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あなたの「最後の」カウンセラーになります。今度こそ本当に自分を幸せにする覚悟でおいでください。by ライトハウスカウンセリングルーム

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「不機嫌」のコントロール

  23, 2013 06:30
最近「泣かせない育児」をする
お母さんが多いようです。

とにかく、子供を
泣かせないことが最優先。

泣き出したら、必死に我が子の
機嫌を取ってしまいます。


それでも子供が泣き止まないと、
途方に暮れて自分を責めてしまう。

機嫌を取ってもダメなら、
怒ってでも泣き止ませようとする。




「泣かれると、どうなるの?」
と、あるお母さんに聞いてみました。


「ずっと泣き止まなくて、もう
どうしようもできなくなる気がする」


つまり、
『私はそれをコントロールできない』
ということに、不安を感じているみたいです。


だけど、それって『親の都合』
なんですよね。


『子供は泣くもの』という
前提が抜けています。

そして、たとえ泣いても、
一日いっぱい泣き続ける
なんてこともありません。

感情は、発散されればやがて
収まってくるものだからです。


「そうとは思えない!」
そう感じるなら、
あなたは感情を抑圧しています。


実は、『抑圧するからこそ
いつまでもその感情が消えず、
いつまでも苦しい』のです。

膿を持った傷のように、
いつまでも痛むのです。

(ここは長くなるので、
他の機会でまた詳しく書きますが)



おもちゃやお菓子で機嫌をとって、
何が何でも泣かせない。


・・・それは
「いつも上機嫌でいなさい」という
コントロールになってしまいます。


悲しいときに悲しい顔をすることを、
悔しいときに怒ることを、
寂しいときに泣くことを、
許されなかったとしたらどうでしょう?



私達だってとても辛いと思います。



これは、お母さんの中の
『わかってあげること=愛』という
公式に由来します。


いいお母さん=子供の気持ちがわかる=子供は上機嫌

子供が不機嫌=子供の気持ちがわからない=悪いお母さん



こういう両極端な白黒思考が、
お母さんを「良い母であらねば!」と
追いつめているのですね。



その結果、子どもは
「私が感情をありのままに感じて表現すると、
お母さんが悲しむ、怒ってしまう」と学びます。


そしてけなげにも決心します。
「お母さんに迷惑をかけないように、
感情を感じないようにしよう」
って。


感情の塊であるはずの子どもから
感情を取り上げたら、
サイボーグになってしまいます。

それは悲しいですよね。


「じゃあどうしたら?」と、
行き詰まってしまうのだとしたら・・・

お母さん、あなたがまず自分の感情を
取り戻すことが先決のようです。




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