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告知【自分塾】日程決まりました

お待たせしました。
【自分塾】開催いたします。

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日 時 5月24日(土)13:30〜16:00
場 所 レストラン ヴェッセルさん (エスカル室蘭内)

受講生の方は、エントリーのご連絡をお願いします。


テーマ : ありのままの自分になるために。
ジャンル : 心と身体

リーダーシップの真実

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「カウンセリングに来る人は、
リーダーシップを取れるひとなんですよ」

とお話しすることがあります。


私がリーダー?無理です!って人。

今までリーダーばっかりやってきて、
「私ばっかり…もうイヤです」と嘆く人。

「リーダーシップ取ってみたい…、でも恐い」
と尻込みする人。


いろいろな反応がありますが、
皆さん一様に『リーダー=強い人』と思っています。

そして、
「リーダーはすべての責任を取らなければならない」
とも思っています。

それが本当なら、恐いし尻込みしますよね…。


でも、その恐ろしい役割を、
気付いたら引き受けていた!

という人たちがいます。

それは『親』という役割です。


私たちは『親』というものに対しても、
同じように思っています。

『当たり前のように強くて、すべての責任を取るべきだ』と。


だから、親は失敗を恐れます。
子どもが失敗したら、自分のせいなのです。

そして、

子育てという初めてのプロジェクトに
悲壮な決意で挑むことになります。

失敗したら射殺、くらいの勢いです。


なぜって、私たちは親を責めてきたからです。

「間違ったことをしたじゃないか」
「それを認めなかったじゃないか」
「責任を取っていないじゃないか」
と。

だから自分が親になったら、
同じように責められる…と感じてしまうのです。



私たちの両親もそうやって頑張ってきたのでしょう。

迷いや弱味を必死に隠しながら、
「私の言う通りにすればいいんだから」
と、子どもを安全に導こうとしたのです。

我が子が失敗しないための、
「自分の思うところの最善の選択」を
押し付ける結果になってしまったのです。


そして成長した我が子に言われてしまいます。

「間違ったことをしたじゃないか」
「それを認めなかったじゃないか」
「責任を取っていないじゃないか」

「だから私は幸せになれない」
と。


そう言って親を責めた自分が
親になってしまったら、子育ては
まるで背水の陣のようになるでしょう。

これが『負の連鎖』です。


しかし、

カウンセリングに来られる方は、
この連鎖を自分の代で終らせて、
新しいリーダーシップを取っていく
可能性を秘めています。


本当の(精神的な)リーダーシップ
というのは、『強さ』とは対極にあります。

それは自分の『弱さ』を受け入れていくことです。


強引な古いリーダーシップは、
子どもの問題に介入して、
「どうして〜しないの?こうしなさい!」
と命令します。

それが命令になるから、責任も発生します。

「命令」の結果は、
成功か失敗のどちらかであり、
成功したら「私の手柄」、
失敗したら「私の責任」となるわけです。

しかも、主語は「私(親)」にあり、
子どもの主体性は丸無視です。

更に、失敗の重圧に耐えられない親は、
子どもに責任転嫁をしてしまうこともあります。

命令のマズさを棚に上げて、こう言います。

「失敗したのはあなたが命令通りにしなかったからだ!」と。



新しいリーダーシップは、

「わからない」と認めること、
恐れていることを正直に伝えること、
「一緒に考えて欲しい」とお願いすること、です。

『強さ』とは対極です。
はっきりいってヨワヨワです。


でも、これは命令ではないので、
責任は発生しません。

子どもも自分も、未知の問題に対して
一緒にチャレンジするのです。

チャレンジには失敗がつきものですから、
そこには「非難」もありません。

トライ&エラーから、一緒に学べばいいのです。


でも、こうした経験の積み重ねから、

「弱さを受け入れる力」
「助けを求める力」
「失敗を受け入れる力」
「何度でも挑戦する力」
「自分で考える力」


が、育って来るのです。


逆に『強い(古い)子育て』は、子どもに
こんなメッセージを送ってしまいます。

弱いのはダメ、
助けを求めてはダメ、
失敗してはダメ、
自分で考えてはダメ…と。

この観念を持って大人になると、
とても生きづらいことになります。

それで苦しんでいる人が大勢います。


そんな人が、大変な努力の結果
ついには社長になったとします。

なのに、とても孤独で辛い状況にいたりします。

この人は親から受けついだ
『強くあるべき』という観念を、
自分に課してしまっているのです。

そんな時は、新しいリーダーシップを
学ぶ時かもしれません。


「わからない」と認めること、
恐れていることを正直に伝えること、
「一緒に考えて欲しい」とお願いすること、です。



もしもあなたが社員の立場ならわかるでしょう?

「いつも命令するばかりで、責任を取らない上司」
のご相談は、カウンセリングで山ほど伺います。


でも、あのワンマン社長から

「俺もどうしていいかわからないんだよ」
「もしも皆の給料が払えなくなったら…って思うと恐いんだ」
「だから皆の力を貸してくれないか?」

そんな言葉を聞いたとしたら…。

あなたの心の中に、何かが生まれるはずです。


「弱味を見せてくれた」
「頼ってくれた」
「信頼してくれた」



実は、そう感じた人の心に、
リーダーシップの種が生まれるのです。

本当のリーダーシップは、
相手をもリーダーに育てるもの
です。


古いリーダーシップの観念を手放してみてください。

すると我が子が、
社員が、同僚が、

力強くたくましくなってきますよ!




参考記事:夏休みの自由研究



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テーマ : ありのままの自分になるために。
ジャンル : 心と身体

「逃がす」強さ

あるクライアントさんのお話しです。

ちょっと頭痛が続いて気になったので、
脳外科へ検査に行ったそうです。

そこで「MRIをやりましょう」
となったのですが、

実は彼女は軽い閉所恐怖症…。


「でも、大丈夫かも…」と
中に入ったのですが、

あの顔を覆うカバーを装着すると
やっぱり息苦しくなってしまい、

「すみません!止めて下さい」
と、検査を中止しました。


「やっぱりダメでしたー」と彼女。

「でも、その後調べたら、
オープンMRIというのが札幌にあるらしいんですよ!」

結構多いですからね、閉所恐怖症の人は。

有り難いことに、
顔を覆われなくてもいい器械が
開発されているんですね。

技術の進歩、スゴい…。


「だからどうしても必要になったら、
札幌に行けばいいだけじゃん!って思って」

と笑う姿がたくましい!

