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あなたの「最後の」カウンセラーになります。今度こそ本当に自分を幸せにする覚悟でおいでください。by ライトハウスカウンセリングルーム

ひとりごと

  31, 2014 21:15
「正しさ」がなければ「間違い」はない。
そのとき世界は完璧なんです。


たとえば
「あ〜、また食べ過ぎちゃった…」
と思うとき。

私たちは「食べ過ぎは良くない」
という正しさを前提に、
そう考えているわけですね。

そして、にもかかわらず
食べ過ぎた自分を責めます。

そのとき、
私たちはハッピーではありません。


でももし、
「食べ過ぎは良くない」という
正しさのフィルタを外せたとしたら?

そこには『満腹で幸せな私』が
いるはずです。



私たちは、自分に他者にパートナーに、
そして社会や環境にも「正しさ」を
期待しています。

そして、毎分毎秒幻滅しています。

テレビに向かって、
「政治家は腐ってる!」と叫んでいるとき。

鏡に向かって、
「この脂肪がなければ…」と嘆いているとき。

パートナーに、
「どうして分かってくれないの?」と訴えているとき。

私たちは、
この世界のあらゆる存在に対して、
「自分の思う正しさ」を期待しています。


でも、あなたに「自分の思う正しさ」
があるということは、

パートナーにはパートナーの思う正しさが、
政治家には政治家の思う正しさが、あるのです。

それが自分の正しさと違うから、と、
いくら怒ってみても、どうにもならないのです。


でも、

「正しさ」を振りかざさなければ、
今この瞬間に私たちは幸せになれるんです。

「〜であるべきなのに…」

そう思う回路を脳から外せるならば、
あるがままをあるがままに受け入れることが、
きっと出来るようになるのです。


「私は健康であるべきだ」と思うから、
病気になった自分を責め苛んで
しまっている人がたくさんいます。

ウツが治りにくいのは、
患者さん自身が、
病んでいる自分を許さないからです。

そもそも、ウツになるのは
「こうあるべき」を
強要され過ぎたからなのに…。


「正しさ」をどうにかして、
手放す方法はないのでしょうか?

いや、そういう本や手法は沢山あります。

でも「自分の正しさを手放すべきだ」
というのもまた、
「こうあるべき」という「正しさ」で、
自分を追いつめる様な気がしてきました。


つまり、私たちは(いえ、私は)、
「自分の正しさをまだ手放せない」のです。

そのありのままの自分に「OK」と
言ってあげることにしましょう。

とりあえず、
いまこの瞬間はそれでいいのです。


あなたも、そのままでOKです。


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