POST
あなたの「最後の」カウンセラーになります。今度こそ本当に自分を幸せにする覚悟でおいでください。by ライトハウスカウンセリングルーム

スポンサーサイト

  --, -- --:--
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

二人羽織

  12, 2013 16:46
「お蕎麦を食べる」という
一人ならなんてことない
簡単な動作も、
二人羽織となると大変です。

一口の麺の量、そばつゆの量、
口に運ぶタイミング…。


あなたが食べる役で、
パートナーが食べさせる役
だったと想像してみてください。

2人がどんなに愛し合って
いたとしても、
完璧に上手くはいかないでしょう?


わさびの塊が口に入って、
涙と鼻水がどーっと出ちゃう、
なんてことも起こるかも。


だけど「これはゲームだ」
ってわかっていれば、
お互い笑って済ませられます。



しかし私たちは、
あらゆる領域で気付かないうちに、
『パートナーと二人羽織状態』に
なってしまうことがあるのでは
ないでしょうか?



例えば、
私たちは欲求を持ちますよね。

「優しくされたい」とか
「手伝って欲しい」とか
「こんな言葉が聞きたい」とか
「そっとしておいて欲しい」とか

そんな、

「相手にこうして欲しいな〜」が、
想い通りに手に入らない時に、

「どうして分からないの?」って、
怒ったりします。

「分からないってことは、
私のことを愛してないんでしょ!」
と、責めてしまったりします。



あなたが怒るのは、

「相手には私の求めているものが分かっているはずだ」

「分かっているのだから、そうするのが愛情だ」


という『思い込み』があるからです。


そう、これは『思い込み』です。


だって、最愛のパートナー同志
だったとしても、
完璧な二人羽織なんて出来ますか !?

出来ませんよね。


「それは出来ない相談なんだ」
って事実を受け入れないと、
私たちは確実に不幸になります。


気持ちよく、思いどおりに
お蕎麦を食べたいのなら、
自分で食べるのがベストです。


「優しくされたい」なら、
まずはあなたが自分に優しくなることです。

「手伝って欲しい」なら、
まずはあなたが自分を手伝ってあげることです。

「こんな言葉が聞きたい」なら、
まずはあなたが自分に言ってあげることです。

「そっとしておいて欲しい」なら、
まずはあなたが自分をそっと労ることです。


(その具体的な方法はカウンセリングなどで…)


それを、パートナーに求めるのは、
「私には出来ない、あなたがやって」
という依存的スタンスです。



この依存心に気付いてしまうのは、
とってもイヤな気持ちがするでしょう。

でも、これから先も、

「二人羽織のパートナーに完璧に蕎麦を食べさせて欲しい」

と求め続けるならば、
あなたは幸せになれません。


『依存心』と『不満』はワンセットです。

あなたは、パートナーが
完璧でないことに苛立ち、文句を言い、
コントロールしようとするでしょう。

パートナーは、どれだけ頑張っても
認めてもらえないことに疲れ、

一緒にいること自体を、
あきらめてしまう…。

そんなことに、ならないように。


お蕎麦は自分で、
自由に食べた方がきっと美味しいし、

その時、となりにパートナーがいたら、
「美味しいね」って笑いあえますね。




Comment - 0

What's new?

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。