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あなたの「最後の」カウンセラーになります。今度こそ本当に自分を幸せにする覚悟でおいでください。by ライトハウスカウンセリングルーム

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愛の病

  23, 2013 18:13
「私たちはどんなことで恋に落ちるんでしょうか?」
と、クライアントさんに聞かれて、

「自分にはないものをその人の中に見たとき、じゃないかな?」
と答えました。


自分と違うからこそ憧れるし、
手に入れたい、とも思うもの。

そう、実は『違い』が魅力なのです。


実は遺伝子レベルでもそうなのです。

近親婚が禁じられているのは、
遺伝子が近すぎるから。

自分と似通った遺伝子を持つ者に対して、
私たちは恋心を抱くことはあまりありません。

種を存続させていくために、
私たちは自分とはできるだけ違う
遺伝子を持った者を求めるのです。

自分にない要素を取り込むことで、
より進化した遺伝子を残そうとするわけですね。


それが宇宙の摂理なのですが、
私たちの頭には『同じであること』
を良しとする思い込みが刷り込まれています。

だからカップルさんの不満って、
「あの人は私を全然わかってくれない!」
ってことなんですよね。

メールはすぐに返して欲しいのに、
一日経ってから返事がくる、とか。

記念日は二人で祝いたいのに、
相手はすっかり忘れているとか。

「私には大切なものが、あの人には大切じゃない」
「それって、私を愛していないからなんだ…!」

そんなふうに感じてしまうんです。


共通点が多いこと
(重なり合う部分が多いこと)


それがイコール『愛情の深さ』
であると、思っているからです。


そもそも別々の遺伝子を持つ二人です。

重なり合うところ(共通点)も
そりゃああるでしょうが、
大部分は違って当たり前。


『愛』って、
違うところを変えようとするんじゃなく、
ありのままに受け入れること。


自分の中の相手と違う部分を
相手から『尊重』してもらうと、
私たちはうれしいんです。

お互いが相手を『尊重』すること、
それが歩み寄りです。


その反対で、
「相手を自分と同じにしよう」
というのは、エゴイストのすること。


エゴは『同じ』であることを
重要視します。

未知のものを恐れるエゴにとっては、
それが安全に繋がると思うから。

周りの環境や他者を、
自分に同化させようと企むのです。

なんだか、
自分のコピーを大量に作り出す
癌細胞みたいですね。

そしてそれが出来ないとき、
エゴは恐れを感じます。

その恐れから、怒ったり、
相手を責めたりして、こう迫ります。

「(私を愛しているのなら)あなたは私と同化すべきだ!」とね。

そうなると、恋愛も夫婦関係も
親子関係までもが、とっても
息苦しいものになってしまいます。

だって、変化し成長することこそが、
私たちの魂が求めていることなのに、
愛の名のもとに、それを阻まれるのです。

そして私たちは、愛の名のもとに
相手に同化しようと努力もします。

でもね、
磁石の同じ極が反発するように、
二人が同化すればするほど、
心は離れていくのです。



恋愛や夫婦関係がこじれていくのは、
こうしたカラクリがあるんですね。

けれども、この違いを排除し、
自分と同化させようとする
『愛の病』はもう、克服されても
いい時代なのではないでしょうか?

代々受け継ぐ必要は
ないのではないでしょうか?

この病は、自分次第で
手放すことができるのです。

そこに大きな希望があります。


もうすぐ2013年が終り、
2014年が始まります。

『愛の病』を癒すサポートを
来年も全力でやっていきます。



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