実は、
こうした『自分を逃がす力』って
とっーても大事なんですよね。



多くの人は、まず我慢して
装置に入ってしまうと思います。

そして「大丈夫、大丈夫」
「恐くない、恐くない」と、
必死に自分に言い聞かせます。

でも、その我慢と緊張が
ピークになったところで過呼吸になり、
結局、検査は中止…。

「迷惑をかけてしまった」と
自分を責めて、これまで以上に
自信をなくしてしまうのです。


そしてまた、
同じ様なシチュエーションに
なることを恐れながら暮らします。

あらゆる行動は、
恐れを回避することが目的となります。

一度でも恐い思いをした場所には、
行けなくなります。

そうして、

だんだんと行動範囲は狭まり、
自信をどんどんなくし、
人との関わりも減っていきます。



この負のスパイラルのきっかけは、

「大丈夫、大丈夫」
「恐くない、恐くない」

という自分を騙そうとする行為です。

だって、

「恐くない」ってウソでしょう?



これは優しくありません。

怖がっている子どもを、
「大丈夫だって、恐くないから!」と、
ぐいぐいと押し出すようなもの。


実は「恐い」と感じることを、
強制的に禁じている
のです。


「でも、やってみたら大丈夫だった
ってこともあるじゃないですか !?」

と言われるかもしれませんが、
たとえそうだったとしても、恨まれます。


「え?誰に?」

「自分に!」です。

正確に言うと、
自分のインナーチャイルドに、です。


その結果、
『頭では分ってるけど、出来ない』
ということばかりになってしまいます。

『頭』はあなたの思考です。

『頭』では危険じゃない、
といくら言い聞かせても、
『心(感情・インナーチャイルド)』は
決してそれを信用しません。


そりゃそうです。

あなたの『頭』は、
『心』の味方じゃないからです。

「恐い」と感じることを否定し、
「恐くないから、やれ!」と命令するからです。

そんな人があなたの味方ですか?
敵じゃないですか。

その人の言うことを信じられますか…?


こんなふうに、
『頭』と『心』が敵対関係になり、
信頼関係がない状態のことを、
『自信がない(自分が信じられない)』と言います。


パニック障害を患う人は、
まず「自信がない」と言われます。

自信を取り戻すためには、
『心』のサイドに入って、
本当の意味での自分の味方になることです。


つまり、

「恐い」って感じることを
許してあげなければなりません。

「そうだよね、恐いよね」と
優しく寄り添うのです。



そして、

「どうしてもダメだったら、やめていいよ」
と、優しく言ってあげることです。

逃げ道を提示してあげるのです。


この世には、オープンMRIだってあるんです。


「恐い」って気持ちを、
両手でしっかりホールドしてあげる
ことです。


「他人にどう思われるか?」とか、
「人に迷惑をかけてはならない」なんて、

自分以外の誰かを優先して、
自分を後回しにするクセを、
今こそ正すときです。


あなたがあなたの味方でなくて、
どうするんですか?



私たちは、
本当の味方の存在を感じると、
お腹の底から勇気が湧いてきます。

その存在に、あなたが自分でなるのです。

『弱い自分を叱咤する人』ではなく、
『弱い自分を受け入れてくれる人』に。

「逃げたい」って気持ちも、
「そうだよね」って聞いてあげるんです。

そういう人を探し求めて、
さまよってしまう人もたくさんいます。

でも、遠くに探しにいかなくてもいいんです。

あなたは、今ここにいるのですから。




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テーマ : 心と体にいいことはじめよう!
ジャンル : 心と身体

愛を捧げ続けて疲れてしまう人

せっかくの愛情表現を、
パートナーに受け取ってもらえず、
寂しい想いをしたことはありませんか?


実は「愛」にはすごいエネルギーがあります。

そのパワーゆえに、受け取る側は
「コワさ」を感じることもあるのです。

セルフイメージの低い人は、
特にその傾向が強いです。

「こんな私なんかが、愛されたりするはずがない」
という信念をもっていますので、

(本当はすごく愛を求めているのにね)

いざ愛が差し出されると、
「何か裏があるのかもしれない…」
などと勘ぐってしまったり、

「信じて裏切られたら傷ついてしまう」
という恐れのあまりに、
思わず拒絶してしまったりするのです。



「善かれと思って」が
動機になっているときの私たちは、
それが相手を怖がらせることもある…
などとは夢にも思いません。

そのため、
無意識のうちに強引になっていたり、
押し付けがましさを感じさせることもあるのです。


こんなときは、
愛を出す側もちょっと工夫が必要です。

「相手が怖がらないように愛を出す」
ように出来るといいんですね。

「あれ?もしかして怖がっているのかな?」
と気付ける側が、少し大人になってみましょう。

「拒絶された」と、
自分が傷ついてしまって、
こっちも「なによ!」と怒って険悪ムード…
なんてもったいないですからね。



まず、愛を出す側は傷つかない心構えを。


傷ついてしまうのは、
【拒絶された=私の愛を否定された】
という誤解の方程式のせいです。

実際は
【相手が怖がって受け取れなかった】だけのこと。

けれども、
【あなたの愛情にはなんの変わりもない】のですから。



実は自分も、

『受け取ってもらえないことを恐れている』

と、自覚することです。

その恐れが、誤解の方程式を作っているのです。


そして改めて、
自分の愛情をちゃんと信頼してあげてくださいね。

「相手が受け取るか、受け取らないかは関係ない」
「私の愛は間違いなくここにある」と。

そうすると、相手の『反応』で
一喜一憂しなくて済みます。



あなたの球(愛情)は、
今のパートナーには豪速球すぎるかもしれません。

だからね、
相手が打ち返せそうな球を投げてあげるのです。

「いくよー」と声をかけて、
フワっと優しいボールを投げるように。


二人の関係性が、無意識のうちに
『勝つか、負けるか』になってしまうのは、

「パートナーを助けたい、愛してあげたい」
という気持ちの大きい人ほど、

まるでピッチングマシンのように
「これでもか!」「これでもか!」と
強烈な球を投げ込んでしまっている…
からなのかもしれません☆



毎度打ち返せないパートナーは
すっかり自信喪失して諦めモード。

全力で決め球を投げ続けた側も、
疲労困憊して「もういいわ」と諦めモード…。


もしもそんな状況にハマって
何年も抜け出せないでいるのなら、
『心のカラクリ』を学んでみることをオススメします。



☆たとえ相手が親でも同じ。
 怖がりな親との対峙法もレクチャー♪



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テーマ : 気付き・・・そして学び
ジャンル : 心と身体

