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あなたの「最後の」カウンセラーになります。今度こそ本当に自分を幸せにする覚悟でおいでください。by ライトハウスカウンセリングルーム

「これでよかった」

  10, 2013 06:49
「私は身体も心も弱かった。でも、それでよかったんだよ」

先日、母とそんな話をしました。


母はもしかしたら、
虚弱で弱々しい私を見るたびに
罪悪感を感じていたのかもしれません。

「丈夫に産んでやれなかった」って。

だからこそ
過保護にもなったでしょうし、
ある時には急に
「このままじゃいけない!」と、
突き放してみたり…
なんてことになったんでしょう。

(笑)

笑えるのは、今だからこそですが。



身体が弱かったからこそわかること、
心が弱かったからこそわかること、

それは、今の私には
とても大切なものです。


気丈な人は、自分の弱さに
なかなか気付けません。

“受け入れる”のは更に難しいことです。

だから、
“弱さ”を体現する存在も、
必要なんですね。


もしもあなたが、
誰かの弱さにイライラしたり、
罪悪感を感じたり、

「相手を変えなくては!」
「この人を守らなくては!」
と、思うのならば、

自分自身の弱さを嫌い、
「強くあらねば」と頑張って
いるのかもしれません。

私の母のように。


こんな話が出来たのも、
母がちょっと具合が悪くなって、

ちょっとだけ、心の鎧が
緩んだからなのかもしれません。



「私は身体も心も弱かった。でも、それでよかったんだよ」

私の場合、
“弱さ” が前面に出ていた、
ってだけのことです。

そうでない人は、“弱さ” が
裏面に隠れているだけ。


“弱い” なんて思われない、
(自分も思ったことのない)
「強がりさん」にだって、
“弱さ” はあるものです。

それが宇宙の法則です。


表があれば裏がある。
光があれば影がある。

どっちか片一方だけが存在する、
なんてことはありえないんです。


「強いは弱い」「弱いは強い」
ってことです。


子供の頃、あれほど
行く末を心配された私が、

今は結構図太く、
たくましく生きています。

これは、母には嬉しい誤算
だったかもしれませんね☆



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