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あなたの「最後の」カウンセラーになります。今度こそ本当に自分を幸せにする覚悟でおいでください。by ライトハウスカウンセリングルーム

不完全の恐れ

  30, 2008 00:07
完璧主義が生きづらいのは、自分がまだまだ不完全だと感じるから。

…じゃあ何と、誰と比べて不完全なの?って聞いてみたとしたら、
きっと答えは、「自分の中の自分の理想像と」ではないでしょうか?



自分をその理想のように見せようと、
いい人になったり、我慢強くなったり、出来る人のフリをしたり…。
いつ本当の自分がバレてしまうか、気が気じゃなくて、
いつも相手の承認を求めてしまうようになっていたり。

そしたら、いつか疲れちゃうよね?



生きるのが辛くなっているときは、
ありのままの自分を「そんなのじゃダメ」って否定して、
もっともっと良く見せようと頑張りすぎているんだなー、とそのまま感じてみて下さい。

理想の人でありたいのは、きっとみんなに愛されたいから。
…でしょ?
そして、そのココロの裏返しは、
『今のままの自分じゃ、きっと誰にも愛されない』と思うから。
実は、
どんなに自立して見える人も、おんなじように悩んでいたりするのです。


と、いうことは、私たちはみんな『愛されたい』のです。

そして愛される為に、『理想の人』になることが目的になってしまうと、苦しいのです。
だって、人はそうそう完璧ににはなれませんもの。

だからね。
愛されたかったら、先に愛するんです。
あなたから愛を、先に出す。
これは『負けたように感じる』かもしれないけど、
負けるが勝ちって言うじゃあありませんか。


もう一度言います。
私たちはみんな『愛されたい』のです。
あなたが、愛してもらいたい…と思っている相手もそうなんです。
不完全(と思っている)な自分を、ありのままで愛してもらいたい。でも…
そんなことは無理だろう、ってどこかで思っているのです。


だけどね、
その恐れは、人間みんなが持っているもの。
あなただけではありません。


あらゆる対象を愛することが出来る力を、すべての人が平等に頂いています。
人間の価値は、何かが出来るからとか、何かを持っているからではなくて、
愛する力を、今生でどれだけ発揮出来るかです。
すべての人が魂の成長の過程にいます。

過酷な環境を選んできた人は、今居る環境で、
どれだけ愛を実践出来るかという高難度のチャレンジをしているのです。

自己犠牲ではなく、自分も他者も同じように愛する体験を、
存分に味わっていい、と神様は言ってくれているのです。

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