自分の仕様は変えられる

私の「過去の自分の仕様」は、こんな感じでした。


●先祖代々受け継がれた、
『失敗=人間失格』という観念が刷り込まれている。

「失敗を回避しよう」と頑張る思考パターンが
新たな失敗を呼び、失敗するから無価値感が増し、
無価値感に見合ったコンフォートゾーンにハマって出られなくなっている。

●この状況を誰かに知られることを死ぬほど恐れているため、
「なんとかして誰にも気付かれずに状況を変えたい」と思っている。

「それにはお金さえ手に入れば、なんとかなるはずだ」
必死に働くが、内心「そんなことでは焼け石に水では…」と、不安でたまらない。

●一攫千金を狙って、ネットワークビジネスやギャンブルに手を出す。



いやはや、なかなか…。


私の場合、ギャンブルに当たるのは「恋愛」でした。

(ネットワーク…もやってみたけど)

大きな夢を語る彼に “賭ける” ことで、
いつか豊かさも幸せも手に入るはず…と思っていたのです。

これはギャンブル以外の何ものでもありません。

しかしその事実には、
まったく気付いていなかったのです。

「愛しているから私は自分を犠牲にしてこの人に尽くしているのだ」と、

バリバリの共依存関係を、
何年も何年も続けてしまいました。


彼は彼で「大きな夢を語り続けて実行しない」ことで、
私を繋ぎとめていたんですね。

「この人と一緒でいいのかな…」と、
私が気弱になると、それを察知した彼はこう言うわけです。

「逃げるのか !?」「そういう奴なんだな、お前は」と。

このセリフは抜群の効き目があります。

私だって、『この賭けは、失敗だった』とは、
認めたくないのですから。

そして「あいつは失敗した」と、
人に思われることは、死んでも避けたかったですから。


そして、「もう少ししたらきっと」
「いつか必ずこれまでの投資が報われるはず…」
と、更に人生をつぎ込んでしまったのです。


この無限ループの引力は強大です。
でも、心理カウンセリングで私は救われました。

ギャンブル依存や買い物依存などの
あらゆる依存症も基本は同じです。

もちろん恋愛依存も。

あなたが「人に知られたくない」、
「恥ずかしい」と思う様なことは、
私もまず一通り経験しています。

カウンセラーはあなたを諭す人ではありません。

自分も苦しんできた心の迷路を、
安全に案内するガイドです。

守秘義務を厳守しておりますので、
安心してご相談ください。




☆これまでの自分の仕様書を、新しく書き換えることが出来ます。


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テーマ : 気付き・・・そして学び
ジャンル : 心と身体

こんな簡単なことで


斎藤一人 こんな簡単なことで最高の幸せがやってくる斎藤一人 こんな簡単なことで最高の幸せがやってくる
(2011/11/25)
一人さんのお姉さん

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何でもいいから自分が幸せになっちゃうと、人間っていうのは、『生んでくれてありがたかった…』って気になっちゃうの。(p46)


これは本当です。

先日のあるクライアントさんの言葉です。

「生んでくれって頼んだことないわ!」
「私を殺せ!!」って、
親に言ったこともあったけど、

「生んでくれてありがたい」って、
初めて思えたんです…。と。


私も思いました。

長いこと親を恨んでましたけど、
それで手紙を書きました。

あれは何年前の母の日だったかーー。


関連記事:遺書


そうそう、思い出しました。

いまこれを読んでいる皆様は、
母の日にどのように感謝を伝えるのでしょうか…?

良い一日をお過ごしくださいませ。




その他、心に残ったところ↓


「みんな、『善に強きは悪に強くなくちゃいけない』っていう言葉の意味がわかるかい?『悪に強い』というのは、悪を見抜く力があるということ。要するに、悪い人が考えていることが、わからないといけないっていうことだよね。人は、『人がいい』だけでは生きられない。いい人でも、悪に弱かったら、詐欺だとか、いろいろなものにひっかかってしまう。〜中略〜人をおどかしたり、不安にさせたりするのは、偽物だよ。だからそういうおかしな話が出てきたら、『これ、おかしい』ってちゃんと見抜いて、だまされないようにしなよ」(p110)

不思議なんだけど……。波動の世界では、誰か一人が『すごいな!このお義父さんと何十年も連れ添えて。お義母さんってすごい人なんだなあ!』って尊敬の念で見るようになると、その状況の波動が変わるの。見る側の波動が変わると、相手も波動も変わってくるの。〜中略〜なぜ、いままで、この状況が変わらなかったかというと、『お義母さん、可愛そう。お義父さんは暴君だ』っていう見方を全員がしていたの。だから、何も、変わらないの。(p120)

ズバリいうけど、親に文句を言う人の特徴は、いま自分が「不幸せ」なんです。不幸だ、不幸だ、と言っているうちに、『親はこんなこともしてくれなかった……』『あんなこともしてくれなかった……』って思い出してくるんです。だから、そういう人は、自分が幸せになる考え方、幸せになる努力をもっとしなきゃいけない。(p138)

テーマ : 気付き・・・そして学び
ジャンル : 心と身体

弔う

自分のとても辛かった過去が、
「ああ、もう終ったことなんだなぁ」
って、わかるのは、
それを語れるようになったとき。


だから逆に、「まだ人に話したくない」
あるいは「話せない」と感じているうちは、
まだその問題は自分の中で解決していない状態。


だからと言って、なんでもかんでも
誰にでも話せばいいってわけじゃなくて、

ここは安全だ、と思える場で、
この人は信頼しても大丈夫、
と思える人たちに聞いてもらえたらいい。


私が学びに行くコミュニオンの場は、
本当にそんな安心・安全な場。


私も何度もそこで、想いをさらけ出して、
受けとめてもらってきた。


講座が(自分にとって)そういう回になるときって、
別に「今回はこのことをぶちまけよう」
なんて思って行くわけではない(笑)。


でも、私たちの『葛藤』というものは、
最後の最後、昇華の段階に来ているとき、

それを「心の中」という陰の世界から、
言葉にして語ることで、白日の陽の世界へと
送り出されなければならないのだと思う。


『葛藤』は、実は心の中で
じっとその機会を待っている。

そしてチャンスが来たとき、溢れ出す。


(だから予想は出来ないし止められない・苦笑)


