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告知【2013 ラストワークショップ】

お久しぶりのブログ記事です。
そして突然ですが、告知です。


【2013 ラストワークショップ】と題して、
OHカードを使った2013年の振り返りワークをしたいと思います。


あなたの2013年はどんな一年でしたか?

『禍福はあざなえる縄のごとし』
と、しみじみ感じる今日この頃。

喜び、苦しみ、悲しみ、楽しみ…
私たちそれぞれが編んだ一年分の人生を、
なんとなく流してしまわないように、
しっかりと2014年へ繋げていきましょう。

何かと忙しい師走ではありますが、
タイミングの合う方はぜひご参加くださいませ!


また、『ラスト』と銘打ったのは、
今のカウンセリングルームでの
ワークはこれが最後になるからです。

2014年1月からは、
カウンセリングルームを
室蘭市八丁平に移転し、
新たにスタートいたします。
(詳細後日)



OHカフェ風景


【2013 ラストワークショップ】のお知らせ


日 時 2013年12月23日(月・祝) 13:00~16:00

場 所 望のカウンセリングルーム
    (室蘭市中島町1丁目 中島入口バス停より徒歩1分)
     詳細は申込後にお伝えします。

参加費 3,000円

定 員 6名 (残席1)

案内役 望(OHカードJP認定 OHカードナビゲーター)

お申込 メールでのお申込みはこちらです
    (24時間以内に返信いたします)

    お急ぎの方は電話でお申込み下さい。
    電話番号はこちら(9:00~18:00)


仕事中は電話に出られない場合もございます。
留守番電話になった場合は、お名前を残してください。
後ほど折り返しご連絡させていただきます。


その他ご質問等は、上記メールフォームか電話へお気軽にお問い合わせ下さい(^^)/





テーマ : Happyになるために
ジャンル : 心と身体

傷つくことが出来たから

私たちは、辛い時や傷ついている時、
じっと引きこもって『待つ』ことがある。

それは時が過ぎることだったり、
状況が変わることだったり、
あきらめがつくことだったり、

受け入れ難い現実を
受け入れるまでのことだったりする。

とにかく「傷ついた動物のように
じっとうずくまって待つしかない」
そんな時がある。


そしてそういう時には、
ただ黙って見守ってもらいたいもの。

巣穴の入口に押しかけて、

「一体どうしたの?」
「私、何か悪いこと言った?」
「なんで返事してくれないの?」
「なんでも話してちょうだい!」

「やっぱりあの時のこと、怒ってるんでしょ?」

…なんて叫ばれるのは本当に辛い。


「いや、そうじゃなくて…」なんて
説明するエネルギーも残ってない。

だって当の本人はバッテリー切れで、
ピクリとも動けないんだから。


こんなとき、入口で叫んでいる人は、
自分自身の恐れに無自覚だ。

それは
「自分が必要とされていないのではないか?」
という恐れ。

でもそれを認めたくなくて、
ついそんなことをしてしまう。

一刻も早く自分の不安を解消したくて、
傷ついている人に詰め寄ってしまう。

(まぁ、私も昔やったことあるけど)



