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あなたの「最後の」カウンセラーになります。今度こそ本当に自分を幸せにする覚悟でおいでください。by ライトハウスカウンセリングルーム

蛹2

  28, 2013 09:00
『蛹(さなぎ)』の究極の状態は、
やはり『誰からも愛されず、必要とされていない…』と感じることだと思います。


私はどこかが未完であり、欠落しており、
異常であり、あってはならないものを持っている


…と、感じているとき、
私たちは本当に死にたいほどに辛くなります。

お腹の底から冷たくなってしまうような感覚。

「こんな私が生きていてもいいんだろうか?」
「いや、生きていない方がいいかもしれない…」

そう感じている時には、私たちはすでに死んでいます

自己嫌悪という殻に閉じこもって、
冷たく、固く、縮こまっているのです。


そう、もうすでに蛹(さなぎ)状態になってしまったのです。



そのままでいることを選択したならば、
私たちは生きながらに死んでいるのと同じです。



でも、もしも死ぬ覚悟があるのなら、
その前にどん底を、自分の不完全さを、
いっそ受け容れてみてはいかがでしょう?


「そうだ、私はケチなところがある」
「いかにも、私は高慢である」
「私は攻撃的である」
「私は嘘つきである」
「私は自分勝手である」
「私は打算的である」
「私は弱虫である」
「私は見栄っ張りである」
「私は人を羨んでいる」
「私は優柔不断である」
「私は他者を支配したい」
「私は恥をかきたくない」
「私は人を差別している」
「私は怠けモノである」等々…


忌み嫌っていた自分の不完全さすべてに、
「ええ、それ全部あります!」って言ってしまうのです。


すると、ひとつ認めるたびにピシピシと
蛹にヒビが入っていきます。

『そうであってはならない』と思うから、
自己嫌悪にがんじがらめになって、
身動きがとれなくなっていたのです。


『より良くありたい』と思うことは当然です。

私たちは成長したい生き物ですから。


でも『ダメな自分』を虐めることを
やめなければ、私たちは成長出来ないのです。

自己嫌悪の蛹から、どうぞ外に出てきてください。


背中に畳まれたあなたの羽は
いったいどんな色なのか、見たくありませんか?



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