その日、その場でその人の『葛藤』が
白日のもとに差し出されることは、
きっとすでに決まっていたことで、

その日、その場に居合わせる人も、
予定通りに集まっているのだと思う。


それは『葛藤』が『愛』に昇華される儀式だ。


『葛藤』の死に立ち会う葬送の儀であり、
『愛』の誕生に立ち会う喜びの儀でもある。


見栄や恥ずかしさは、
すでに削ぎ落とされていなければ、
その儀式にはたぶん臨めない。

ある意味、全裸になってしまうような瞬間だから。

そして、

そんな全裸の自分を受け入れてもらう体験は、
私たちを一回りも二回りも強くしてくれる。


「このままでいいんだ」
「私のままでいいんだ」


そう思えたら、強くなってしまう。


そうなるともう、
どこででも語れるようになってしまう(笑)。


「あれはもう、終ったんだな」
と、思うのはそんなとき。


思えばたくさんの葛藤を、弔ってきたんだなぁ。

そして、また新しい葛藤が、
生まれては死んで(消えて)いく。

生きている間、何度も何度も。
その繰り返しが人生なのだ。


葛藤に「これで終り」ってことはないから、
まだまだ学べる。どこまでも学べる。


だから、人生は楽しい。



テーマ : ひとりごと
ジャンル : 心と身体

未来の自分


男のミカタ2  酒の席で説教はやめてください (magazinehouse pocket)男のミカタ2 酒の席で説教はやめてください (magazinehouse pocket)
(2013/10/31)
松久 淳、大泉 洋 他

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大泉:5年前の自分に会って「大丈夫だよ」って言えるといいなと思うんです。




図書館で、ふと手に取って借りてきた本。
あれ?…前にも借りた本だった☆

新刊の棚にあったもんで。

まあいっか。

私もウツでボロボロだった
10数年前の自分に会って、言ってあげたい。
(↑カウンセリングに出会う前)

「数年後には、幸せだ〜!って思える日が来るからね」
「だから、大丈夫だよ」って。


テーマ : 心の持ち方
ジャンル : 心と身体

「〜できなかったら」

「〜できなかったら」


この子は幸せになれないのではないか?

いつまでも自立できないのではないか?

ちゃんとした仕事に就けないのではないか?

良いパートナーを見つけられないのではないか?

失敗するのではないか?

そうなったら助けられるだろうか?

人からどう見られるだろうか?

助けられなかったらどうなってしまうのだろうか?

この子の人生はいったい・・・・



お母さんへ

これは『あなたの恐れ』であって、
『我が子の真実』ではありません。


「あなたを心配してるのよ」と言うセリフは、
「あなたを信じられない」と、子どもには伝わります。


お母さんが我が子を愛しているのは、
疑いようのない事実です。

それが大前提です。

けれども、あなたの『心配』は、
我が子を追いつめているかもしれません。


真実は「いまどんな状態にある子でも、
幸せになる力はちゃんと備わっている」
ということです。

それを信じてあげられたら、
子どもは自分から変わります。

だから、あなたが我が子を
変えようとしないであげてください。

今、その子はきっと、
「自分が伸びる方向を探っている」
ときなのです。




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模様替え

カウンセリングルームの模様替えをしました。

南向きの部屋は熱くなるので、
東向きの部屋をメインに。

(黒い椅子とテーブルの部屋)

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ぷち家出ルームは南へ移動。

(白いソファとテーブルの部屋)

付き添いで一緒に来られる方に、
お待ちいただくのもこちら。

OHカードを広げるのにも、
もってこいです♪

当面は、こんな感じでやってみようと思います。


「YES」と答える

1、あなたたち(親)は間違っていた(ことも多々あった)=YES

2、そのため、私の人生は辛いものになった(あなたたちの期待に応えようと頑張ったから)=YES

3、それで、あなたたちに対して私は怒っている=YES

4、でも、やっぱりあなたたちを愛している=YES


あなたは「YES」と答えられますか?

「YES」が言えなかったのは何番ですか?



関連記事:母親からの脱出
     母子の関係を学ぶ。幸せになるために。
     「あなたのために」という『大義名分』

☆親子関係が苦しいなら…


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OH !?

OHカードリスニングを体験された
クライアント様から、ご感想をいただきました。

ありがとうございます(^^)。

20140521.jpg

ビックリするほどの気付きが、私にもたらされました。
私にしかない驚きで、他の方にはないのかもしれないですが…。

望さんのカウンセリングを受け始めてから数ヶ月がたち、自分自身が“怖さ”を感じやすいということに気付き始めていたのですが、これほどまでに自分を“怖い世界”に置いていたとは気付いていなかったです。

キーワードがプラスされた状態でカードを見た時に、心の中で起こるざわめきが私にとってよい刺激といいますか、今まで使ったことのない領域を揺さぶられる感じがしました。

今度はグループのOHカードを体験し、感じ方の違いや、他の方のお話しを聴く、という体験をしてみたいと思いました。

〈室蘭市 40代 女性〉



カテゴリ:OHカード


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6月のスケジュール(2014)

6月のセッション予約可能日


●今月よりセッションルームは男性クライアント様にも対応いたしました
●消費税8%後もセッション価格に変更はありません
●夕方以降の時間帯をご希望の方はご相談下さい
●外出が難しい方には出張セッションも承っております(片道30分以内/出張料1,000円)


※メニュー【心理カウンセリング・OHカード・レイキ】の詳細はこちらです




1日(日)
13:30 19:30

4日(水)
10:00

5日(木)
10:0015:30

6日(金)
10:00 11:00 13:00 

7日(土)
10:00 13:30 16:30 

8日(日)
10:00 13:00

9日(月)
10:00

10日(火)
10:00 13:30

11(水)
10:00 13:30 19:30

12(木)
10:00 13:30

13日(金)
13:30

14日(土)
10:00 13:30 15:30

16日(月)
10:00 13:30

17日(火)
10:00 13:30

18日(水)
9:30 13:30 18:00

20日(金)
10:00 13:30 15:30

22日(日)
10:00 13:30 15:30

23日(月)
10:00 11:00 16:30

26日(木)
10:00 13:30 15:30

27日(金)
10:00

28日(土)
10:00 13:30 15:30 19:30

30日(月)
10:00
14:00〜16:00 OHカフェ@レストランヴェッセル 参加募集中!




