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あなたの「最後の」カウンセラーになります。今度こそ本当に自分を幸せにする覚悟でおいでください。by ライトハウスカウンセリングルーム

褒められたい、褒められたい(加筆)

  23, 2013 10:07
『この世界で生き延びるためには、
人に褒められるような価値のある人間でなくてはならない』


私たちはこの観念に
苦しめられています。


だから私たちのエゴは、
「褒められよう褒められよう」
と頑張ってしまいます。

褒められるためには、
自分の気持ちは二の次、三の次。


『良い人は自分の感情を優先してはならない』

これもおなじみの観念です。

そうして自分の気持ちを
踏みにじっているのは、
実は相手ではなく自分自身だ、
とは気付いていないのです。



例えば犬。

彼らは褒められるのが大好きで、
それ自体が喜びです。

でもそのために犠牲はしません。

私たちはそんな彼らを愛します。



例えば猫。

彼らは褒められることを
必要としません。

“自分自身” でいること、
自分の感情に忠実であることが、
何よりも喜びです。

だから、犠牲はしません。

私たちはそんな彼らを愛します。



そして人間。

褒められること、イコール
「自分が存在していてもいい」
という承認
と思い込んでいます。

だから、
なんとしてもそれを得なければ、
この世に居場所はない…と恐れています。

そのために、
自分の喜びや自由や尊厳を、
迷うことなく犠牲にします。


そして、
「代償を差し出したのだから、
求めているものが手に入るはず」
と期待しますが、

必ずしも承認が得られるとは
限りません。


その時にわき上がるのは、
行き場のない怒り。

しかし、その怒りまでもが
『良い人』には許されません。


怒りの炎は
自分自身の中に押し込められ、
その身を焼き、傷つけます。

それでも私たちは、
良い人を演じ続けているのです。


この不器用な私たち人間に、
「ありのままでいいよ」
「そのままで愛してるよ」
そう言ってあげませんか?


犬や猫が愛されるのは、
彼らが自分を愛しているからです。

自分が愛されていることを、
疑っていないからです。

だから人間のように、
愛されるための謀(はかりごと)を
しないのです。

「私のこと本当に愛してる?」
なんて、人間を試さないからです。


そして、
私たちにどんな欠点があっても、
彼らは関係なく愛してくれるからです。

その愛に、私たちは癒されるのです。


自分自身にも愛を注ぎましょう。

そうすると、魂が愛を送り返してくれます!

自分自身の『愛の循環』を
取り戻した時、私たちは
そのままで『愛される人』になっています。

誰の承認も必要なく、
愛に満たされているのです。



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