fc2ブログ

悲しむ力2

『悲しむ力』の記事に
共感していただいたみなさま、
ありがとうございます♪


『悲しみ力』がなぜ必要なのか?
それは、『起き上がるため』です。


起き上がり小法師をイメージして下さい。


人間は悲しみから起き上がる時に、
成長します。

人間は悲しみから起き上がった記憶を
自分の誇りと思います。

「自分は倒れてもまた起き上がれる」
それが自信になります。

倒れて、起き上がる経験をする度に、
自分の中の“重り”が増えるのです。

それは自分の軸(アンカー)になります。


揺れること、倒れることを恐れず、
チャレンジできるようになります。

傷つくこと、悲しむことを恐れず、
前向きに生きられるようになります。

それは、『悲しむ力』があるからです。


いま辛い状況にあって、
悲しんでいる人は幸いです。

あなたは起き上がれるのです。

起き上がれる、ということを
知ることができるのです。

キリストが言いたかったのは、
そういうことではないでしょうか。


「あなたは起き上がれる」それを、
その人に気付かせてあげることこそ、
本当の愛だと思います。

倒れる前に手を出すことではありません。


たとえどんなに頑張ったって、
我が子に一生ついて歩いて、
手を差し出せるわけではありません。


あなたは、一人でも起き上がれる。

でも、どうしても一人では起き上がれないときは、
こうやって誰かに助けてもらっていいんだよ。



どうぞ子どもたちに、
そう教えてあげてください。


それが分かれば、ほら!

生きるのは恐くないのです。


転ぶことも、傷つくこともあるけれど、
大丈夫・大丈夫♪

そんな、楽観的なマインドが育ってきます。


それが真のポジティブさです。




今の世の中は、

「転んではいけない」と、
「傷ついてはいけない」と、

「転ばないためには、これを」
「傷つかないためには、あれを」と、

すべてを先回りして、
コントロールしようとしています。




いいですか。

そんなこと、できるわけないでしょ!?


「倒れない自信」なんてニセモノです。

もしも今まで「倒れたことがない」
なら、それはゆゆしき問題です。

「倒れないためにあれも、これも…」
って、そんな恐れに支配された生き方を
していませんか?

倒れそうになっただけで、
パニックになっていませんか?


それはね、
自分の中にしっかりとした
“軸”がない、
と感じているからです。

自分を弱く感じているからです。

「私には“軸”があるんだ」
って、気付けるような体験を避けてきたからです。

しっかり悲しむことを、迂回してきたからです。


「心理カウンセリング」と聞くと、
「恐い」と思う人は、悲しむ力が足りないからです。

自分が迂回してきた悲しみと
直面することを恐れているのです。


「カウンセリングを受けるような人は、心の弱い人だ」

という偏見は、いまも根強く残っています。


でも、それは誤解です。

カウンセリングのドアを叩く人は、
強力な『悲しむ力』を秘めています。


彼らはカウンセリングを通して、
これまでの人生の悲しみと向き合い、

自分の軸となる、
信頼できる“軸”の存在に気付き、
自信を持って社会へ帰っていきます。

その後ろ姿は、何ともたくましいのです。


カウンセリングのドアの前で、
迷っているあなたは幸いです。

あなたは起き上がれます。



テーマ : 心の持ち方
ジャンル : 心と身体

心理カウンセリング説明会&OHカフェのご案内

明日になりました!

【心理カウンセリング説明会&OHカフェのご案内】


「心理カウンセリングって、どんなことをするの?」
「私の悩みにも役に立つ?」
「病院にかかっていても大丈夫?」

お一人お一人の
そんな疑問にお答えします!

当日、11:00〜12:30までの間、
私とアシスタントさん
(ベテランのクライアントさん※)が
会場で待機しておりますので、
お気軽にお立ち寄り下さいませ。

※ちょっと難しい旦那さんとの関係を劇的改善したお話しが聞けるかも(^^)


15分500円で、OHカードも体験していただけます♪

その後、13:00〜16:00はOHカフェを開催します!

※OHカフェって?こんな雰囲気です♪


【心理カウンセリング説明会&OHカフェのご案内】

日 時:2月23日(日)

    11:00〜12:30 心理カウンセリング説明会とOHカード体験

    13:00〜16:00 OHカフェ

場 所 ぷらっとてついち内集会室

参加費 説明会〜無料、OHカード体験〜500円、OHカフェ〜2,500円

定 員 説明会&体験:定員なし、OHカフェ:8名(残席3)

講 師 三浦 望

お申込 OHカフェ参加ご希望の方はお申込みをお願いします。
    説明会&OHカード体験は申込み不要です。直接会場へお越し下さい。

    メールでのお申込みはこちらです
    (24時間以内に返信いたします)

