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『メタ認知』『メタ推量』

  01, 2013 17:02
●「メタ認知」とは〜メタ(meta)は、包括した、超えた、という接頭語で「メタ○○」と使うのが一般的だそうです。ですから、「メタ認知」とは“自分を包括した認知”とか、“自分の認知を超えた認知”ということになるわけです。また、そういう思考で認知することを「メタ認知」といい、予測や想像をすることを「メタ推量」と呼んでいます。

【メタ認知】→自分に対する認知そのものを認知すること。自分に置ける現象や家庭を他者の視点から客観視し、知って、理解するという意味。

【メタ推論】→自分を超えた他者の視点で推論すること。他者が自分をどのように見ているかを、他者の視点になってみて推論するという意味。

認知心理学では「メタ認知」や「メタ推論」は自己概念の形成や修正には自己を対象化し、自己を評価するという思考が欠かせない、わかりやすく言うと、自分のことを客観的に見ることをレベルアップさせ、まるで他人を見るように捉えて、冷静にその価値を測るということです。

また「メタ認知」とは自己の認知を認知することであり、「メタ認知的認知」と呼ぶ認知についての知識の側面を「メタ認知的活動=メタ推論」という、自己の認知をモニターしたり、コントロールするという側面から構成されていると説明されています。

自己に関する成長過程や、何かしらの行為に対して効果を発揮するために「メタ認知」や「メタ推論」を手法とした自己教育はきわめて重要だと言われています。

その過程で「メタ認知」的思考は、

自己教育と言った時の“自己”は、教育の“対象(客体)”であると同時に“主体”である。通常の教育という営みが、“教える者”と“教えられる者”という異種体間を元に成立していることを考慮するならば、自己教育における“自己”は、教える者であると同時に教えられる者であり、一人で二つの役割を果たさなければならない。そのためには、何よりもまず“自分はどんな人間か、どのような領域が得意・不得意なのか、どのような自己統制が可能か”といったことを明確にすることによって、学びの主体としての自己を自分でよく知っていることが必要不可欠である。また同時に、モニター役である他者の目や行動や説得に対して、どれだけ敏感に反応しうるかということも重要な要因である。(『教育心理学年報第29集「メタ認知研究からの提言」』丸野俊一氏のレポートより)

という様に使われているということです。


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