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あなたの「最後の」カウンセラーになります。今度こそ本当に自分を幸せにする覚悟でおいでください。by ライトハウスカウンセリングルーム

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ありのまま、あるがまま

  05, 2013 06:04
私たちは『未知のこと』に対して恐れを感じます。

死ぬのが恐いのは、
死後どうなるかわからないからです。

試験が恐いのは、
どんな問題が出て来るかわからないし、
合格出来るかどうかもわからないからです。


もしも、死後の世界が
極楽浄土であることを確認出来たならば、
死はそれほど恐ろしいものではなくなるでしょう。

「明日の試験問題は、この問題集と同じです」
と言われれば、試験もなんら恐くなくなるでしょう。


サッカーのPKがハラハラするのは、
入るか入らないかわからないからです。

愛の告白が恐いのも、相手の反応がわからないからです。


だから私たちは
『分からないことを分かろう』と、試行錯誤します。


「あの人は私を好きだろうか、嫌いだろうか?」
「こう言ったら、彼は何て答えるだろうか?」

「どうしたらイエスと言ってもらえるだろうか?」
「告白に最適のタイミングはいつだろうか?」
と、考え続けることを『悩み』と言っています。


私たちの『悩み』は『未来を知ろう』とすることなのです。

相手の気持ちを知ろう、
何が起こっているのか知ろう、
どう対応すればいいのか知ろう、

それが分かればすべて上手くいくだろう…と。




私たちは『過去の失敗』に対して恥を感じます。

過去、過ちを犯してしまったのは、
自分が出来ることをちゃんとしなかったからだ、
と思っているからです。

『できたのに、しなかった』と言って、
自分をなじることを『悩み』と言っているのです。


もしも、過去に戻ってやり直しができるなら、
私たちはこれほどまでに自分を恥じることはないでしょう。

仮に過去に戻ってやり直しをしたとします。

あなたは今度こそ、
できることを完璧にするはずですね。

でも、それが必ず上手くいく…なんて保証はないのです。


つまり、ここでも
“やり直しの過去”は、やっぱり“未来”だってことです。


「過去のことだから分かっている」と思っているだけで、
やり直すために過去にもどった、という未来の設定
考えているのですから、やっぱりどうなるかなんて分からないのです。




そうこうしているうちに、
私たちは思考の迷路に迷い込みます。

そして、

「こういうことに違いない」と結論づけて、
偽の安心を得ようとします。


でも、そんなことをしても、
絶対に確かなことなんて一つも分からないのです。

それを「わかった」と信じ込むのは、
ある意味傲慢です。

『相手の領域』も、『神の領域』も、
分からなくていいのです。



『分からないものを分からないままにする』のです。

そして「私には分からない」と受け入れることです。


とても怖いし、勇気が必要です。


でも、それを受け入れたならば、
思考の迷宮から出ることもできます。


相手の気持ちを知ろう、
何が起こっているのか知ろう、
どう対応すればいいのか知ろう、

ともがくことから解放されます。


確かなことは、

『相手の領域』ではなく、
『神の領域』でもなく、
『自分の領域』にあります。


「あの人は私をどう想っているだろうか?それは分からない」

「でも、私はあの人をとても好きだ」


これが、ありのままの現実です。


ありのままを、あるがままに受け容れてみましょう。
そこには平安が待っています。





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