    お急ぎの方は電話でお申込み下さい。
    電話番号はこちら(9:00~18:00)


仕事中は電話に出られない場合もございます。
留守番電話になった場合は、お名前を残してください。
後ほど折り返しご連絡させていただきます。


その他ご質問等は、上記メールフォームか電話へお気軽にお問い合わせ下さい(^^)/



テーマ : 心と体にいいことはじめよう!
ジャンル : 心と身体

魂の使い道

【人生の目的&2014の目標を探すWS】
は7名が参加し、無事終了しました。


E58699E79C9F-1.jpg

この日お集りいただいた皆様、
あなた方には『自己探求マニア』
の称号を贈らせていただきます(笑)。

日頃の個人セッションに加えて、
日曜日を丸々使って、自分の心を
掘り下げよう…なんてもう、「オタク」の域です!


そんなメンバー達と、
まずはOHカードを使って、
これまでの人生の『記憶の引き出し』を開けていき…

それから、
山あり谷ありのライフラインを書いて…


E58699E79C9F.jpg

↑ 20代と70代!紙の長さが違う(^^;;;


「意外にも楽しいこともたくさんあった」
「上がりっぱなしも下がりっぱなしもない」
「誰の人生にも波がある」
「谷のときこそ学びがある」

そんなことを改めて認識し…

谷のとき(絶望しているとき)に、
心の底から望んだことはなんだったのか?
を、探ってみたのです。


本当にどん底の時にこそ、
魂の欲する「これさえあれば!」
というものが浮かび上がります。

その他のものはいいんです。


「愛されなかった」という人は、
愛を求めて悶え苦しみます。

でも、そこをを乗り越えると、
自らが「愛する人」になります。


「居場所がなかった」という人は、
「自分と大切な人の居場所」になります。


「支えられたかった」という人は、
自らが「支える人」になります。


それがないと、死ぬほど苦しい!!

…ということは、
それがあなたの『命の使い道』です。

『使命』なんですね。



そして、その『使命』を知るには、
『悲しむ力』が不可欠なのです。

悲しむ力が、自分も他者をも救う。

そう確信した一日でした。


年初め、
なんとも大きなテーマでのWSでしたが、
その成果の大きさに胸いっぱいで帰ってきました。

ご参加の皆様、ありがとうございました!



次回は通常の自分塾(クローズド)です。

ブログでの告知をお待ち下さいませ♪




テーマ : ありのままの自分になるために。
ジャンル : 心と身体

病のメッセージ

この世にはいろんな病気があるもので…

なかでも私、心理カウンセラーが
扱う病気で多いのはこれら。

「あの人をほっとけない病」
「なんとかしてやりたい病」


要するに「助けたい病」があります。


そして、それに対応する
「助けられたい病」もあります。

それをもっと詳しく言えば、

頭では「助けられたい」と
思っているけど、実際のところは

「私を助けられるワケないでしょ!?病」
「私、本当は助けられたら困るの病」
もあります。


え、わけが分からなくなってきた?

そうですよね…。


でも、あなたの身近にもいるでしょう?

『どうしても愛を受け取ろうとしない人』とか、
『幸せになりそうになると自分から壊す人』とか。

そして、そういう相手を
どうにかして救おうと必死になっている人が…。


そんな病気の正体…、それは…

「だって私は親に復讐中だから」だったりします。


嗚呼。

すべての病みの原因は、親子関係にあり。


そのことを、うっすら感じているからこそ、
私たちは原因究明を後回しにします。

目の前の問題さえ解決すればいい、と。


それくらい恐れられている『親子関係』。

でもね、あなたの愛も、幸せも、夢も希望も、
目的も、…みんなこの中に種があるんです。

それらは成長したがっています。
花を咲かせたがっています。

あなたがそれを敬遠する理由でもある
辛い思い出は、その種に不可欠な肥料だったのです。

何十年も寝かせたぶんだけ、
きっと良い堆肥になるでしょう。


過去との対峙は、思っていたよりは、
恐くもおぞましくもありません。

それはやさしく待っていてくれています。


誰かを救ったり、
誰かに救われたいともがいているなら、

もう今こそ、自分を救うときです。


病は悪いものではなくて、
あなたに問題のありかを教えてくれるもの。

あなたが自分にやさしくしてないよ、
って、教えてくれるもの。

もっと自分を愛していいんだよ、
って伝えようとしているもの。


【心理カウンセリング説明会&OHカフェのご案内】

お問合せ・お申込みはこちら

お急ぎの方は電話でお問い合わせ下さい。
電話番号はこちら(9:00~18:00)

メニュー&料金表はこちら

プライバシーポリシーはこちら

心理カウンセリングを受けるとどうなるの? 詳細はこちら


テーマ : ありのままの自分になるために。
ジャンル : 心と身体

薄情なルームメイトから、腹心の友へ

【パニック発作】それはもう本当に、
言葉では表現できない恐怖です。


もしもあなたがパニック障害だとして、
ある日予期不安に襲われたとします。

そのとき、あなたのルームメイトが
こう言ったらどうでしょうか?

