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あなたの「最後の」カウンセラーになります。今度こそ本当に自分を幸せにする覚悟でおいでください。by ライトハウスカウンセリングルーム

認知的不協和

  01, 2012 21:05
【認知的不協和】

心の中で信じることと、経験や現実に見ることが一致しないことを指す。

何かを真実だと信じ込めば信じ込むほど、たとえそれが間違っているという明白な証拠が目の前にあっても、その逆が真実だとは思わなくなる。

例えば、もしあなたが同僚のビルをいやなヤツだと思っていたら、ビルの行動をそういう目で見る。ビルが何をしても、彼がイヤなヤツだということを確認する色眼鏡を通して見る。たとえ彼が良い行いをしても、それは例外だと解釈する。

ビルがそうした偏見を克服するためには、何年も聖人のような行動を取り続けなければならない。この認知的不協和はさまざまなことに当てはまり、職場で問題を起こし不公平を引き起こす原因となる。


とはいえ、認知的不協和が自分自身に対して働けば、成功する人々にとってはプラスに働く。

何かを真実だと強く信じれば信じるほど、たとえ間違った道を選択したと思わせるような証拠があったとしても、逆のことが真実だとは思わなくなる。だから厳しい事態にあっても成功する人はなかなか屈したり動揺したりしない。

彼らは目標や信念に対して強い想いを抱いているから、現実をバラ色の色眼鏡を通して見る。多くの場合、これはよいことだ。固い決意が、他の人々を「踏みとどまらせ」、状況が厳しくなっても諦めないようにさせる。

もちろん、まさにこの確固たる態度が、変わらなくてはいけないときにはマイナスに働くのだが。


引用:

コーチングの神様が教える「できる人」の法則コーチングの神様が教える「できる人」の法則
(2007/10)
マーシャル ゴールドスミス、マーク ライター 他

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