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あなたの「最後の」カウンセラーになります。今度こそ本当に自分を幸せにする覚悟でおいでください。by ライトハウスカウンセリングルーム

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親の「心配」と、子供の「自立」の関係(1)

  14, 2014 06:28
今年は雨による大きな災害が出たところが、
たくさんありました。

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私の実家も「土砂崩れ危険地域」になっています(--;)。

ニュースを見た友人から、
「室蘭は、大丈夫?」と連絡をもらったりすると、
ああ、心配してくれてるんだ、有難いなぁ~と思います。


この安否を思っての「心配」と、
似ているけれどもまったく違う「心配」があります。

後者のわかりやすい例を出すなら、
私の両親が私に対して抱いていた「心配」です。


私は生まれたときから腸の病気があり、
「無事に生き延びてくれればいい・・・!」
とまで心配されていたらしいです。

それで「のぞみ」って名前なんですよ(^^;)。

でも2度の手術を乗り越えて、
なんとか普通に幼稚園にいき、
小学校に上がりました。

でも身体も強くなかったし、
親はたいそう心配したんですね。

それは確かに、
愛されていたから・・・だったのですが、

「あなたは弱いから」
「あなたは普通と違うから」
「あなたには皆と同じことは出来ないから」

というメッセージも、
たっぷりと受け取ってしまいました。


実際、両親は私が親元を離れることも、
社会の中で働くことも、
恋愛や結婚、出産も、「無理」と思っていたのです。

「だから自分たちの手の中で、ずっと守って行こう・・・」

そう思っていたのです。


小さいころからエレクトーンやピアノを習ったのは、
将来外で働かずに、先生になって、
自宅で生徒さんを教えられるようになるのが私のため、と思ってのこと。

「テニス部に入りたい」と言う私に、
「捻挫してピアノが弾けなくなったらどうする」
と、却下したのも私のため。

私がシャワーのように浴びた「心配」は、
「私は人並みに生きてはいけない子」
「人並みのことを望んではいけない子」
というセルフイメージのもとになりました。

そして、何事に対しても自信のない大人になりました。


この後者の「心配」は、本当は親自身の「恐れ」です。
もっと言えば、まだ「想像」の域を出ていません。

「親元を離れたらきっと生きていけないだろう」
「社会の中で働くことはきっと出来ないだろう」
「そうしたら、普通の恋愛や結婚は無理だろう」
「出産なんかに耐えられないだろう」

それが現実になったら、どうしよう・・・!!

その恐れを潰すべく、最高に安全と思われる
レールを敷くことに懸命だったのです。

でも、これを読んでいるお父さん、お母さん。

もしかしたらすごく不本意かもしれませんが、
「レールを敷くと、いつか子供は脱線します」と、断言させてください。

だって、そのレールはその子の魂が
生きたがっている人生とは、違うからです。

親の敷いたレールを黙って走ってきた子も、
どこかで必ず脱線します。

そして脱線できるのは、その子は
レールを外れても生きていく力があるってことでもあります。

それを、信頼してほしいのです。

(2)に続く・・・


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