POST
あなたの「最後の」カウンセラーになります。今度こそ本当に自分を幸せにする覚悟でおいでください。by ライトハウスカウンセリングルーム

スポンサーサイト

  --, -- --:--
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

どんな感情にも『YES』と言う

  09, 2012 20:50
『感情』というのは、
意思とは関係なく
涌いてくるものです。


ポジティブな感情もあるし、
ネガティブな感情もあります。


それでいいんです。
当たり前です。



「ああ、相手の言葉で悲しくなってるな」
「今、孤独を感じて辛いな」

「あの人に怒りを感じてるな」
「分かってもらえなくて寂しいんだな」

「今、猛烈に腹が立ってる!」


そんなふうに、
ただ受けとめるだけでいいんです。



なのに、私たちがやりがちなのは、


「そんなこと感じちゃいけない!」

「ある人を嫌うというのは、
人としていかがなものか?」

「大人がそんなこと思うべきではない」
「私って子どもっぽいんだ…」

「怒りを感じるのは未熟だからだ」


などと、自分を責めることです。



私たちは
『自分を責めれば良い人になれる』
と、どこかで刷り込まれています。


もしそれが本当ならば、
今、世の中には、
善人しか存在しないはずです。


あなたも、
とっくの昔に善人に
生まれ変わっているはずです。



でも、今、自分のことを
『善人』だと思えないなら、
試してみてください。


どんな感情にも『YES』と言うことを


怒りも、悲しみも、
妬み、嫉み、恨み、
悔しさ、寂しさ、すべてに


「はい、あります!」と、
言ってみてください。




例えば、

「私はあの人を妬んでいる」
と、言ってみるのです。


どんな感じがしますか?




では、逆の言葉も言ってみましょう。

「私はあの人を妬んでなんかいない」
と言ってみてください。



どんな感じですか?

後者の方が苦しいはずです。
自分に嘘をつくことになるからです。


自分に嘘をつくと、
自分が嫌いになります。



人間であるからには、
人を妬むこともあります。


うらやましくて、苦しくて、
そんな自分が情けなくて、
眠れない日があってもいいんです。


でも、ほとんどの人は、
妬んでいるからといって、

その相手を陥れたり、
傷つけたりはしないと思います。


そんなあなたは
ちゃんと『善い人』なんですよ。




自分の『感情』にイエスと言う。
それは自分に正直になることです。


正直さは、あなたを救います。

「そうだ、私はあの人を妬んでいる…」

そう認めたときに、
心がふっと軽くなります。


自分自身の正直さに、
愛おしさが涌いてくるはずです。



どんな感情にも
『YES』と言ってみてください。





関連記事:良い人病
     怒り

Comment - 1

三浦 望  

Re: どうしようもない気持ち

鍵コメント様

目に見える傷だったら、私たちはこんなに苦しまないで済むのかもしれません。
誰から見ても明らかにその傷の深さがわかるのだったら、それに見合うだけ嘆いてもきっと許される…。
嘆く自分を、もう少しやさしい目で見られることでしょう。

「いまもその傷が痛んでいる」
それが事実です。

その痛みを、なかったことにしなくてもいいんです。
「痛い」と言っていいんです。

痛がるあなたを見るのが辛いから、まわりの人は「もう忘れなさい」と言うかもしれません。
でも、あなたは自分にそんなことを言わないであげてくださいね。

その傷は見えないからこそ、あなたがそれを認めてあげなくては。

「痛いよね」「辛いよね」
「憎いよね」「苦しいよね」って。


肉体に痛みがある時、それはその部分を修復しようと血液やいろいろな成分が集まっているから、痛むのだそうです。

時間はかかるかもしれないけれど、あなた自身がいま、自らを癒そうとしている途中なのだと思います。

またお話ししましょう。

Edit | Reply | 

What's new?

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。