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あなたの「最後の」カウンセラーになります。今度こそ本当に自分を幸せにする覚悟でおいでください。by ライトハウスカウンセリングルーム

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イイ気になろう!

  29, 2012 00:52
「私、いい気になりやすいんで…、気をつけます」

ある人の、
そんな言葉にドッキリして、
記事を書いてしまいました。



そう、私たちは幼い頃から
しょっちゅう言われています。

「いい気になるんじゃない!」と。

似たような言葉で、
こんなのもありますね。

「調子に乗るんじゃない!」ってやつ。



実際、調子に乗っていて、
あらゆることが上手く
行ってるようなとき、

突然鼻っ柱を打たれたように、
痛い目に遭うことって、
ありませんでしたか?


するとこう言われます。

「ほら、見たことか…」って。


だから私たちは、
次第に用心深くなりました。

良い気持ちを感じたり、
調子が上がってきたら、

「(きっと悪いことが起こるから)気をつけなくちゃ」と。


つまり、
『しあわせ』を感じたときに、
意識してそれをちょっと
下げようとするわけです。




でも、何か変じゃありませんか?

『いい気』って『良い気持ち』
のことですよね?

これって、
「良い気持ちになってはならない」
って、ことになりませんか?


私たちは『しあわせ』に
なりたいんですよね?

ぶっちゃけ『しあわせ』って、
ドーパミンやセロトニンが
放出されて、脳が良い気持ちを
感じている時のこと。


美味しいものを食べたとき
大好きな人に会えたとき
好きな音楽を聴いているとき
誰かに喜ばれたとき
何かを成し遂げたとき…


そんな時に私たちは
『良い気持ち』を感じて、
「しあわせ~」と思います。


それなのに、それなのに…、
「良い気になってる」のは、
良くないですと!?

このことに、きっぱり異議を
唱えたいと思います!



実はですね、これには私たちの
心のカラクリが悪さをしています。

人には、
『自分の心の中の世界と、
自分の外の世界を一致させたい』

という欲求があるのです。


それがどんな作用を及ぼすかというと、

例えば、自分がハッピーじゃ
ないときに、身近な人が
『良い気持ち』を感じていたりすると、

自分の内界と外界に
ギャップが生じますね。

それが心地よくないわけです。


そこで、
相手の『良い気持ち』に、
つい無意識に、水を差してしまう
んです!!

ここには悪気はないんですが、
水を差された方は、
テンションが下がります(-_-;)。

それによって、
自分の内界と外界のギャップが
調整されて、ある意味、場が安定します。



例えば、子どもがノリノリで
遊んでいるのを見守っているお母さん。

でも、このお母さんの心の中が
辛さや寂しさでいっぱいだったとしたら…?

そこにギャップが生まれますね。

お母さんは、
なんだかイライラし始めます。

(無自覚に、です)

そこで子どもがエスカレートして、
何かをやらかしたりすると、

あのセリフが登場します。


「ほら、見たことか!」
「調子に乗るんじゃありません!」


叱られた子どもは、
当然しゅん↓とします。

(そうして場は安定しました !! )


こんなことが、
いろんな場面で起こっています。

その繰り返しが、私たちにこう刷り込みます。

「いい気になるんじゃない!」
「調子に乗るんじゃない!」と。

でないと、怖いことが起こるよ…って。



だからといって、

子どもが危ないことをするのを、
ニコニコ見ていろ、ということではなくて、

お母さんの心に
余裕があったならば、
イライラしたり怒ったりしないで、

もっと穏やかに、
気をつけるように促すことが、
出来たのではないでしょうか?

ということ。



このカラクリを踏まえて
世の中を見てみると、あの
いつも機嫌の悪い上司や同僚の、

いかにも良い気分に
水を差すヒトコトの理由が、
見えてきませんか?

友達であっても、
親や兄妹であっても、
このカラクリは存在しています。


つまり、あなたのハッピーに
水を差す人は、今、
人生のどこかの領域で、
辛さを抱えている可能性が高い、と言えます。


だから、そんな人の
痛い一言に出会ったら、
「ああ、今辛いんだね」と、
ちょっぴり思い遣ってあげましょう。

そして、

自分の『良い気持ち』は手放さないように!


私たちはいとも簡単に、
『良い気持ち』を手放してしまいます。

でも、手放さなくてもいいのです。

『良い気持ち』でいられる方が、
私たちは世の中に貢献できるからです。



あなたが『良い気持ち』で
いるならば、身近な誰かが
『良い気持ち』でいても、
水を差さないで済むでしょう?

応援してあげる余裕が持てるでしょう?

そうして、
『良い気持ち』の人が増えるほど、
世界は生きやすく、心地よくなっていきます。



だから、

堂々と『良い気持ち』を
持ち続けてください。

ハッピーであり続けてください。

周りにそれを広げていってください。



そして、もしこの記事を読んで、

「私には人のハッピーを喜んだり、
応援したりすることはできない」

そう想った方。


あなたは、
まず自分の『辛さ・苦しみ』を
そのままにしないって、
決意してみてください。

今の世の中は、
とても恵まれています。

あなたの求めるものは
すでにあるのです。


探す気になりさえすれば、

トラウマを癒す方法も、

セルフイメージを上げる方法も、

コミュニケーション上手になる方法も、

自分を好きになる方法も、すでにあるんです!!


私も、あなたのしあわせを願っています☆



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