POST
あなたの「最後の」カウンセラーになります。今度こそ本当に自分を幸せにする覚悟でおいでください。by ライトハウスカウンセリングルーム

スポンサーサイト

  --, -- --:--
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

「ひまわりの気持ち」2012.3.8放送

  08, 2012 13:30
前回の内容はこちら

 


親というのは、子供が何人いても
みんな同じに愛しています。

けれども、同じ愛し方をしても、
受け取る子供の方にも個性がありますね。

それは持って生まれた種が違うようなもの。

ひまわりの種と、チューリップの球根なら、
植え方も育て方も違います。

たまたま親の育て方がチューリップには
合っていたとしても、同じ方法でひまわりを
育てたら上手くいかないかもしれません。



そんなひまわりさんは、

「私を理解して愛してもらえなかった…」

という誤解をしたまま、
育ってしまうこともあるのです。


そして、

「両親はリューリップが欲しかったんだ。
ひまわりの自分はいらなかったに違いない」

なんて、ちょっとひねくれてしまったりします。


もしかするとひまわりさんは、
小さい頃、ご両親に気にかけてもらいたくて、
チューリップのように振る舞おうと
したこともあったかもしれません。

ひまわりとして生まれた自分自身を
責めたこともあるかもしれません。


そんなふうに大人になると、
自分がひまわりであることに罪悪感
持ってしまったりもします。


そして「ありのままの自分は、誰にも
受け入れてもらえないのではないか…」と、
いつも不安をかかえていて、

「今いるパートナーも、いつか自分から離れて
いってしまうのではないか…」と、いう不安のあまり、
相手の愛情を何度も試したりしてしまいます。



それが分かりやすい表現ならいいのだけど、
『自分は愛されている』という確信がないと、
相手には遠回しで分かりにくく、しかも、

『ほらね、やっぱり愛されてないんだ』という、
自分のネガティヴな信念を裏打ちするような、
答えを出しやすいのです。


そんなクセを持っていたら、
きっとストレートにしあわせの道を
選ぶのが難しくなってしまうと思います。

だって、大好きなひとほど、
何度も何度も試してしまうんですもの…。


訳も分からず試され続ける、パートナーさんも、
たまったもんじゃありません。



ココまで読んで、
「あ、これって私のコト?」とか、

「パートナーが何度も無理難題や、
トラブルを吹っかけくるのは、これ?」と、
心当たりのある方もいるかもしれません。


自分のことかな…、と思われた方は、
どうぞご両親との関係をもう一度振り返って、
ココロの傷を癒すことに、
取り組んでみるのも良いかと思います。


相手のことかな…、と思われた方は、
パートナーの要求は自分自身に向けられて
いるものではなく、

実はご両親との間で、欲しくて欲しくて、
でも与えてもらえなかった…と、本人が
思っていることなんだなーと、受けとめてください。


ひまわりさんの要求は、とっても理不尽に
思えますが、よくよく聞いてみると、

最終的には

『ありのままの自分で愛されたい、
認めてもらいたい』


という答えに行き着きます。


誰もが求めてやまない答えは、
こんなシンプルなことです。



そして、
もしあなたが親の立場だったとしたら…、


あなたがひまわりだってことに、
気づかなくてごめんね。

私たちなりに一生懸命育てたのだけど、
あなたには最適ではなかったかもしれない。

それでも元気に立派な大人になってくれて、
ありがとう。

ひまわりとして生きているあなたを、
そのままで愛しているから、

どうか自分のしあわせに向かって、
伸び伸びと生きていってね。


そんなメッセージを伝えてもらったら、
ひまわりさんはどんなに嬉しいでしょうか?


照れくさいし、
伝えるにはとても勇気が必要ですが、

そのチャレンジの恩恵は、
素晴らしいものだと思います。





※ご質問など募集中です。
 FMびゅー宛、望宛、どちらでもOKです!


 FMびゅーはこちら


テーマ:親子 愛情を試す 罪悪感


関連記事:おくりびと


メニュー、お問合せ、スケジュールのご確認は、ホームページからお願いいたしますm(_ _)m

三浦望公式ホームページはこちら

心理カウンセリングを受けるとどうなるの? 詳細はこちら

Comment - 0

What's new?

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。