「パニックじゃ絶対死なないって」
「気のせい、気のせい」
「恐くない、恐くない」
「大丈夫、大丈夫」

あなたの予期不安は、
それで治まると思いますか?

その前に、こう言われてうれしいですか !?

うれしくないですよね。


でも、これと同じことを
クライアントさん自身がやっています。

『恐い』と感じている自分に対して、
薄情なルームメイトみたいな対応をするのです。


あるクライアントさんも、
やっぱり、長年このように
自分に言い聞かせてきました。


体は硬直し呼吸が浅くなっています。

そして激しい動悸と共に、
意識が遠のいていきます。

それでも、

「大丈夫、大丈夫、恐くなんかない…!」

そう呟きながら、
死にそうなほどの恐怖に
耐えて耐えて耐え続けます。

そして緊張のピークを過ぎたとき、
初めて体のチカラが抜けてきます。

「ああ、終った…」

そんな自分にこう言うのです。

「やれば出来るじゃん、よくやったね」と。


クライアントさん自身、
「このときだけは自分を褒められる」と言います。


多くのパニック障害の方が、
同じようにして発作を耐え忍んで
いるのではないかと思います。

そして、何年も何年も苦しんでいます。

つまり…、このやり方では、
パニック発作は治らない
のです。


予期不安はいつ来るか分からず、
過去、不安になった場所や状況を
避けるようになります。

そのため行動範囲は限りなく狭まります。
それでも、また発作は起こります。

そして、同じように「恐くない恐くない」
と言い聞かせ、耐えるだけです。


この『耐える』が問題なのです。

ものすごく強くて恐ろしい感情が、
出口を求めてわき上がってくるのが
パニック発作の正体です。


実はこの『恐怖』は、
『パニックの引き金になる目の前の物事』
とは関係のないものです。

それは過去、表現することを許されず、
溜め込まれた感情のカタマリです。



多くの場合、
あなたの幼少時には、怖がったり、
悲しんだりという感情を表すと、
両親が不機嫌になったり、
あなたを叱ったり、否定されたり
した記憶があるはずです。

悲しむ力 参照


あるいは、

あからさまに否定はされなかったものの、
両親が自分の人生で苦しんでいることに
気付いていた幼いあなたが、

親をこれ以上心配させないように、
自分の感情を注意深く隠して
押さえ込んできた場合もあります。


どちらにしても、
あなたの感情は出口を失ってしまいました。


そして今は、あなた自身が、
出口を求めて暴れる感情のカタマリに、
「出てくるな!」と言っているのです。


長い年月をかけて溜め込まれた
感情のカタマリは、それはそれは
大きなエネルギーになっています。

それがもし、完全に出てきてしまったら…?

とてつもなく恐ろしいことが
起こるのではないか…?

クライアントさんは無意識のうちに、
その感情噴出の恐怖からまた、
押さえ込もうと頑張ってしまいます。


だからこそ、この病気は回復が難しいのです。




それでも、カウンセリングの中で
根気よく親子関係を見直していくと、

あるとき、感情が堰を切ったように
溢れ出す瞬間が来ます。


「そうは言っても、あのとき私は辛かった!」
「悲しかった!寂しかった!」
「本当にひとりぼっちで恐かったんだ!」

「聞いて欲しかったのに、なんで…!」


感情のカタマリが、ものすごい
エネルギーとなって放出されます。

私も必死にこの叫びを受けとめます。

※この作業は一人では出来ません。
 動じることなく受けとめられる人のサポートが必要です。



エネルギーの噴出は20分ほどで、
必ず治まります。

そのあとには、心がからっぽに
なったような放心状態になります。

抑圧されていた感情エネルギーが放出され、
心にぽっかりとスペースができたからです。

もちろん引き続きケアをしていく必要はありますが、
大きな恐怖を乗り越えるプロセスを経験したことは、
クライアントさんにとって自信になります。


そしてなによりも、

『感情』は、本来、
悪さをするものではありません。

ただあなたに分かって
もらいたがっているだけなんだ、
と、わかってあげてください。



この繰り返しを終らせるためには、
あなた自身が『頼れるルームメイト』
になる必要があります。


「恐くて仕方ないんだ…」と言う
ルームメイトがいたとしたら、

「そんなの気のせいだから、耐えろ」
なんて薄情なことを言わないでしょう?