※セッションは完全予約制・前払い制です。

メールでの予約お問合せはこちらです
(24時間以内に返信いたします)

お急ぎの方は電話でお問い合わせ下さい。
電話番号はこちら(9:00~18:00)



仕事中は電話に出られない場合もございます。
その場合は恐れ入りますがおかけ直しください。


その他ご質問等は、上記メールフォームか電話へお気軽にお問い合わせ下さい(^^)/

テーマ : 心と体にいいことはじめよう!
ジャンル : 心と身体

ボスキャラ

私たちは、生きていると
様々な人に出会います。

その中でも『特別手強い相手』っているでしょう?

その人は、いわばあなたの人生に
満を持して登場した『ボスキャラ』です。

挑んでも挑んでもねじ伏せられて、
「それでもなんとかしたい!」
という気持ちが棄てられない相手。


彼らの共通点は、愛に飢えていること。
人の気持ちを疑ってかかること。

差し出されたものは拒絶すること。
「お前なんか必要ない」と言うこと。

去ろうとすると「逃げるのか!?」と言うこと。
こちらが近づいて行くと逃げてしまうこと。

とにかく、あまのじゃくなのです。


そんな彼らに向かって、

「いい加減に気付けよ!」
「愛情を受け取りなさいよ!」
「いつまで不毛なことやってるの?」


と、必死に食い下がるあなたは、
彼らの策略にまんまとハマっています。


「挑んでもダメ、逃げてもダメ」
という八方ふさがりの状態に、
あなたは何年も何年も身を置いてはいないでしょうか?


そんな満身創痍のあなたへ、ぜひ
【心理学】というアイテムを試してみて欲しいのです。


下記のようなボスキャラに、
抜群の効果があります。

●聞く耳なし!自分がいつも正しい母親
●傷ついた野良猫…寂しがりのくせに攻撃的な恋人
●まるで軟禁…束縛がキツい配偶者
●家族を支配する「父親」という名の暴君
●グチ製造機 !? 毒を吐き続けるとなりの同僚


心理カウンセリングは、
あなたの体験を通して【心理学】という
最強のアイテムを身につけるところです。

「病んでる人の行くところ」という
イメージはまったくの偏見です。

カウンセラーは人生という冒険に、
果敢に挑む人のサポーターなのです。


もちろん、心が折れてしまった人も
たくさん訪れます。

けれども、実は彼らは
「ゲームを降りることを良しとしない人」
決してあきらめない人…なのです。

「もう、いいや」と思えないから、
ボロボロになるまで戦ってしまったのです。

ボスに対抗するために唯一有効な
【心理学】を知らずに、
挑んでしまったのが敗因です。


『あなたがどうしても挑みたい相手』

それは、
『あなたがどうしても愛したい相手』
でもあります。

『あなたがどうしても愛されたい相手』
でもあります。

あなたは『愛の戦士』なのです。


「なんで私があんな奴のために…!」
と、歯ぎしりしてしまうかもしれません。


でも、

「愛のために生きる人」にとって、
このプロセスは迂回できないらしいのです。

迂回できないのなら、通過するしかありません。

しかし、一人で挑むのではなく、
パーティーを結成することです。

どうかあなたの旅に、私を同行させてください。


関連記事:自分の仕様は変えられる

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テーマ : ひとりごと
ジャンル : 心と身体

ボスの居る場所

ボスキャラについて、
もうちょっと書いてみます。


あなたはボスに対して
猛烈な怒りを感じていませんか。

だから『愛の戦士』なんて言われて、
「はぁ? 冗談じゃない!」と、
感じたのではないでしょうか。

「あのボスキャラに“ぎゃふん”と言わせられるなら、
どんなことだってしてやるわい!」(`∧´メ)ρ))

そんな怒りで煮えたぎっていませんか。

そしてその怒りのエネルギーでもって
また、猛然とボスに向かって行く…。


でもその相手は、最初から
敵キャラだったわけではありません。

むしろ、愛していた人、
頼っていた人、守りたかった人だったはずです。

けれども、今となってはもう
この人を好きかどうかすらわからない。

憎んでいると言ってもいい。

とにかく、わからせたい!!


「何を?」

「私が辛かったってことを」


その想いだけで何年も何年も、
あなたはそこに居つづけている。

ボスと一緒にそこに居続けている。


ボスの居る場所は、
きっと暗くて寒くて寂しい場所。

じめじめしていて臭くって、
誰もやってこない場所。

もしもあなたがそこを去れば、
ボスはひとりぼっちになるだけ。

だからこそ、あなたは去ることが出来ない。

ボスをひとりぼっちにする辛さに、
耐えられないから…、だよね?


「もう、いつまでそんなところにいるの?」
「こっちに出てきなさいよ!」

「そこに居るのは辛いでしょ !? 」
「本当はこっちに来たいんでしょう…?」


そこを去ることもできず、
ボスを救うこともできず、
途方に暮れるあなたがそこにいる。

ただ、“そこにいる” それが、あなたの愛。



ボスも本当はそれを知っている。

あなたが、“そこにいる” から、
暗くて寂しいところでも生きていける。

あなたを繋ぎ止めるために、
あなたを挑発しつづける。


お互いがそうやって苦しみながら、
動けなくなってもう何年も経っているのなら、

【心理学】を試してみてもいいんじゃないかな。

あなたも、ボスも、
きっとお日様の下に出てこられるから。


☆大団円は夢じゃない♪

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テーマ : 気付き・・・そして学び
ジャンル : 心と身体

エニアグラムブーム再来?

ライオンのごきげんよう、ご存知ですよね。

あの長寿番組に、なんとこの春から
エニアグラムコーナーができました。

出演者のタイプ判定や、
タイプ別ランキングがあったりして、
短い時間ですが楽しいです。

実は私がずっと学び続けているのが、
このエニアグラムなのです。

心理カウンセリングの中でも、
クライアントさんのタイプ想定を
しながらお話しをさせていただいています。


さて、エニアグラムとはいったいなんでしょう?

鈴木秀子先生の本から抜粋しますーー

 エニアグラムでは、人間は誰でも9つある性格タイプのうちのどれかひとつに分類されて生まれてくるとされています(望注:遺伝はまったく関係ありません)。エニアグラムの「エネア」はギリシャ語で「9」を、「グラム」は「書かれたもの、図」を意味します。
 これは、2000年もの間、イスラム教のスーフィー派の人たちの間で守られてきた、人間の本質に迫る、普遍的で非常に奥深い教えです。20世紀に入ってから、ヨーロッパに伝えられ、今では世界中の人々が自分の本質を見つめ、心を成長させるために、この奥深い人間判断の智恵を日々の生活に役立てています。
 エニアグラムで9つに分類される性格タイプは、下の通りです。

タイプ1 完全でありたい人
タイプ2 人の助けになりたい人
タイプ3 成功を追い求める人
タイプ4 特別な存在であろうとする人
タイプ5 知識を得て観察する人
タイプ6 安全を求め慎重に行動する人
タイプ7 楽しさを求め計画する人
タイプ8 強さを求め自己を主張する人
タイプ9 調和と平和を願う人


ーー引用ここまで

「9つの性格」で自分がわかる、相性がわかる!―エニアグラムで人生はうまくいく! (知的生きかた文庫―わたしの時間シリーズ)


「自分はどれだろう?」って
興味を持たれた方も多いのではないでしょうか?

