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あなたの「最後の」カウンセラーになります。今度こそ本当に自分を幸せにする覚悟でおいでください。by ライトハウスカウンセリングルーム

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ニーズの扱い方(1)

  01, 2013 17:16
「A子はすぐに大騒ぎする!」

A子さんのお父さんは、
いつもそう言って
幼かった彼女を叱りました。


やがて彼女は「自分の感情の
ままにふるまうことは、
いけないことなのだ」と悟りました。

お父さんやお母さんが怒ったり、
悲しんだりするのを見るのは
嫌だったからです。

二人に笑っていて欲しかったからです。


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本当は、彼女の振る舞いは
子どもらしい自然なものでした。

「うれしい!悲しい!」
「それはイヤだ!」
「あれをしたい!」

本能からわき上がる
感情・欲求(ニーズ)に
従っていただけです。


けれども、それに
過剰反応してしまったのは
両親の方だったのです。


彼らもまた、同じように
素のままの自分でいた頃、
その両親から叱られたり、
否定されたりした結果、

「自分の感情や欲求(ニーズ)
を持つのは悪いこと、
いけないこと」と学習して
しまった人だからです。



我が子の自然なふるまいは、
かつて自分たちが封印した感情、
ニーズを思い出させます。

それは怖いことです。

一番大切な人たちに嫌われること、
見捨てられること、
ひとりぼっちになること…。

そんな恐れに直結しているからです。



だから、お父さんやお母さんは
あなたのニーズを
かき消そうとしたのです。

無意識ですが、
『あなたを守るため』でもあったのです。


こうして、親子間の不幸が
代々連鎖していきます。


ニーズは悪いもの。
持っててはいけないもの。
ニーズを持つのはわがままの証明。

でも、他者のニーズは
否定しないで受け入れること。

でないと相手が傷つき、
自分から離れていってしまうから…。



こんな観念が出来上がってしまったら、
自己犠牲の人生を送るしか
なくなってしまいますね。

あなたはどうでしょうか?

心当たりはないですか?


(つづく)

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