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あなたの「最後の」カウンセラーになります。今度こそ本当に自分を幸せにする覚悟でおいでください。by ライトハウスカウンセリングルーム

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無力のチカラ

  21, 2014 06:55
私たちは抵抗する。

目の前の現実に
自分の感情に
相手の言動に
過ぎ去った過去に
まだ来ぬ未来に…。

抵抗し続ければ、いつかすべてが
思い通りになると思っている。

抵抗をやめれば、
それは負けを認めることであり、
みじめな結末になると思っている。

だから、みんな必死で抵抗し続ける。


それで、あなたの結果はどうなった?
すべてが思い通りになって、大団円?

(ちがうよね?)



私たちはみんな、超コントローラー。

あらゆるものを上手くコントロール
すれば、悪いことは絶対に起こらない!
という、ファンタジーを信じている。


ところが、生きることは、
ままならないことの連続である。

ままならないことが起こるのは、
自分がコントロールに失敗したからだ…
と、自分を責める。

あるいは、
「あの人がちゃんと(感情や言動を)
コントロールしていれば、こうはならなかったのに!」
と、他人を責める。


自分を責めているときも、
他人を責めているときも、
ものすご〜〜く気分は悪い。

自分や他者を責めながら、
人間、しあわせにはなれない。



この『すべてはコントロール可能』
というファンタジーを手放してみよう。

「私はそれに対して無力である」
と、認めてみよう。

私たちが苦しいのは、それを
「どうにか出来たはずだ」と、思うからだ。


目の前の現実に対して、
「どうにか出来たはずだ」と、思うからだ。

過ぎ去った過去に対して、
「どうにか出来たはずだ」と、思うからだ。

自分の感情に対して、
「どうにか出来たはずだ」と、思うからだ。

相手の言動に対して、
「どうにか出来たはずだ」と、思うからだ。

そして、まだ来ぬ未来に対して、
「どうにか出来るはずだ」と、思うからだ。





でも、

現実にこれまでの人生を振返ったら、
そうそうなんでも思い通りには
なっていないだろうと思う。

私自身もそうだった。

だけど、ちゃんと生きてこられたし、
自分の思う「どうにか」よりも、
結果的に良かったこともいっぱいある。



例えば、それが自然災害なら、
受け入れやすいはずだ。

突然の雷に打たれるとか、土砂崩れとか。

自然の猛威の中で人間は無力であり、
時に大きな傷を負う。


けれども、人間は立ち上がる。
踏みにじられた花は、また咲く。

そういう力を持っている。


そして、手を差し伸べる人がいる。

それはあなたが求めた相手のものでは
ないかもしれないけれど、

必ず差し伸べられる手はそこにある。


私が『無力』を受け入れたとき、
初めてその手に気付くことができた。

自分のちっぽけなプライドを手放して、
その手を握りしめることができた。

いくつもの手に助けられて、
いまの私がここにいる。


一人では持ち上がらない荷物に
途方に暮れているのだったら、
「助けてください」っていうんだよ。

そうしたら、無限の力が集まってくるからね。




☆まずはこの手を握ってみよう!


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