番組では簡単な診断テストが
画面下に出ていますね。

出演者のタイプ診断は、
ティム・マクリーン氏が、
もっと詳しく本人と話を聞いて、
診断していると思いますが…。


と、いうのも、この『自己診断』
アテにならないのです。

いえ、本当に当たるんですけど、
精度は高くありません…。


なぜかというと、私たちは自分のことが、
「わかっているようでわかっていない」からです。

「私はこういう人間」という自己認識には、
多分に親から期待された自分像や、
社会から期待される自分像が投影されているからです。

また、タイプそれぞれの
「文章の解釈のしかた」も違います。

設問Aの「ほしいものは遠慮しすぎずに確実に手に入れる」
ひとつとっても、誰と比べて?とか、

(端からはそう見えていても)
本人は手に入れている気はなかったりして、
違う答えをチェックしたり…なんてことが起こるからです。


実際、私が10年以上前に鈴木先生の本に出会い、
本を一生懸命読んで「自分はタイプXだ!」と、
確信をもって数年間(!)生きていたのですが、

東京へ行って、実際のセミナーに参加したら、
「あれ?なんか違う?」と、確信(思い込み)
思いっきりひっくり返されました。


参考記事:新緑の東京


タイプXだったのではなく、
「そうありたい」と思っていたんですね。

で、実際はどのタイプだったかって?

ここでは、内緒です☆


とにかく、自分では「それは絶対ない」
と思っていたのが、私の本当のタイプでした。

だから、タイプ診断は慎重に。

血液型みたいに鵜呑みにしないで、
セミナーやカウンセリングを実際に受けてみてくださいね。

でないと、私みたいに、
「思い込みの自分」を何年も生きることになりますから!



さて、先週22日の放送では、
中山エミリさん(タイプ6)
大鶴義丹さん(タイプ3)
田村亮さん(タイプ6)の三人でした。


「今週のランキング」が面白いので、
もう1回録画を見て、内容をアップしたいと思います。



テーマ : 気付き・・・そして学び
ジャンル : 心と身体

エニアグラム「尽くす人」ランキング

5月22日放送の「ごきげんよう」より

結婚相手に対する深層心理、
「尽くす人」ランキング。

タイプごとに〈得意の尽くし方〉は違うのです!


1位 タイプ2〈助ける人〉
   家族や仲間のために、惜しみなく時間やエネルギーを注ぐ

2位 タイプ6〈信頼を求める人〉
   家族や大切な人のために忠実で、献身的に尽くす

3位 タイプ9〈平和をこのむ人〉
   周りの幸せを見て、自分の幸せに感じられる

4位 タイプ8〈挑戦する人〉
   情が深く、面倒見がいいが、自分のやり方を通す

5位 タイプ1〈改革する人〉
   自立した関係を好むが、周囲のために成ると思うと一生懸命やる

6位 タイプ7〈熱中する人〉
   自分がやっていて楽しい事で、周囲を喜ばせようとする

7位 タイプ3〈達成する人〉
   家族に尽くすこともあるが、自分がやりたいことを優先する

8位 タイプ4〈個性を求める人〉
   自分が愛する、ごく親しい人たちには尽くす

9位 タイプ5〈調べる人〉
   お互いの世界を尊重する、自立した関係でありたい


今回の第一位は〈タイプ2〉でした。

「助ける人」と呼ばれるタイプ2は、
「なりたいタイプ」として人気が高いです。

すごく「いい人」そうですもんね、
「助ける人」ですから。

でも、どのタイプもいい面もあれば悪い面もあり…

そもそも、「なりたい」って頑張っても、
タイプ(気質)生まれ持ったものなので、
死ぬまで自分のタイプは変わりません。

でも、残念がる必要はありませんよ!

どのタイプも自分をよく知ってあげると、
本当にその気質で生まれて賢明に生きている自分を、
愛おしく思えるようになりますから…。


と、脱線しましたが、

タイプ2の尽くし方(愛し方)というのは
まず、大変にパワフルです。

ハートセンターに属するタイプ2は
人の気持ちやニーズに敏感です。

そしてそのニーズに応えることで、
「自分は必要とされている」と感じられる
人間関係を築こうとします。

特に「かわいそう」はキーワード。

虐げられた人を助けることには、
大変なエネルギーを注ぐことができます。


でも、「愛し方」というのは、
その人が「こんなふうに愛されたい」
という願望の裏返しでもあります。

「タイプ2が望む愛され方」は、
言わなくても自分の欲求を察して、
さり気なくそれを満たしてもらうことです。

なので、献身的なタイプ2に、
つい当たり前のように甘えてしまうと、
タイプ2は次第に不満を溜め込んでしまい、
突然ヒステリックに怒り出してしまうことも。

タイプ2のパートナーをお持ちの方は、
彼らの献身を当たり前と思わずに、
そのつど丁寧に感謝の気持ちを伝えましょう。

「あなたの愛情、ちゃんとわかってますよ」
というサインをはっきりと送ってあげることです。


本当のタイプ2は、
とっても強がりの淋しがり屋さんです。

(でも自覚はなかったりするんですよね〜)

関連記事:エニアグラムブーム再来?



