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あなたの「最後の」カウンセラーになります。今度こそ本当に自分を幸せにする覚悟でおいでください。by ライトハウスカウンセリングルーム

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「怒り」が隠す本当の気持ち~誰かへの怒りが収まらないときに

  10, 2015 17:46
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今、誰かに怒っているあなた。

相手の嫌なところ、ダメなところが次から次へと思い出され、
だから嫌い! もう本当に大嫌い!って思います。

本当にこの状況は苦しいものです。
相手への恨みも募ります。

でも実は、「感情」というものの寿命はすごく短いって知っていますか?


感情は池に出来る波紋のようなもの、ってお話を以前に書きました。

参考記事:『感情』という波紋

いつまでも消えない波紋はないんです。

でも私たちは、この怒りを持続させるべく、
何度も何度もその出来事を思い出します。

そう、思い出すから辛いんじゃなくて、
辛い状態をキープするために思い出すんです。


「はぁ?そんなわけないでしょ?」
「できるもんなら、二度と思い出したくないわよ!」

って、思った方がたくさんいるでしょう。

それはあなたの「頭」が思っていること。
でも「潜在意識」は、違うことを訴えています。


実は「怒り」の下には本当の感情が隠されています。

“わかってもらえなくて、悲しかった、寂しかった”

そう、本当はわかってもらいたいんですよね。


何を?

“私の気持ちを、あなたへの愛を”


今、ものすごい抵抗感を感じている方もいるでしょう。
あの大嫌いな相手に愛情?まさか!って。

でも、本当にどうでもいい相手なら、
あなたはここまで怒れませんから。

そして、本当は自分に怒っているのです。
本音はどこかで自分を責めているのです。

その責任を相手に転嫁して、自己正当化を図っているのです。

そのためには、相手はどうしようもない馬鹿野郎でいてくれないと困るんです。
だから、相手の謝罪を受け入れられません。

でもその裏で、本当は自分を責めているのです、

「もっと出来ることがあったのではないか…」
「自分が至らなかったのではないか…」
「あんなカタチじゃなく、もっと違う言い方が出来たんじゃないか…」

人の心の深いところでの繋がりを持ち続けようとする魂の本質と、
それを絶とうとするエゴとが、逆方向を向いているので苦しいわけです。

でも、人間ってそういう愚かなものなんだ…っていう、あきらめも必要です。

自分も、相手も人間である以上完璧とは程遠く、
愚かなことをしてしまうものだから。

謝意を受け入れるのは、相手のためではありません。
自分のためです。

私だって間違う。
とても愚かなことをすることがある。

うん、そうだよね…って
自分を許すことが出来た分だけ、人を許せる。

愛することができる。

誰かへの怒りが収まらないときは、
自分への愛を選択することを試されているのかもしれませんね。


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