こんなとき、巣穴の前にそっと
ドングリを置いていって
くれるような友達がどれほど有り難いか。

こちらが話せるときが来るまで、
何も聞かずに待っていてくれる友達。

こちらが身を潜めている気配を察して、
尊重してくれているのが伝わってくる。


少しエネルギーが溜まって来ると、
ドングリの主の顔が思い浮かぶ。

そういう友達は、打ち明けたときも
「なんで早く言ってくれなかったの?」
なんて言わないものだ。

そんな深い愛情が、傷薬のように心に沁みる。


『生きる』ということは、
なんらかの傷を負うリスクと背中合わせだ。

私たちが生きるためには
人や社会と関わることが不可欠だからだ。


それでも、傷つくことは悪いことではない。

傷ついた自分としっかり
向き合うことでしかわからない、
大切なものがきっとあるから。

『友情』『愛』『勇気』『希望』
という心強いアイテムを、
自分はちゃんと持っている、って確認できるから。


それは、傷つくことが出来たからー。




関連記事:傷つくことが出来るなら
     傷つくことが出来るから






テーマ : 思うことをつれづれに
ジャンル : 心と身体

回復曲線

心の回復というのは、
『一直線の右肩上がり』
…というわけにはいきません。

波を描くように
上がったり、下がったりしながら
緩やかに上昇していくものです。


だから、
「上がった」「下がった」と
一喜一憂しないことが大切。

というか、特に、
調子が下がったときの過ごし方が肝心です。


下がったとしても、それは
『後退』したわけではありません。

「今はこれでいい(そういう時なんだ)」と、
自分を責めたりしないでやり過ごすことです。

すると自然にまた調子は上がってきます。

下がったものは上がり、
上がったものは下がる。

それが宇宙の法則です。



また、上がったときは
自分をしっかり褒めることも大切です。

ウツの方は自分に厳しいので、
褒めることが本当に苦手です。

ウツ以前の自分と比べたり、
ウツ克服後の、まだ来ていない
未来の自分と比べたりするから
褒められないんです。


そうじゃなくて、

下がっていた時に出来なかったことも、
上がっている時には出来るとしたら、
それは「よくやってるね♪」なんです。


下がっている時には茶碗を洗うことも出来ない?
それなら、こう言ってください。

「今はこれでいい(そういう時なんだ)」


上がっている時は茶碗くらいは洗える?
それなら、こう言ってください。

「(ウツで辛い中だけど)よくやってるね♪」



褒められると、人は元気が出てきます。
けなされると、人は元気がなくなります。

そんな単純なことなのだけど、
皆様その逆をやっていることが多いこと!!


調子が悪くて思うように出来ない時に
自分にこう言います。

「なんで出来ないんだ?ダメなヤツだ」


ちょっと出来るようになった時には
自分にこう言います。

「これくらい出来て当たり前、もっと出来る人もいるのにまだまだダメだ」


これを続けていて、
ウツにならない方がオカシイんです。

なるべくしてなったウツなんですから、
その逆をしていけば治ります。


ただ、それが難しい。

なぜって周囲の人も
同じクセを持っているからです。

自分を叱咤することでしか
向上できないって、刷り込まれているからです。

その間違った世界観に、
「それ、違うよ」って
伝える役割を担っているのが、
ウツの方なのかもしれません。


回復曲線図解1



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傷ついたみかんたち

この季節、みかんを箱で買う
お宅も多いと思います。

そして、そのみかん箱の中に
傷んだみかんがあったら、
どうなるでしょうか?

傷んだみかんにくっついているみかんも、
やがてぐじゅぐじゅしてきますね。


ん?

これって人間関係に似ているなぁ、
と思いました。

それは「傷んだみかんが悪い」
って言うのとは違いますよ。

私たちはみんな、多少の差はあれ
『傷みやすいみかん』のようなもの
なんじゃないかなぁって思ったんです。

だって傷一つない人なんて、
どこにもいないですからね。



例えば、

お母さんが傷ついたみかん
だったらどうでしょうか?

お母さんに密着しているこどもも、
傷んでしまうのは必須です。

そこに我が子への愛、
お母さんへの愛があったとしても、
結果としてどちらも傷んでしまうのです。


お母さんみかんが
傷ついていたのもまた、
お母さん自身の親子関係からです。

だから、

『誰が最初の腐ったみかんだったのか?』
なんて犯人探しをする必要はありません。

誰もが大なり小なり傷ついていて、
それがみかん箱や果物かごといった
特殊な環境の中で、

密着することを避けられず、
傷が広がってしまっただけです。



更に私たちは、
傷ついたまま社会に出ていき、
次第に友達や恋人と密な関係を作っていきます。


『傷ついたみかん同士が傷で癒着した状態』
は、決して健康的ではないのですが、

お母さんと密着していた時の
懐かしい感覚を思い出させます。
親子関係の再現です。


私たちはそれが
たとえ健康的でなかったとしても、
慣れ親しんだ感覚を求めてしまうのです。

でも、みかんはどちらも傷ついてぐじゅぐじゅに…。



泥沼の恋愛ばかり繰り返してしまう人、
職場でいつも上司とトラブルになってしまう人は、

密着したみかん状態で
傷ついた経験のある人なのです。



一度傷んだみかんはもう、
腐っていくしかないのですが、
私たちはみかんではないので、回復が可能です!