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カメラのアイ(目)

最近Youtubeで、懐かしい
「水曜どうでしょう」の動画にハマっています。

テレビなし生活9年目になり、
新しい作品は見ていないものも多くて新鮮。

番組内は大泉さんと鈴井さんがメインですが、
藤村Dもしょっちゅうフレームインしてますよね。

ところが、嬉野Dはカメラ役なので、
たまに声は聞こえるものの、
フレームには入ってきません。

この、『嬉野D状態』が、
私たちの自己の認識状態
だと思うんです。

つまり、

「私たちが日々見ている世界に
〈自分〉は映っていない」
ってことです。


私たちは、
現実をまるで映画のワンシーンの
ようにイメージし、自分もそこに
映っている
ように思っていますが、

実際には、自分の姿はそこになく、
自分の目を通した映像のみが見えている
のです。

それゆえ、人は『当事者』になると、
状況を客観的に見ることができなくなる
のです。

『相手の反応』に一喜一憂して、
自分を見失ってしまいます…。


それが〈人間〉ってものなんですよね。


「どうして私は〜できなかったんだろう?」
「あの時、こう言えばよかったのに…」

と、私たちはよく過去を嘆きます。

その時私たちは、
録画した映像を見返しながら、
編集作業をしているディレクターの
立場になっています。

それはある意味〈神〉の目線。

うんと高いところから、
「もっとこうできた、あそこはこの方が良かった」
って、言っているんですね。

それが編集作業ならば、切ったり貼ったり、
CGでドーン!なんてことも可能です。

でも、人生はそうはいかない。

リテイクなし、編集なしの一発本番なのです。


「水曜どうでしょう」は、
多少の編集は(CGも)入るものの、
ほとんどが撮ったまんまで加工無し。

そんなところが、ウケているんでしょうね。

だって、カッコよくないんです(笑)。
キレイごとでもないんです。

めちゃくちゃ人間臭さ丸出しです。

あの4人の人生の一部を、
そのまんま一緒に疑似体験できてしまう。

嬉野Dのカメラのアイを通して、
自分もそこにいるかのような気がしてしまう。

ハチャメチャな旅に同行して、
帰ってきたような満足感があります。


あの旅はキレイに編集しちゃったら、
きっとなんにも楽しくない。

だから、私たちの人生も同じです。

人生というのは、
それぞれにハチャメチャなものです。

自分の想定通り、スムーズに進む
ことなんてほとんどないんです。

そう、「サイコロ」を見ればね…(笑)。


だけど私たちは、人には
編集前の自分を見せたくないわけです。

キレイに編集した自分を生きてきたように
見られたいわけです。

元の撮りっぱなしの映像を、恥じて隠します。


そして、編集作業に多大な時間を割いて、
「今を生きる」ことができなくなります。

「編集作業」とは、過去を〈後悔〉することです。

でもですよ?

それを編集無しで〈公開〉してしまったら?

それこそ「どうでしょう魂」です!



セラピーのメインは、〈語る〉ことです。

クライアントさんの、
自分の人生を〈公開〉する勇気に、
心からの敬意を表します。

過去は〈語る〉ことで、昇華されていきます。

〈公開〉され、受け入れられて、
癒されていきます。

そうです!

『受け入れられたい』なら、
〈公開〉しなくてはならない、ってことです。

〈未公開〉のものは、いつまでたっても
受け入れてもらうことはできません。



人生を〈公開〉することで、私たち自身が、
カメラのアイから視聴者に変わります。

人生を俯瞰して見ることが初めて可能になります。

普段映らない嬉野Dの存在も、
「なくてはならない存在」として、認識しています。

その時、自分も含めた登場人物全員を
俯瞰して見る余裕が生まれるのです。

そして登場人物(自分)に共感したり、
応援したりが、できるようになっていくのです。

〈自分のファン〉になるのです。



そう、それまであなたは、
〈自分のアンチファン〉でした。

自分のやることなすこと、
すべてにダメ出しをして、
SNSにまで批評を書いちゃったりするような存在です。

そんな〈アンチ〉がいるからこそ、
ダメ出しされないように、完璧にならねば…と、
過去の編集作業に血道を上げてしまっていたんです。

周りの人もみんな、
〈アンチファン〉に見えてしまうから、
生きるのが怖くて仕方なかったのです。


でも、ありのままの自分を、
編集無しで受け入れられるようになったら、
恐れは小さくなっていきます。

番組には区切りがありますが、
人生はノンストップで撮影続行中です。

「脳の記憶を再生している今この瞬間」も!
本番まっただ中です!!



でもいつか「今」は過去になります。

その時、恐れずに自分を〈公開〉できるならば…

そこには〈未来の自分〉が、
自分を応援しながら録画を見ているはずです。



☆「望の格好わるい人生」もどうでしょう?〜公開しております

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テーマ : ありのままの自分になるために。
ジャンル : 心と身体

気(エネルギー)の質

一流のアスリートであっても、
全身の筋肉が完璧に左右対称な人はいない。

普通の人でも、右利きならば左の握力は弱い。

どこかが強くて、どこかが弱い。

肩がすごく強かったから、
野球選手に向いていたり、

強靭な足腰を持っていたから、
スキー競技に向いていたり、

そんな『持って生まれた体質』
というのがあるように、

心にも『持って生まれた気質』
というものがある。


心のどこかが強くて、どこかが弱い
という『偏り』を誰もが抱えている。

更に、
生まれてから今までの人生の中で、

その『気質』ゆえに、
ある部分の(心の)筋肉ばかり使う、
ある部分は使われないなどの偏りが生まれる。

『生まれ持った偏り』と
『後天的偏り』の組み合わせが、
その人の『性格』と言われるものを形作っているのだ。


心理カウンセリングは、
生育歴という『後天的偏り』を見ていくもの。

そこに、
エニアグラムの『生まれ持った偏り』の
理解を加えていく。

同じ両親の元で育った兄弟であっても、
まったく違う経過をたどるのは、
そもそもの『気質』が異なるからだ。


エニアグラムを取り入れていくと、
同じセラピーでもタイプごとに
まったく違うアプローチを必要とすることがわかる。

ハートセンターの人に、ガッツの言葉は響かない。
ヘッドセンターの人にハートの表現は分かりにくい。
ガッツセンターの人にヘッドの理屈は通らない。


その人に響く言葉やツール、プロセスを、
正にオーダーメイドで作り上げて行く
セラピーのスタイルが、この数年で出来上がってきた。




あまり使われていない筋肉を
トレーニングにより強化し、
使われすぎている筋肉の負担を減らしていったなら、
当然、パフォーマンスは上がるだろう。

調和のとれた肉体を持つスポーツ選手が、
自分の能力を最大限に発揮できるように。


もちろん、スター選手のように…、
とはいかないかもしれない。

けれども、確実に以前よりも
ラクに生きられるようになる。


十数年前の私は、
偏った心で必死に生きていた。

それは筋肉の偏りを庇うために、
他の筋肉や内蔵にも負担がかかり、

それらを庇うためにまた、
偏りを強化するかのように。

必然として、
人生は最悪の状況に陥っていた。

そのままいけば、いつか
再帰不能の大ケガをしたかもしれない。

でも(おそらくその寸前で)、
カウンセリングに出会った。


あちこちボロボロだった私も、
カウンセラーというコーチ兼トレーナーを得て、
無理のかかるフォームを見直し、
適切な心のケア方法を学び、
だんだんと回復して今に至る。

