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あなたの「最後の」カウンセラーになります。今度こそ本当に自分を幸せにする覚悟でおいでください。by ライトハウスカウンセリングルーム

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愛の自給自足

  18, 2012 19:00
あなたは今、
『安心』や『愛』を感じていますか?

『安心』や『愛』の感覚を、
求めていますか?


自分の中には「そんな要素はない」
と、思いますか?

それらは、どうしたら
あなたの手に入ると思いますか・・・?



多くの人は、

「この世にたった一人でいい、
ありのままの私を理解してくれる人が
いれば幸せになれるのに…」
と、思っています。


そして、
「そういう人がいないから、
今、自分は寂しいのだ」
とも思っているのです。


だから「きっとどこかに
自分の魂の片割れがいる」
と信じることで、なんとか
今を生きているのです。



あるクライアントさんのお話しです。


自分の中に、安心や愛の感覚を
持つことは、私には出来ない。

「自分を好きになろう」
「自分を認めてあげよう」

そんな言葉が巷に溢れているけれど、
私も必死に努力したと思うのに、
そんな風にはなれなかった。

だから、安心とか愛情とかは、
他の誰かからもらうしかないんだ…。




あなたの中に、こんな
【観念】はありませんか?


その方の話を聴いていると、
私の心には「何もない畑」の
イメージが浮かんでいました。


彼女の心の中の畑があって、
彼女はそこに作物を作ろうと、
何度もチャレンジしてきたのです。


何冊も本を読み、
試行錯誤を繰り返し…、

けれども、何も収穫することが
出来なくて、彼女は失望します。


「この畑ではダメなんだ」
「私には才能がないんだ」


だから、自給自足なんて不可能。



ということは、いつも他人から、
野菜(愛)をもらうしか
生きる方法がありません。


それはいつも
お腹が空いている状態です。


次はいつ、食べられるかも
わからない、不安な状態です。


野菜をもらうために
他人の機嫌を窺い、

機嫌を損ねないように
気をつけることが、

彼女が生き延びるための
最優先課題となってしまったのです。


過去に探し求めた
「野菜を作るための How to 」は、

今は
「人に気に入られるための How to 」


そして、彼女の畑は
彼女自身から忘れられ、
今や荒れ果ててしまいました。



***


ここで、ひとつ問題があるんです。

それは、

『自分以外の人は
全員野菜を持っているはずだ』

と、彼女が思っていること。


だから、野菜をもらえなかった
ときに傷つくんです。


「(持っているのに分けてくれないのは)
私を好きじゃないからなんだ…」
と。


でも、本当のところは、

『彼女と同じように野菜を作るのが苦手で、
他人にあげるほどは持っていないだけ』


持っていないものはあげられないから。



***




そして、私たちが目指すのは、
やっぱり自給自足です。

自分を好きになり、自分を認めて、
自分の中から愛を湧き出させること。


自分で育て、自分でたっぷりと受け取る。
それが、愛の自給自足です。


「もしもね、あなたが自分の畑で、
たっぷりと野菜を収穫できるようになって、

食べ切れないほど余ったらどうする?」
って、聞いてみました。


「人にあげます」


そうよね。
きっと誰でもそう思う。

ずーっとお腹が空いてた人が、
あなたの野菜で満たされたら喜ぶよね。

あなたに感謝して、
あなたを好きになるよね。


『愛(野菜)に溢れ、
自分にひもじい思いをさせず、
人にもお裾分けできる』



そんな人になっていけたら、
楽しいと思わない?


「でも、
やってみたけどダメだったんです。
私には出来るとは思えない…」



うん。そうだよね。
頑張ったんだよね。


だけど、上手くいかなかったのは、
自分の畑に合わない
やり方だっただけかもしれないの。


私も、不毛の畑から再生したんだよ。

やっぱり自己流のやり方は
上手く行かなくて失敗ばかりで、
人からのサポートが必要だったけど。

今は自給自足出来るくらい、
回復したんだよ。


今度は私が一緒にサポートするから、
もう一度チャレンジしてみない?


「前にやって失敗したから、
もう種を蒔いても無駄です」って、

言い切ってしまったら、
畑はこのまんまだよね。


だから、
あなたがどうしたいかを決めるの。


これから先も、やっぱり人から
野菜をもらって生きていくか、
自給自足できるようになっていくか。


「やっぱり、自分で育てたい…」


うん。
じゃあ一緒にがんばっていこう。


見て、この畑はね
『これからの畑』なの。
そう思うと、
なんだかワクワクしない?


だからね、

今、この何も生えていない畑に、
「ダメな畑だ」って言わないで。

もし畑(自分)が聞いていたら、
悲しむから…。



あなたは、『これからの畑』
土の中に可能性を秘めて、
春を待っているところ。


さあ、種を蒔こう!




追伸

この畑を再生した人には、使命がある。

それは、今不毛の畑で苦しんでいる人に、
野菜をあげるだけじゃなく、

「あなたも愛の自給自足が出来るんだよ!」
って、教えてあげること。


それから…、

もし自給自足が出来るようになったから
と言って、決して他者からの愛を
求めてはいけない、なんてことはないから。

安心してね。


愛の自給自足は、
一人っきりで生きるためじゃない。
人の中で、愛を循環させて生きるため。

あなたが自分への愛を
たくさん持っていると、
そこから愛の循環が起こるんだ。

たっぷり受け取っても、
惜しみなくお返し出来るから。


あなたが思っているよりもずっと、
たくさんの愛を受け取れるようになるからね!


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