「そうなんだ、恐いんだね」と、
寄り添ってあげるだけでいいんです。

「うん…、ものすごく恐い」
「そっか、恐いよね」と。


私たちは自分自身には、ずいぶんと
酷い言葉を吐きかけているものです。

そのことに気付いて、
自分を大切な友達のように
扱ってあげることです。

人も、感情も、
分かってもらうと気が済むんです。

初めは、カウンセラーがこの役割をしていきますが、
あなたが『薄情なルームメイト』から、
自分自身の『腹心の友』になった頃、
パニック発作も治ります。



お問合せ・お申込みはこちら

お急ぎの方は電話でお問い合わせ下さい。
電話番号はこちら(9:00~18:00)

メニュー&料金表はこちら

プライバシーポリシーはこちら

心理カウンセリングを受けるとどうなるの? 詳細はこちら

テーマ : ありのままの自分になるために。
ジャンル : 心と身体

あなたが母親なら1

「ウチの娘はなんで幸せな選択ができないの!?」
と、悩んでいるお母さんに向けて〜



もしもあなたの娘さんが、
いつも辛くて、報われない
恋愛ばかりしているとします。


娘さんの選ぶ彼氏は、
とても傷ついた人ばかり。


そんな彼氏は、
ものすごく束縛がきつかったり、
時には感情のままに暴言を吐いたり
するかもしれません。

「いつか暴力にエスカレートしてしまうのでは…」
と、あなたは不安でなりません。


また、よくあるパターンで、
彼はなかなか仕事が続かなくて、
娘さんが経済的にも必死に
生活を支えていたりすることもあります。



大切な我が子がそんな状況になっていたら、
とても悲しいし、なんとかしてあげたい!

と思ってしまうでしょう。


その想いからきっと、
娘さんの彼氏を良い気持ちでは見られません。


思わず「あんな男のどこがいいの?」
などと言ってしまったり、

それが態度にありありと
出てしまったりしてはいませんか?


その気持ちは分かります。

でも…、
その言動はますます
愛する娘を孤立無援の状態へ
追い込んでしまう
んです。



なぜだか分かりますか?


今現在、
その彼と娘さんが繋がっているということは、
どこかで彼と共鳴している、ということです。


彼を良く観察してください。

斜に構え、傷ついた野良猫風の
寂しさを持っていませんか?

あるいは、自信のなさを、
虚勢を張って隠していませんか?


そして娘さんは、

「あの人を理解出来るのは私だけ」

「私が気持ちを許せるのは彼だけ」


そう言うのです。



でも、あなたの目には、
二人が釣り合っていないように
見えているでしょう。

そして、
「こんな男に娘をやれるか…!」
と、闘う決意でいるかもしれません。


でも、この時、
娘さんの心は彼と同じように痛んでいます。


「親に愛されている」
とは、思えていないのです。

愛情を感じられていないのです。

孤独で寂しいのです。

自分に自信がないのです。



つまり、『同じ痛み』でもって、
彼と繋がっているのです。


あなたがその彼を非難すれば、
娘さんは自分自身を非難されたと
感じてしまいます。


そうしてますます、
「たとえ親と決別してでも、彼を護らねば…」
と、必死の決意をすることになるのです。


彼を護ることは自分を護ること
でもあるからです。


だから、彼を非難することでは、
娘さんは取り戻せません。

そのやり方はやめてください。



出来ることならば、優しく
聞いてあげてほしいのです。


「彼はどんな人なの?」

「あなたに優しくしてくれる?」

「どんなところが好きなの?」

「彼といて、しあわせ?」


そう、こんなふうに。


そして、
「あなたがしあわせであることが、
私にとって、一番大切なの」という
気持ちを忘れずに。

(だって本心でしょう?)



そして、聞けば分かります。

彼女が求めているものはなんなのかが。


彼女が彼からもらっているもの、

彼女が彼に与えているもの、

それが、
彼女が求めてやまないものです。

本当は両親からもらいたくて、
でももらえなかった(と感じている)ものなのです。




今からでも遅くありません。

今、娘さんと彼は、
『傷』で結びついています。


ですから、そのふたりを
無理矢理に分かつのではなく、

そのままの状態で、
まるごと受け入れてあげて欲しいのです。


それが、今娘さんにとって、
いちばん嬉しいことでしょう。




あなたの願いは、
『娘のしあわせ』ですよね?

