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あなたの「最後の」カウンセラーになります。今度こそ本当に自分を幸せにする覚悟でおいでください。by ライトハウスカウンセリングルーム

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傷つくことが出来るから

  26, 2013 09:46
最近思うんだけど、
「みんな『傷つくこと』
すら自分に許さないんだな」って。

『傷ついた』ことを受け入れられず、
傷が癒えるための時間すら与えない。

「今すぐ、もと通りになるには
どうしたらいいんだ?」ともがく。

『時間』という薬を信じられない。
自分の治癒力も信じられない。

直ぐさま痕跡まで消える薬を求める。

まるでステロイドみたいに、
強烈な薬を求めてくる。




「傷ついてる自分はダメだ」って、
思ってるんだよね。

「傷つくなんて未熟だ」とか、
「子供だ」とか「甘えてる」とか。


それって、やっぱり親がサイボーグ
やってたからじゃないかなぁ。

傷つく姿を恥じて、誰にも
見せないように頑張っちゃったから、
子供も傷つくことを受け入れられない。

人間らしい子育てが出来ていないんだ。



「お母さんは、いま悲しいの」
「ちょっと傷ついちゃった」
「寂しくなってしまった」

「でも大丈夫、少し泣いたら元気になるから」
「あなたも居てくれるから」

「そして“時間薬”が効いてくるのよ」
「傷は時間と共に癒えていくの」

「・・・ほらね?大丈夫でしょ?」



そうやって、ありのままの人間の姿を
見せてあげることが、教育だと思う。

それなのに、いつから教育は
『サイボーグ養成』になったんだ!?

間違ってるよ!



そして人は、
「自分も立派なサイボーグにならねば
受け入れてもらえない」と、
必死に、傷つきやすい自分を
隠すようになったのだ。

傷つくことを恥じるようになったのだ。



傷つくことは、人間の特権だ。
恥じることなどない。


傷つくことが出来るから、
愛がどれほど素晴らしいか分かる。

傷つくことが出来るから、
愛が通い合う喜びが分かる。


傷つくことが出来る自分に
誇りを持とう。

それは、人間だっていう証。
あなたは幸せになれるって証。


とは言え、

今の世の中はサイボーグの方が
生きやすいのは、残念ながら事実。

でも、生きやすい=幸せ、ではないけどね。





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