更に、エニアグラムという
一人一人が生まれ持った9つの気質を
理解する智慧に出会えたのが大きかった。


生きる上でいちばん大切なのは、
『自分自身との関わり方』

スポーツ選手が自分の体の特徴を
知らなかったら、お話にならない。

でも、私たちは自分の心の特徴を
まったく知らないで平気で(?)生きている。

そんな状態で、
人生という本番に挑むのだから、
無謀この上なかったと思う。


人間関係というのは、
実はこの『気質』と『気質』の出会いなのだ。

『気質』が出会う、そして、
それぞれ独自の『反応』が起こる。

反発したり、惹き付け合ったり、
混ざり合って変容したり…と忙しい。


その“躍動”が、人生かな…と思っている。





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テーマ : 気付き・・・そして学び
ジャンル : 心と身体

「ぷち家出ルーム仮稼働」はて、需要はあるんだろうか…?

疑問符から始めるってどうなの?(笑)

えー構想半年・ぷち家出ルームを、
仮稼働してみようと思います。

ご利用いただけるのは、
現役クライアント様
クライアントOB様で、女性の方のみです。

DSC_0308s.jpg

【2時間まで/Wifi利用可/9:00〜21:00/女性限定】


現在は、
カウンセリングの付き添いで
来られた方の待合室になったり、
OHカードセッションのときに使っていますが、

「ちょっと一人になりたい」
「静かに考えたい」
「ケンカ後、クールダウンの時間がほしい」
「昼寝・休憩」なんかにもいいんじゃないかな…、と。


実際、仕事に煮詰まったときに
「ここだと仕事がはかどる」と、
お仕事をされるお客さんもいます。

仕事の合間の息抜きに、
隠れ家的に使っていただいても。

駐車場が空いていて、私が居る場合…
という条件があるのですが、まあものは試しです。


まずはこちら
「空いてますか?」と、お電話ください。
お待ちしております。

お茶やお菓子がつくことも
あるかもしれません(^^)。


「で、どうしてぷち家出ルームを…?」
と、お客さんに聞かれました。

それは、私がDVの最中にいるとき、
そういう場所がとても欲しかったからです。


当時は家に帰りたくなくて、
よく八丁平の人気のない展望台に車を止め、
夕日が落ちるまでずっと見ていたことを思い出します。

イタンキ浜の展望台駐車場にも
よく海を見に行っていました。


アテもなく車を流す…なんてこともしましたが、
実はそれが大変危険なのです。

当時ウツだった私は、注意力・判断力が
極端に鈍っていました。

それはそうです。

心は過去を後悔しているか、
未来を心配しているかのどっちかですから…。

『いま、ここ』がまったくお留守で、
身体だけがボーッと運転している状態です。

実際一番酷い時は、
一年で3回も車をぶつけてしまいました。

(人を巻き込まなくてよかった)


実は先日、ちょっと落ち込みモードで
運転していた時に、輪西の細い路地で
ミラーを擦ってしまいました(T-T)。

なんか久々にショック…。

悩んでいたり、疲れているときは
やっぱり気をつけなければいけませんね。



そんなとき『ぷち家出ルーム』を
思い出していただけたらと思います。

干渉はされないけど、
ひとりぼっちでもない。


そんな空間、あったらどうですか?


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※お代は義援金として寄付させていただきます。

テーマ : ありのままの自分になるために。
ジャンル : 心と身体

愛の深い人

「私は両親に十分に愛されて育ったと思います」
「親子関係は良好で、何も問題はありません」

そう話される方は、
とても親思いの愛の深い人です。

この方の信念は、

愛されて育ったということは、
私は何も傷つかなかったということだ


というものです。

「傷ひとつない自分」であることが、
「両親の愛の証明」です。

同時に、その方自身の
「両親への愛の証明」でもあります。


少しでも「自分が傷ついた」という
事実があったら、それはまるで
両親への裏切りのように感じてしまうのです。


しかし私たちは、
まったく傷つかずに大人になるのは、
ある意味不可能なものなのです。

つまり、誰でも大人になる過程で、
親子関係に多少なりとも傷ついてきたはずなのです。



私は愛されて育った=何も傷つかなかった

私は愛されて育った=しかし傷ついたこともあった


この二つの文章を読んで、
どう感じるでしょうか?

どちらがより真実に近い感じがするでしょうか?


あなたが両親に愛されたこと。
それは事実です。

あなたが両親を愛したこと。
それも事実です。

そして、
「あなたは親子関係で傷ついたこともあった」
それもきっと事実です。

そこに愛があっても、
人は傷つくことがあるのです。



「傷つく」という言葉が悪いのかもしれません。

小さい頃、「寂しい」って
感じたことはありませんか?

「悲しい」って感じたことは?
「イヤだ、辛い」って思ったことは?

「わかってもらえないんだ」って感じたことは?

そう感じていた小さなあなたは、
インナーチャイルドとなって、
あなたの中に今もひとりで居るのです。

あなたは、
両親への愛を証明するために、
その子の存在を無かったことにしてはいませんか?


「辛かった、寂しかった」
って言ってもいいんです。

それを認めたからって、
「あなたの両親への愛」は
これっぽっちも傷つきません。

どうぞ誇りを持ってください。

あなたは誰よりも愛の深い人なのですから。


そしてひとりぼっちで
待っているインナーチャイルドも、
あなたの愛でどうぞ救ってあげて下さい。




☆インナーチャイルドの癒しは…

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プロフィール

三浦 望

Author:三浦 望
☆心理カウンセラー
☆OHカードナビゲーター
☆エニアグラムファシリテーター
☆現代レイキマスター

北海道室蘭市在住
得意分野は共依存・親子関係・職場の人間関係・劣等感・自分が嫌い…
自身のDV体験、ウツ体験から心理学の世界へ。エニアグラムや各種心理療法を取り入れた提案型カウンセリングを得意とする。OHカフェ他、ワークショップなども随時開催中。

1969年室蘭市生まれ(女性)
離婚歴有 子供なし
パートナーと二人暮らし

ライトハウスカウンセリングルーム
八丁平4丁目バス停より徒歩5分

三浦望公式サイト
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