間違っても、
『私が正しい』の方を取らないでください。


もう一度言います。

娘さんの幸せこそが
あなたの幸せのはずです。


とにかく、
初めから否定するのではなく、
まずは今の現実を受け入れてみることから。

それが娘さんとの絆を取り戻す、
スタート地点です。



☆それでも辛くて見ていられないときには…

お問合せ・お申込みはこちら

お急ぎの方は電話でお問い合わせ下さい。
電話番号はこちら(9:00~18:00)

メニュー&料金表はこちら

プライバシーポリシーはこちら

心理カウンセリングを受けるとどうなるの? 詳細はこちら

テーマ : 気付き・・・そして学び
ジャンル : 心と身体

あなたが母親なら2

あなたの娘さんが、
「どう見ても幸せでない選択」を
しようとしているとします。

でも、「どう見ても幸せでない」
というのは、あなたの主観による
ジャッジ
です。

「物事は別の視点から見れば、全く違う意味を持っていることもあるのだ」
という余地を、少しは残して
二人を見てあげられていますか?


「どう見ても」というのは、
「私が正しくて、あなたが間違っている!」
という、一方的な宣告です。

「だから私の言う通りにするべきだ」
と、迫っているわけです。


そのスタンスこそが、実は
娘さんを追い込んで来たのだ…と、
知っていますか?

娘さんがあなたに求めているのは、
「その決めつけから、自由にさせて」
ということです。


娘さんの人生は彼女のもの。

あなたがそれをコントロールする
権利はありません。

自由に生きる権利を奪われた者は、
必死にそれを取り戻そうとします。


だから、あなたがここで

「私が正しくて、あなたが間違っている!」

「だから私の言う通りにするべきだ」

と迫れば、

娘さんは必ず、あなたの言うことと、
反対の選択
をします。

それしか、自由を得る術がない…、
そう思わせてしまうから。



それでも、あなたは
『自分の正しさ』を選択しますか?

『正しさ』より、『愛』を選択する。
あなたも今、試されています。



☆あなたも同じように『自由』を求めていませんでしたか…?


お問合せ・お申込みはこちら

お急ぎの方は電話でお問い合わせ下さい。
電話番号はこちら(9:00~18:00)

メニュー&料金表はこちら

プライバシーポリシーはこちら

心理カウンセリングを受けるとどうなるの? 詳細はこちら

テーマ : 気付き・・・そして学び
ジャンル : 心と身体

あなたが母親なら3

『正しさ』より『愛』を選択する。

それは、どういうことでしょうか?


「そんな男やめなさい!」
と、叫んでいるときのあなたは、
実は恐れているのだ、と気付くことです。


「娘が幸せになれないのではないか…」

「娘を幸せに出来なかった私は、
ダメな母親と思われるのではないか?」

「私のこれまでの生き方は、
間違っていたのではないか?」


そんな恐れがあるはずです。

でも、今これを読んでいても、
ピンとこないことも多いでしょう。

それに気付けているならば、
このような事態になってはいないからです。



でも、あなたが娘さんの幸せを
心底願っているのなら、

『自分の正しさ』を、
ちょっと脇に置いてください。


「自分が間違っていた」
と、認めるのは怖いことです。

責められるような気がするから。

一番大切な娘に、もう、
見放されてしまうように思うから。


でも大丈夫です。

あなたが過去間違った選択を
したとしても、

あなたの娘さんへの愛は、
いつも間違いなくそこにあったわけですから。


「私は間違っていたのかもしれない」
「でも、どんなときもあなたを愛していた」

そう伝えてあげてください。


そして、自分の中の恐れを、
ありのままに打ち明けるのです。


「あなたが幸せになれないのではないか…」

「あなたを幸せに出来なかった私は、
ダメな母親と思われるのではないか?」

「私のこれまでの生き方は、
間違っていたのではないか?」


そして、

「そう思うと、とても怖くて…」

「怖くなって、とにかくやめさせなきゃ!
って思いで、いっぱいになってしまうのよ」

「でも、それは私の恐れなのね…」と。




・・・いつも、
自分をコントロールしようとする、
母親のこんな弱気な一面を見て、
彼女はきっと驚くでしょう。

でも、それ以上に
うれしく感じるはずです。


あなたが弱味を見せることで、
彼女もまた、自分の辛さや悩みを
打ち明けてくれるかもしれません。

否定し、コントロールしようと
するよりもずっと、
『愛情の通いあう関係』を
築けるようになっていきます。




☆自分と母親との関係のコピーだ!と気付いたら…


お問合せ・お申込みはこちら

お急ぎの方は電話でお問い合わせ下さい。
電話番号はこちら(9:00~18:00)

