがとうございます。
やっと書けるようになったんです。
根深くて手強いエゴが邪魔してくれてたのでね☆
今この執着が手放せてとってもラクになりました。

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