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あなたの「最後の」カウンセラーになります。今度こそ本当に自分を幸せにする覚悟でおいでください。by ライトハウスカウンセリングルーム

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想像

  31, 2008 00:01
世の中には、あなたのことを好きで気の合う人と、
どーもウマの合わない人と、両方いると思います。

それと同じく、あなたの関わりのある人たちには、
気の合う人、合わない人、両方いることでしょう。

でもね。
あなたの大嫌いな上司も、親や配偶者、子供や友だちが絶対にいるはずです。
あのまったくもって理解出来ない人だって、今存在しているということは、
誰かと関係を持ち、愛情や友情で繋がっているということです。
(それらがすべて断たれていたら、多分人は生きていられないです)
あなたが大嫌いなその人も、誰かの大切な人なのです。

小さい頃から『みんなと仲よくしなさいね』って、言われて育つ私たちは、
仲良し=好かれる=良いこと
仲悪い=嫌われてる=悪いこと
と、思ってしまってます。

だから、『あの人に嫌われたかも…』って感情は、とっても怖いです。
“嫌われた、どうしよう…”って。
なんとか、無かったことにしたくなりますよね。
失敗を取り消そうと、躍起になってしまったり、
相手に認めてもらおうと必死にがんばったりしてしまいます。

あなたに心当たりがあるならば、誠心誠意本当の気持ちを伝える努力をして、
精一杯やったら、あとは相手の領域ですから、もう天にまかせましょう。


人間関係のトラブルは、この一言に尽きます。
『あの人が私の想いどおりにならない!』

上司がもっと理解してくれたら…、恋人がもっと優しかったら…、
親が謝罪してくれたら…、友だちが私を優先してくれたら…って、思いますよね?

もうひとつやっかいなのが、
『~してくれないのは、私を大切に思ってくれていないからだ』
という思い込み。

上司がもっと理解してくれたら…、は、
『上司が私を理解してくれないのは、私を大切に思ってくれていないからだ
恋人がもっと優しかったら…、は、
『恋人が優しくないのは、私を大切に思ってくれていないからだ
親が謝罪してくれたら…、は、
『親が謝罪してくれないのは、私を大切に思ってくれていないからだ
友だちが私を優先してくれたら…は、
『友だちが私を優先してくれないのは、私を大切に思ってくれていないからだ


そう、それで傷ついているあなたは、
『誰々が~してくれないのは、私を大切に思ってくれていないからだ』
という、自分の頭の中の想像が、“真実”だと思っているのです。


これは、正確には
『誰々が~しなかった(事実)』という文章と、
『それは私を大切にしてくれないからなのだろうか?(想像)』
という二つの文章に分けて考えて下さい。

この二つの文章はイコールではありません。
そして、想像をひとつづつ検証していくと、
『誰々が~しなかった』のは、
その人がその時心に余裕がなかったとか、
他にどうしても優先しなくてはならないことがあった、
などという真っ当な理由があったのかもしれないなぁ…、というところへ落ちつきます。


『誰々が~しなかった(事実)』
『それは私を大切にしてくれないからなのだろうか?(想像)』
私たちは、相手ではなく、この自分の頭の中の【想像】が怖いのです。

私たちには“嫌われてはならない”(言い換えると“愛されたい”)という、欲求があるからです。
尚かつ、自分は“愛されないかもしれない”、という怖れがあるからです。


その人に愛されなかったら、あなたはどうなってしまうような気がするのでしょうか?
過去に同じような状況を、繰り返し体験したことはありませんか?



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