人間はどんなところからもリカバリできますから。


みかんを良い状態にしておくには、
ある程度のスペースがあって
風通しの良いところへ、
ちょっと間隔をあけて並べておくことです。


これは良い意味での個人主義というか、
お互いのパーソナルスペースを
尊重した在り方と言えるでしょう。


みかん本体の周りにも
その人の領域があって、
それぞれ自分の世界を持っています。

その領域は、完全にパーソナルで、
人に見せるも見せないも自分で決めていいものです。

そこを尊重されると、私たちは
「大切にされた」感じがします。



ときどき、

「夫婦なんだから秘密があってはいけない」とか
「信じているなら何でも話せるはずでしょ!」


なんてセリフを耳にすることがありますが、
そこにはたとえ家族であっても
無断で踏み込まないことです。

「入っていいですか?」と、
ノックして当人の許可を得てからにしましょう。

でないと、それは密着コース。

接したところから、
ぐじゅぐじゅしてきちゃいます!

親子関係再現に一直線ですから、要注意!!

お互いが傷ついてしまうかもしれません。


でも、恋人や配偶者にどうしても
そういう関係を求めてしまう人は、

一度カウンセリングで、
親子関係を振り返ってみることも
いいと思いますよ。


もともと日本は狭い国土の中に
人が密着して生活しています。

生きる、ということは何かしらの箱に
自分も所属することになりますから、
みかん同士の接触を避けることはできません。

だからこそ、

みかんの皮(境界線)を
いつも健康的に保つために、

心身共に、自分自身の
メンテナンスを怠らない努力も
必要なのではないかと思います。





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テーマ : 思うことをつれづれに
ジャンル : 心と身体

1月のスケジュール(2014)

1月のセッション予約可能日


●セッションルームは1月より八丁平に移転致します
●移転に伴い、セッションルームは女性専用とさせていただきます
●継続中の男性のクライアント様は今まで通り対面セッションが可能です
●男性で新規のお客様は基本スカイプ(または電話)でのセッションとなります
●男性の方で対面セッションを御希望の場合はご相談ください


※メニュー【心理カウンセリング・OHカード・レイキ】の詳細はこちらです




4日(土)
10:00 13:30 15:30

9日(木)
10:00 13:30 15:30

10日(金)
10:00

11日(土)
13:30 15:30

12日(日)
9:00 10:30

14日(火)
10:00 15:30

15日(水)
10:30

16日(木)
10:00

17日(金)
13:30 19:30

19日(日)
10:00 13:30 15:30

20日(月)
10:00 

21日(火)
10:00

22日(水)
10:00 13:30 15:30

24日(金)
10:00 13:30 15:30

25日(土)
10:00 13:30 15:30

26日(日)
8:30 10:00 13:30

27日(月)
10:00 13:30 15:30

29日(水)
10:00 13:30 15:30 19:30

30日(木)
10:00 13:30 15:30

31日(金)
10:00





※セッションは完全予約制・前払い制です。

メールでの予約お問合せはこちらです
(24時間以内に返信いたします)

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その場合は恐れ入りますがおかけ直しください。


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テーマ : 心と体にいいことはじめよう!
ジャンル : 心と身体

愛の選択

『助けたい人』はいますか?

その人は、こんなことを
してはいないでしょうか?


あなたが近づこうとすると
「近づくな!!」と怒り、

あなたが遠ざかろうとすると
「逃げるのか!?」と怒る。


そんなパートナーに、
どう向き合ったらいいのか
わからなくなって、
ご相談に来る人が多いのです。


まず、
「その人はとても傷ついている」
ということを認識して下さい。

「…それはわかっています」と、
皆さん言われますが、

今のあなたの認識の
50倍は傷ついている、
と思ってもらっていいでしょう。


その人は愛に飢えています。

「それもわかっています」
と、言われます。

では、なぜそれほどまでに
愛に飢えていながら、
あなたの愛を受け取らないのでしょうか?