メニュー&料金表はこちら

プライバシーポリシーはこちら

心理カウンセリングを受けるとどうなるの? 詳細はこちら

テーマ : 気付き・・・そして学び
ジャンル : 心と身体

自分と「自分の気持ち」

「今の傷つきます」って、中々
その場では言えないものですよね。

大抵、後になってから
「あれは怒るところだった」って気付いたり。

そうして、ただ飲み込んで
しまうことが多いもの。

それが後々大きな禍根になるんですが…。



「それは言われたくありません」
「傷つきます」
「やめていただけますか?」


こういったセリフを、
ちゃんと言えるトレーニングを
子どもの頃からできたならいいんですけど…。


そもそも、私たちの親も
それを言えないまま大人になって、
やっぱりいろいろ辛い思いをしているように見えます。



「ノー」を言うためには、まず、
『自分がいま何を感じているか?』に
普段から気付いていることが必要です。

でなければ、他者に自分の想いを
伝えることなど無理だからです。

そんな当たり前のことが、
実は意外にも出来ていないのです。



自分にやさしく聞いてみましょう。

「今どんな気持ち?」
「どう感じた?」
「ほんとうはどうしたいの?」


って率直な感情を引き出してあげる。


「そうなのね」
「教えてくれてありがとう」

出てきた感情を、良い悪いと
ジャッジすることなく、
ただ受けとめてみましょう。


思いがけない感情に触れて、
ちょっと恐く感じることも
あるかもしれません。


でも、「恐い」って気持ちも
大切に扱ってあげればいいのです。



自分と「自分の気持ち」の間に、
良好なコミュニケーションがあるとき、
私たちは自信を感じます。

適切な「ノー」は、
自分の尊厳を守るために、
時には必要になるものですが、

自分に自信がないときには、
それは中々言えません。


『自信』を得るためには、
何かすごいものを身につけなければ
ならない…と、私たちは思っています。

資格とか、人格とか、とにかく
「すごいね」って言われる様な何かを。


でも、違うんです。

自分の感情とちゃんと繋がっていなければ、
どんなにすごいモノを身につけても、
自信にはなりません。


そして、自信がないと自分を守れないのです。

(資格はあなたを擁護してはくれません☆)






ワタシと繋がるワークショップ♪

OHカード、23日(日)開催します。

ただいま参加募集中。


詳細はこちら。





テーマ : 心の持ち方
ジャンル : 心と身体

あなたが母親なら4

「娘が幸せになれないのではないか…」

「娘を幸せに出来なかった私は、ダメな母親と思われるのではないか?」

「私のこれまでの生き方は、間違っていたのではないか?」



もう一度、上の文をよく見てください。


どれも娘ではなく、
自分自身を責めていることに、
気付きませんかーー?


それなのに、

あなたの口から出てくるのは、
「なんでわからないの!?」
「あんな男、やめなさい!」というセリフ。

そこから実際に娘さんに
伝わる裏のメッセージは、

「あなたは正しい選択なんてできやしない!」

「だから私の言うことを聞いていればいい」


というものです。


そこには、娘さんに対する『信頼』がありません。


「あなたはダメだ」
というメッセージだけが、
実際に娘さんに届くものです。


それこそ、彼女がその彼氏に
共鳴する理由です。

『私はダメな存在だ…』
そのセルフイメージが、
彼と共鳴している
のです。



ここに登場している三者が三者とも、
『自分はダメな存在だ』と、
思っていることに気付きましょう。

それは、この三者がみな、
この出来事から同じことを
学ぶ必要があると教えてくれています。



本当にダメな人間なんて、
全く価値のない人間なんて、
どこにもいないのです。

ただ、みんな傷ついています。
それだけです。



母親であるあなたが、
『自分はダメな人間だ』と、
思い込んでしまったのは、
なぜだと思いますか?

きっと、あなたの母親も同じように
『自分はダメだ』と感じていたからでしょう。

そして、
こんな自分の子供だからこそ、
「この子は大丈夫だ」
「ちゃんと幸せを選ぶ力がある」とは思えない…。

そんなふうに思い込み、
それを力技でなんとかしよう!と
してしまうものなのです。



子供というのは、授かり物です。

あなたが引き受けたのは事実ですが、
もともとは神の子です。

ちゃんと、自分の人生を
見事に生ききる力を持って、
産まれてきたのです。


「この子は私がいなければダメなのだ」
と思っている時、あなたは
子供を自分の所有物だと思っています。


そして、
「自分は心配しているだけだ」
「自分が正しい方へ導いてやらなくては」と、思っています。


それは思い上がりです。
子離れが出来ていないのです。

子供に依存して生きようとしているのです。



あなたは、
自分自身の人生を取り戻す、
という大仕事が残っています。

子供のことは『信頼』して、
本人に委ねましょう。

その責任も、本人が取るのです。
そうして成長していくのです。


「本当に困ったときは、お母さん必ず助けるからね」

とだけ伝わっていれば、
子供は生きることに自信が持てるものです。



☆あなたは『自信』がありますか?


