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あなたの「最後の」カウンセラーになります。今度こそ本当に自分を幸せにする覚悟でおいでください。by ライトハウスカウンセリングルーム

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人間関係のリスクを引き受ける

  17, 2013 06:49
ペットを飼うには覚悟がいる。

先立たれることや、お金がかかること、
病気をしたり、問題を起こすこと…
などを承知の上でなくてはならない。

それでも、ペットと暮らす幸せが
そのリスクを上回るから飼う。



友達を作るのも、実は同じだ。

趣味が同じとか、
フィーリングが合うとかいう理由で、
ある人と仲良くなる。

次第に心を開いていって、
誰にも言えなかった胸の内を話したりもする。

「この人なら大丈夫、わかってくれる」
そう信じたから。


でも、そこにはリスクが含まれている。

相手の解釈があなたと違うこともあり、
意見が対立することもあり、
感性が異なる部分だってあり、
分かり合えない場面も出てくる。

それは『誰かと親しくなること』に
始めから含まれる要素なのだ。



そのリスクを取る覚悟もなく、
「友達から与えてもらえるメリット」
ばかり求めるから、傷つく



友達なら同意してくれて当たり前、
分かってくれて当たり前、
聞いてくれて当たり前、
助けてくれて当たり前、と。


そして、それをもらえなかった時は、
被害者意識をあらわにして、
怒ったり、傷ついたりする。


行き違いや誤解という、
『人間関係につきもののリスク』
を考えていない。


相手にも限界があり、状況によっては
できることとできないことがある

というのをわかっていないからだ。



このような考え方をしてしまう背景には、
サイボーグママ(参照記事)の存在が
あるかもしれない。



このような人にとって「愛」は「犠牲」なのだ。

だから友達に好かれるためには、
「自分も何かを与えなければならない」
と思っている。

そして極端な自己犠牲をしてしまい、
そんな人間関係に疲れて鬱になってしまったりする。



ペットを飼うことには、リスクが付き物だ。
でも、ペットと過ごす喜びにはかなわない。

時にはとんでもないことをやらかすけれど、
それでもペットへの愛は消えない。


友達を作るのも、リスクが付き物だ。
でも、友達と過ごす喜びはそれに優るのだ。

時にはケンカもするだろう(当たり前だ)。
でも、そんな時ほど思い出して欲しい。
その人と共に喜び、笑った時のことを。

そのとき感じていた愛情を。

「それでも相手を許せない」と思うのなら、
あなたは相手に求めすぎている。

期待しすぎている。

自分の為に犠牲してくれるはずなのに!と。
私のした犠牲に報いてくれるはずなのに!と。



でもね。
健全な人間関係には、『犠牲』は必要ないんだよ。



Comment - 2

N村  

サワサワ

いつもブログ拝見してます。
ありがとうございます。
サイボーグママとこのブログを見ると
胸がサワサワしました。
解決はしなくても、とりあえず納得できていたはずの問題が、
ぶりかえるような、そんな感覚です。
非情に不快^^;
また、カウンセリングお願いします。

Edit | Reply | 
望  

Re: サワサワ

いつもご訪問ありがとうございます。
カウンセリング承りました(^^)。
「納得したと思ってたけど、まだあったんかー!」
ってなことは、私もよくあることです。
あのときの納得より、更に深い納得に至るプロセスなんですね。きっと。

Edit | Reply | 

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