喉から手が出るほど求めているのに、
自分から払いのけてしまうのです。


そこには、その人の
セルフイメージの問題があります。

その人のセルフイメージは、
病原菌か悪魔か毒物…なのです。

自分に触れるものは皆、傷つけ、
死に至らしめる邪悪なものです。


だから、

自分にとって大切な人ほど、
自分から遠ざけたいのです。

傷つけたくないからです。


「じゃあ、どうして “逃げるのか!?” って言うのでしょう?」


そうですね…、
それがその人の弱さなのです。

あなたが去ってしまったら、
ひとりぼっちになってしまいますよね?

その孤独に耐えられないんです。


だから、
自分の害が及ばないくらいの距離で、

でも、あなたの気配が分かるくらいの
ところに居て欲しいんです。


それが、家庭内別居状態だったり、
実際の別居状態だったりします。

その状態で、何年も関係が
膠着しているカップルはたくさんいます。

現実にはお互いがとても辛いのですが、

その状態はその人にとっては、
いえ…二人にとってコンフォートなのですね。


実は二人ともに、
その状態でいることでメリットがあります。

それは、
『選択・決断をしなくてもいい』
というメリットです。


別れるか、別れないか…は、
とてもハードな選択です。

そして選択のあとに起こることは、
イヤでも引き受けなければなりません。

やってみないとどうなるか分からないのです。

資金力や生活力の不安もあります。

でもなによりも、自分が、
そして相手がどうなってしまうのかが
わからないから恐いのです。

だから、現状維持を
無意識に選択しているのです。

一年前も今日も一年後も、
現状維持ならばだいたい想定ができます。

泥沼だとしても、勝手知ったる泥沼は、
案外ぬるくて双方居心地がいいのです。


そして夢見ています。

「相手が変わってくれたら…」と。

でも夢は現実になりません。


私たちには、行動しなければ
ならない時があります。



仮に、あなたの助けたい人が、
エボラ出血熱に感染している…
としましょう。

その人もそれを知っています。

だからあなたを守るために、
「向こうへ行け!」と叫びます。

でも、
あなたがそこを去ろうとすると、
「逃げるのか!」と叫びます。

それは、あなたにはこう聞こえます

「逃げるってことは、本当に愛してないってことだな!」と。

そこであなたはすくみます。

「ここで去ったら、私は人を愛せない人間だってことになってしまう」

…そう思うからです。

それはずっとずっと昔に、
信じていた人に見捨てられた…、
と感じた経験を思い出させます。

あなたはその相手を
ずっと恨んできたはずです。

ここで去るとしたら、
あなたはその人物と同じカテゴリに
入ってしまうと感じます。


でも、留まることが『愛』なのか?
というと、それは早計です。

留まればまた、
「お前はバカか?なぜ逃げない!」
と、怒られますから。

「それじゃあ、にっちもさっちもいかないじゃないか!」

はい、その通り。


答えは、留まることでも
去ることでもどっちでもいいのです。

ただ、あなたが本気で選択したかどうか?なのです。


『その人は治癒の見込みがない』
として考えてください。

それでも留まるのならば、
『一緒に死ぬ覚悟』です。

死の病のその人を、
ためらうことなく抱きしめるのです。

あるいは、もし去るならば、
『その人なしでも生き抜く覚悟』です。

死の病のその人を、
何があっても振り切って行くのです。

その覚悟で、その強い意志で、
その人と向き合ってください。


あなたの心に聞いてください。
「本当は、どうしたい?」と。

そして、それに従うのです。



本気の、真実の選択には、力があります。

膠着していた状況や、その人の
荒みきった心を動かす力があります。

抱きしめられたことで、
愛の光がその人を癒すかもしれません。

あるいは、

あなたが生きる決意をしたことで、
その人は安堵し、穏やかになるかもしれません。

でもそれを期待して、
選択した『フリ』はしないこと。

本気でなければ意味がありませんから。


本当に、結果はどうなるかわかりません。

夫婦再生なのか、離婚なのか、
相手は生まれ変わるのか?

