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あなたの「最後の」カウンセラーになります。今度こそ本当に自分を幸せにする覚悟でおいでください。by ライトハウスカウンセリングルーム

「あなたを悲しませたくない」(加筆)

  07, 2013 13:03
「あの人を悲しませたくないんです」
「きっとダメになってしまいます」
そんな言葉をよく聞きます。


「だから〜は、出来ません」
「だから〜は、言えません」


そう決めているあなたへ。
それは本当に本当ですか?


相手が悲しむか悲しまないか、
あなたには手に取る様に
見えているのですか?

じゃあ、きっとあなたは
エスパーなんですね?


「・・・・」


黙っているけれども、
あなたの心の中にはありありと
打ちひしがれる相手の姿が、
相手のその後の未来が、
見えているのでしょう。



でも、『未来』は分からないし、
コントロールできないものです。

このことを、私たちはつい
忘れてしまいがちです。


そして無意識なのですが、
相手の感情や行動を、
コントロールしようとしてはいないでしょうか?



「悲しませたくない」というのは
一見優しげな言葉ですが、
「歓ばせたくない」と同意です。



つまり、

『あなたは自由に感情を感じてはならない。それは私がコントロールする』

という態度なのです。



厳しく聞こえるかもしれませんが、
ちょっと昔のことを思い出してみてください。


あなたが悲しんだり、歓んだり
自由に感情を感じて、
自然にふるまっていると、

誰かの機嫌が悪くなったり、
怒られたりしたことはありませんでしたか? 

おそらくそれはご両親ではないでしょうか?



あなたはその人たちの
機嫌を取るべく、
自分の自然な感情から遠ざかって
しまったのではないでしょうか? 

そうしていつも顔色を窺い、
彼らの望むことを先読みし、
その通りの自分を演じることで、
生き延びてきた。


そう、エスパーにならなきゃいけなかった。



エスパーならば、
怖いことを回避できます。

先に要求を満たすことで、
相手の感情をコントロールする
(怒らせない、悲しませない)
ことが出来たからです。

歓ばせることもできたからです。


それは、自分を守るために
必要な能力だったのですね。



でも、そのエスパー経験から、
すべての人の思いを読めるのだと
思ってしまった…。


そこは

『あなたがエスパーで、ほかの人々は察してちゃん』

という世界です。



あなたは常に“察してちゃんを
察してあげること”に忙しく、
すっかり疲弊してしまっています。




そしてなんと、

『エスパーをやり過ぎると、自分の感情が察せられなくなってしまう』

というパラドックスが起こります。


そうなると、
自分の感情がわからないので、

『相手を悲しませないための選択』
で、自分を悲しませていても、
全然気付けません。


それは正しい選択だと信じています。


でも、潜在意識には、
察してちゃんへの怒りと
自分を蔑ろにされた悲しみが
(本当は自分自身への怒りが)
溜め込まれているのです。


それが、今の
あなたの現状かもしれません。




☆「私もエスパーかも…?」と、思ったら。


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Comment 3

俊樹  

No title

参考になりました。

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望  

Re: No title

ご訪問&コメントありがとうございます。

Edit | Reply | 
三浦 望  

Re: はじめまして

鍵コメント様

ご訪問ありがとうございます。

どうぞご自分のために立ち上がってください。
行動に移さなければ、それは手に入りません。

カウンセリングを受けてみてはいかがですか?
セミナーに足を運んでみてはいかがですか?

今はあらゆる手段が溢れている、良い時代ですから。

ご健闘を祈ります!

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