お問合せ・お申込みはこちら

お急ぎの方は電話でお問い合わせ下さい。
電話番号はこちら(9:00~18:00)

メニュー&料金表はこちら

プライバシーポリシーはこちら

心理カウンセリングを受けるとどうなるの? 詳細はこちら

テーマ : 気付き・・・そして学び
ジャンル : 心と身体

3月のスケジュール(2014)

3月のセッション予約可能日


●セッションルームは1月より八丁平に移転致しました
●夕方以降の時間帯をご希望の方はご相談下さい
●外出が難しい方には出張セッションも承っております
●セッションルームは女性専用とさせていただきます
●継続中の男性のクライアント様は今まで通り対面セッションが可能です
●男性で新規のお客様は基本スカイプ(または電話)でのセッションとなります
●男性の方で対面セッションを御希望の場合はご相談ください


※メニュー【心理カウンセリング・OHカード・レイキ】の詳細はこちらです




1日(土)
10:00 13:30 15:30

3日(月)
10:00 13:30

5日(水)
10:00 13:30 15:30

6日(木)
10:00 13:30 15:30

7日(金)
10:00

8日(土)
9:00 10:30 13:30 15:30

9日(日)
19:00

10日(月)
14:00〜16:00 OHカード(クローズド) 18:30

11日(火)
10:00 13:30 15:30 19:00

12日(水)
10:00 19:00

14(金)
10:00 13:30 15:30 17:30

15日(土)
10:00

16日(日)
10:00 13:30 15:30

17日(月)
10:00 13:30 15:30 18:30

18日(火)
10:00

19日(水)
13:30

27日(木)
10:00 13:30 15:30 18:30

28日(金)
10:00 13:30

29日(土)
10:00 13:30 15:30

30日(日)
10:30

31日(月)
10:00 13:30 15:30




※セッションは完全予約制・前払い制です。

メールでの予約お問合せはこちらです
(24時間以内に返信いたします)

お急ぎの方は電話でお問い合わせ下さい。
電話番号はこちら(9:00~18:00)



仕事中は電話に出られない場合もございます。
その場合は恐れ入りますがおかけ直しください。


その他ご質問等は、上記メールフォームか電話へお気軽にお問い合わせ下さい(^^)/

テーマ : 心と体にいいことはじめよう!
ジャンル : 心と身体

一人オリンピック(修正)

あるクライアントさんが教えてくれました。

「ここに来るまでは、心理カウンセリングを受けるなんて、自分はもう精神的に危ない人・人生の落伍者だって思ってました…」

そうなんです。

心理カウンセリングへの偏見は、
今もかなりあると思います。


先ほどのクライアントさんの
お話しはこう続きます。

「でも、まったくの誤解でした」

「初めは確かに“壊れた自分を治してもらわなきゃ…”というすがるような想いでしたが、その苦しいところを通り抜けると、自分の人生が豊かになる方法を教えてもらっているみたいで、だんだん生きるのがラクになってきたんです」

「なんだか楽しい…と思えるようになってきて、これからもお稽古ごとのように続けていきたいな、って」

そうなんですよ!

壊れてるなんて、とんでもない!

どのクライアントさんも
真面目に真摯に生きてきたからこそ、
まっすぐに壁に突き当たったんです。


確かに、壁を迂回していく器用さは
持ち合わせていないかもしれません。

でも、それ以上に粘り強く、
より良い人生のためになりふり構わず、
全力で取り組む力を持っています。


そうでなければ、
《自分に向き合う》なんて恐ろしいことを
したくないのが人間です。

(恐ろしい、というのは誤解ですが)

そこを逃げずに向き合った人だけが、
手に入れられるものがあるのです。


「私はとにかく自分のために、死ぬほど頑張った!」


そう言えたならば、その人は
『人生の金メダル』を獲得したのだと思います。


それがもし「誰かのため」だったとしたら…

(私たちは利他的な話が好きですが)

人生最後の時に恨み言や後悔が
わいてくるのではないでしょうか?


カウンセリングに来る人のほとんどは、

「(誰かのために)死ぬほど頑張った。これ以上どう頑張ったらいいんでしょうか?」

という人なのです。



だからね、「私のために」でいいんです。

あなたはあなたのために、
AさんはAさん自身のために、
BさんもBさん自身のために、
全力で自分を幸せにするって決めれば、
誰かが誰かの幸せのために犠牲になる必要はありません。


究極の利己主義は、
すべての人の幸せに繋がっているのです。

人は自分が幸せな時には、
他者へ手を差し出すことが容易になります。

ひとりひとりが幸せを感じているならば、
自然に助け合い精神が溢れますから、ご心配なく。


「私はとにかく自分のために、死ぬほど頑張った!」

そう思えるならば、人生最後のときも
きっと晴れ晴れとした気持ちでしょう。


ひとりひとりが、
『自分を生きる』という競技の選手です。

でも、勝ち負けはありません。

人生に全力で向き合ったなら、
全員もれなく金メダルがもらえるのです。




☆メダリストを目指す?


