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「躾」と称して、感情を否定されたらどうなるか?

  11, 2015 06:45
「ウチの子、本当に言うこと聞かないんだから!」
ってセリフ、お母さんなら身に覚えありますね(^^;)

ではなぜ、子供って親の言うことを聞けないのでしょう?

それはですね、
「今の感情が完了していないから」なんですよ。


例えば、テレビを見ているところに
「早くお風呂に入りなさい!」って言われるとします。

もちろん、「まだテレビ見ていたい!」と思いますね。

でも、この「テレビをもっと見たい」は、
実は、「感情」ではなく「思考」です。

感情は“不快”です。
嫌だ、悲しい、残念な気持ちです。

この気持が終わらないから、次に行けないんです。

でも、ここでよくある会話は、

子「え~、まだ見てるのにぃ…」
母「いいから!早く入ってくれないと後が困るのよ」

子「ブツブツ、ぐずぐず」
母「ほら、早くしなさい!録画してあげるから!」

とまあ、こんな感じでしょうか。


ここでぐずぐずするのは、
不快な感情の行き場がないからです。

感情は、感じてもらうことでしか成仏できません。

参考記事:感情の供養

感じてもらえないから、終われない。
終われないから、次に行けないのです。

ですから、こんなふうにお母さんが
子供の気持ちを汲んであげてみてください。

母「そうだよね、途中だもんね。それは嫌だよね
 「でもね、今入ってくれたらお母さん助かるなぁ…。テレビは録画してあげるから」


わかります?
それは嫌だよねが、ポイントです。

「嫌」って思ったっていいんです。

感情は自由なものです。
しかも勝手に出てきます。

その「嫌」を汲んであげれば、
その感情は役割をはたして消えていきます。

でも、子供の頃から『躾』と称して、
“そう感じるべきではない”と、
感情を否定することが、当たり前のように行われているのです。

お母さんにだって悪気はないのですが、
自分も子供の頃にそう言われて育ってきて、
それが躾だと思い込んでしまっています。

でも、これでは気持ち良い結果にはなりません。

子供は嫌々言うことを聞き、
お母さんもイライラしたままです。


ですから、もう一度シミュレーションしてみましょう。

母「そうだよね、途中だもんね。それは嫌だよね
 「でもね、今入ってくれたらお母さん助かるなぁ…。テレビは録画してあげるから」
(気持ちを汲み、アイメッセージで“こうしてくれると私は嬉しい、とお願い”しています)

子「うーん、いいよ」
(“お願い”は命令と違って、抵抗を感じさせません。イエスかノーか、選択肢は子供に委ねられています)

母「ありがとう、後の予定がスムーズになって助かるよ。ありがとう!
(感謝の気持ちと、お母さんの嬉しさを伝えます)

どうでしょうか?
お互いが気持ち良い結果になったと思います。

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実はですね、この方法は夫にもお父さんにも使えます♪

だって、「男の子」が大きくなっただけですからね。

そして男の子は、いくつになっても
女性に喜んでもらうことがエネルギー源です。

「こうしてくれると私はうれしいな♪」って、
可愛くお願いしてみてください。
そして「ありがとう!」です。

あら? 躾の記事だったのにおかしいな?☆



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