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あなたの「最後の」カウンセラーになります。今度こそ本当に自分を幸せにする覚悟でおいでください。by ライトハウスカウンセリングルーム

慣れ親しんだ観念を手放す

  22, 2013 06:25
『幸せはカンタンに手に入るものではない』
と、言うクライアントさんがいます。

その観念のルーツは、
どこにあるのでしょうか?


私「ちなみに、あなたは生まれた瞬間からその観念を持っていたと思いますか?」

ク「いえ、持ってなかったと思います」



じゃあ、生まれてから今までの
どこかの時点でその考えが刷り込まれ、
あなた自身の観念となったわけですね。


私「では、あなたの身近な人に、その観念を持っている人はいたでしょうか?」

ク「・・・・母が持っていたと思います」

私「では、お父さんは?」

ク「持っていたと思います」

私「お兄さんは?」

ク「持ってました」

私「お爺ちゃん、お婆ちゃんは?」

ク「持ってました!っていうか、まわりの人全員が持ってると思います!」



そう。
あなたはその観念を持った人に
囲まれて育ったわけですね。

その人たちはきっと親切心で、
いかに人生は過酷か、
幸せが手に入りづらいかを、
教えてくれたのでしょうね。


ク「はい。だから幸せになるためには、苦労しなければならないって思っていました…」

私「それじゃあ、苦労の中に自ら入っていくわけですね?」

ク「そうです。それを避けるのは悪いことだと思ったし、苦労の先にこそ幸せがあるんだと…」

私「では実際に、苦労の先に幸せはありましたか?」

ク「…いえ、もっと頑張らなきゃダメなんだ、まだ足りないんだと思いました」


このように、
歯を食いしばってでも
「自分の人生を良くしよう」と
頑張って、そして力尽きた方が、
カウンセリングにいらっしゃいます。

みんな真剣で、真面目な方ばかりです。


このような過酷な人生を
送っている中で、当然ですが

「疲れたなぁ…、しんどいなぁ」
「もう、これやめたいな」

って気持ちも出てきます。


でも、この方達はその気持ちを
“ワガママ・甘え” と、言って嫌います。

大慌てでかき消そうとします。


それは苦労の反対(ラク)を選ぶこと
であり、同時に自分の幸せを放棄する
ことと同意になってしまうからです。

(この観念の下では、そうなります)



だから、
「その『観念』を手放しましょう」と、
提案すると、ものすごく反発されます。

苦労することで幸せを求め続けてきた
これまでの半生を、全否定される気が
するのだと思います。


とにかく、今までのやり方の延長上で、

「この目の前の試練を、どうやったら上手く乗り越えられるのかを教えてほしいんだ!」

と、訴えられるのです。



でも、今度こそ本当に、
本当に幸せになろうと思うのならば、
まず、この『観念』を手放さなければならないのです。

『今までのやり方』を、
手放さなければならないのです。


慣れ親しんだものを手放すことを、
私たちはものすごく恐れます。

それがたとえ自分のためになって
いなかったとしても、です。



これまで何十年も、
周りから四六時中聞かされ続け、
自分の中で四六時中考え続けてきたもの。

それが、『観念』です。


それを手放すのは、それこそ
そうカンタンではありません。

古い観念の世界と、
新しい世界の境目で、

クライアントさんは逡巡し続けます。


「本当にそうなのか?」
「誰もそんなこと言ってなかった」
「もし間違ってたらどうなるの?」


とても恐ろしい選択を前に、悩みます。


その間、私はそこに居つづけます。

あなたの代わりに選択することや、
あなたの考えを無理矢理変えることは、
私にはできません。


でも、

もしもあなたが古い観念を手放して、
新しい世界に踏み込むことを選択するならば、

『あなたの幸せ』は私が保証します!


それには一切の揺らぎはありません。

だって、
新しい世界は素晴らしかったんです。

本当に素晴らしいんです。


一度踏み込んだら、
「もう二度ともとの世界には戻らない」
って、あなただって思います。


それを信じられるから、
私はずっとそこで待つのです。



どれだけ迷ってもいいですから、
決して幸せをあきらめないでください。

私はあなたの幸せをあきらめてはいませんから。


そして、
『選択』の瞬間に訪れる『至福』を
一緒に祝う日を楽しみにしています。



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