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あなたの「最後の」カウンセラーになります。今度こそ本当に自分を幸せにする覚悟でおいでください。by ライトハウスカウンセリングルーム

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『結婚』は走りながら学ぶもの

  14, 2013 19:21
夫婦関係の相談に来られているクライアントさんとのやり取りです。


ク「私じゃなく他の人と結婚した方が、彼は幸せだったんじゃないでしょうか…?」

「なぜなら、私はこの10年ずっと彼を理想の夫に変えようと頑張って、彼を苦しめてきたからです」

「そして、今もやっぱり“夫はいつか変わってくれるのでは?”と期待して、現状をガマンしているだけなんです」

「ありのままの彼を愛せている、という自信が持てません…」



私「ええでも、そういう自分の気持ちに気付けていることが、すごいことなんですよ」


ク「もっと早く、結婚前に気付くべきじゃないですか?そうしたらお互い苦しまなかったのに…」


私「結婚はお互いが未熟なうちにスタートしてしまうものです。そして、誰もが走りながら学ぶんですよ



“この人なら私を理解してしあわせにしてくれる”
お互いがそんな期待を持って、私たちは結婚を選択します。

「でもその期待が裏切られた!」と怒ってしまって
関係を終らせてしまう人も多いのです。

そうしてまた “この人なら〜” という相手を探し、
同じことを繰り返してしまいます。


でも、ここで自分をしっかりと
見つめ直す機会を得た人は幸いです。

私たちは、実は『自分を幸せにする方法もわかっていない』ことに気付くのです。


だって今までの人生で、
わざわざ『自分を不幸にしよう』と
行動してきた人はいないはずです。

どれも「良かれと思って」選択したものです。

でも今、あなたは幸せではない…。

だから今までのやり方・考え方は、
『あなたを幸せにしない方法』だった、ということなんです。

それを認められないとき、
私たちはそれを相手のせいにします。

「あなたがもっと〜だったら…」と。

そうしてお互いが被害者・加害者となり、
泥沼の離婚劇が展開するのです。



でも「被害者になる」ということは、
「私はこの件に対して無力である」
という意識を強化します。

「私は無力で、問題を解決する力がない」
そんなセルフイメージを持ちながら、
自信や魅力を発揮することはできません。

「私にはできない、あなたがやって」
という依存的なマインドが、
同じように依存的な相手か、あるいは
支配的な相手を交互に引き寄せるでしょう。

恋愛や結婚で、
繰り返し辛い関係になってしまう人は、
このような悪循環にハマっている可能性があります。



しかし、ここから抜け出すことも可能なのです。

それにはまず『自分もこの関係に加担している』
という『当事者意識』を持つ
ことです。

冒頭の彼女は、すでにこのことに気付いています。

この関係がどういう結末を迎えるのかは、わかりません。

けれども、彼女は必ず、今よりも幸せな自分を
手に入れることができるでしょう。


今の苦しみは『産みの苦しみ』です。

新しい自分を産み出すための痛みです。



新しい自分を創造するためには、
パートナーが必要なのです。

女性だけでも、男性だけでも、
命を創り出すことはできません。

それも他の誰かじゃダメで、
この人じゃなくちゃきっとダメだったんです。


そして、同じことがパートナーの側にも言えます。

彼にとってのかけがえのないパートナーは、
ほかでもないあなただったのです。


そんな相手のことを、
ソウルメイトと言うのかもしれませんね。




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