お問合せ・お申込みはこちら

お急ぎの方は電話でお問い合わせ下さい。
電話番号はこちら(9:00~18:00)

メニュー&料金表はこちら

プライバシーポリシーはこちら

心理カウンセリングを受けるとどうなるの? 詳細はこちら

テーマ : 心と体にいいことはじめよう!
ジャンル : 心と身体

無力のチカラ

私たちは抵抗する。

目の前の現実に
自分の感情に
相手の言動に
過ぎ去った過去に
まだ来ぬ未来に…。

抵抗し続ければ、いつかすべてが
思い通りになると思っている。

抵抗をやめれば、
それは負けを認めることであり、
みじめな結末になると思っている。

だから、みんな必死で抵抗し続ける。


それで、あなたの結果はどうなった?
すべてが思い通りになって、大団円?

(ちがうよね?)



私たちはみんな、超コントローラー。

あらゆるものを上手くコントロール
すれば、悪いことは絶対に起こらない!
という、ファンタジーを信じている。


ところが、生きることは、
ままならないことの連続である。

ままならないことが起こるのは、
自分がコントロールに失敗したからだ…
と、自分を責める。

あるいは、
「あの人がちゃんと(感情や言動を)
コントロールしていれば、こうはならなかったのに!」
と、他人を責める。


自分を責めているときも、
他人を責めているときも、
ものすご〜〜く気分は悪い。

自分や他者を責めながら、
人間、しあわせにはなれない。



この『すべてはコントロール可能』
というファンタジーを手放してみよう。

「私はそれに対して無力である」
と、認めてみよう。

私たちが苦しいのは、それを
「どうにか出来たはずだ」と、思うからだ。


目の前の現実に対して、
「どうにか出来たはずだ」と、思うからだ。

過ぎ去った過去に対して、
「どうにか出来たはずだ」と、思うからだ。

自分の感情に対して、
「どうにか出来たはずだ」と、思うからだ。

相手の言動に対して、
「どうにか出来たはずだ」と、思うからだ。

そして、まだ来ぬ未来に対して、
「どうにか出来るはずだ」と、思うからだ。





でも、

現実にこれまでの人生を振返ったら、
そうそうなんでも思い通りには
なっていないだろうと思う。

私自身もそうだった。

だけど、ちゃんと生きてこられたし、
自分の思う「どうにか」よりも、
結果的に良かったこともいっぱいある。



例えば、それが自然災害なら、
受け入れやすいはずだ。

突然の雷に打たれるとか、土砂崩れとか。

自然の猛威の中で人間は無力であり、
時に大きな傷を負う。


けれども、人間は立ち上がる。
踏みにじられた花は、また咲く。

そういう力を持っている。


そして、手を差し伸べる人がいる。

それはあなたが求めた相手のものでは
ないかもしれないけれど、

必ず差し伸べられる手はそこにある。


私が『無力』を受け入れたとき、
初めてその手に気付くことができた。

自分のちっぽけなプライドを手放して、
その手を握りしめることができた。

いくつもの手に助けられて、
いまの私がここにいる。


一人では持ち上がらない荷物に
途方に暮れているのだったら、
「助けてください」っていうんだよ。

そうしたら、無限の力が集まってくるからね。




☆まずはこの手を握ってみよう!


お問合せ・お申込みはこちら

お急ぎの方は電話でお問い合わせ下さい。
電話番号はこちら(9:00~18:00)

メニュー&料金表はこちら

プライバシーポリシーはこちら

心理カウンセリングを受けるとどうなるの? 詳細はこちら


テーマ : 心の持ち方
ジャンル : 心と身体

プロフィール

三浦 望

Author:三浦 望
☆心理カウンセラー
☆OHカードナビゲーター
☆エニアグラムファシリテーター
☆現代レイキマスター

北海道室蘭市在住
得意分野は共依存・親子関係・職場の人間関係・劣等感・自分が嫌い…
自身のDV体験、ウツ体験から心理学の世界へ。エニアグラムや各種心理療法を取り入れた提案型カウンセリングを得意とする。OHカフェ他、ワークショップなども随時開催中。

1969年室蘭市生まれ(女性)
離婚歴有 子供なし
パートナーと二人暮らし

ライトハウスカウンセリングルーム
八丁平4丁目バス停より徒歩5分

三浦望公式サイト
カテゴリー

ブログ内検索

最近の記事

最近のコメント

月別アーカイブ

twitter
リンク

FC2カウンター

全記事表示リンク

全ての記事を表示する

ブログランキング参加中!


にほんブログ村 メンタルヘルスブログ 心理カウンセリングへ
にほんブログ村

QRコード
QR
RSSフィード