ただ、一つ確実なことは、
『あなたは変った』ということ。

自分を犠牲にする痛みも、
自分を生かすために生じる痛みも、
あなたは超えて行くのです。

そして、
強くしなやかに成長しています。

だから結果がどうあれ、
あなたは生きていけます。
(お子さんがいても大丈夫です)

そのときのあなたの心は、
晴れ晴れとしているはずです。


そして、実はその選択は
相手をも救います。

自分の弱さゆえ、
その人はあなたを縛ることを
やめられなかったのです。

そして、そんな自分を
ずっと責め苛んできたのです。

しかしあなたの選択が、
その責め苦からその人を解放します。

実は、

その人自身が自分で病を選択している
ってことに、気付くチャンスなのです。

あなたの愛の選択によって、
その人が「もう一度生きたい!」
と願うなら、

あなたも本望ではないでしょうか?





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テーマ : ありのままの自分になるために。
ジャンル : 心と身体

愛の病

「私たちはどんなことで恋に落ちるんでしょうか?」
と、クライアントさんに聞かれて、

「自分にはないものをその人の中に見たとき、じゃないかな?」
と答えました。


自分と違うからこそ憧れるし、
手に入れたい、とも思うもの。

そう、実は『違い』が魅力なのです。


実は遺伝子レベルでもそうなのです。

近親婚が禁じられているのは、
遺伝子が近すぎるから。

自分と似通った遺伝子を持つ者に対して、
私たちは恋心を抱くことはあまりありません。

種を存続させていくために、
私たちは自分とはできるだけ違う
遺伝子を持った者を求めるのです。

自分にない要素を取り込むことで、
より進化した遺伝子を残そうとするわけですね。


それが宇宙の摂理なのですが、
私たちの頭には『同じであること』
を良しとする思い込みが刷り込まれています。

だからカップルさんの不満って、
「あの人は私を全然わかってくれない!」
ってことなんですよね。

メールはすぐに返して欲しいのに、
一日経ってから返事がくる、とか。

記念日は二人で祝いたいのに、
相手はすっかり忘れているとか。

「私には大切なものが、あの人には大切じゃない」
「それって、私を愛していないからなんだ…!」

そんなふうに感じてしまうんです。


共通点が多いこと
(重なり合う部分が多いこと)


それがイコール『愛情の深さ』
であると、思っているからです。


そもそも別々の遺伝子を持つ二人です。

重なり合うところ(共通点)も
そりゃああるでしょうが、
大部分は違って当たり前。


『愛』って、
違うところを変えようとするんじゃなく、
ありのままに受け入れること。


自分の中の相手と違う部分を
相手から『尊重』してもらうと、
私たちはうれしいんです。

お互いが相手を『尊重』すること、
それが歩み寄りです。


その反対で、
「相手を自分と同じにしよう」
というのは、エゴイストのすること。


エゴは『同じ』であることを
重要視します。

未知のものを恐れるエゴにとっては、
それが安全に繋がると思うから。

周りの環境や他者を、
自分に同化させようと企むのです。

なんだか、
自分のコピーを大量に作り出す
癌細胞みたいですね。

そしてそれが出来ないとき、
エゴは恐れを感じます。

その恐れから、怒ったり、
相手を責めたりして、こう迫ります。

「(私を愛しているのなら)あなたは私と同化すべきだ!」とね。

そうなると、恋愛も夫婦関係も
親子関係までもが、とっても
息苦しいものになってしまいます。

だって、変化し成長することこそが、
私たちの魂が求めていることなのに、
愛の名のもとに、それを阻まれるのです。

そして私たちは、愛の名のもとに
相手に同化しようと努力もします。

でもね、
磁石の同じ極が反発するように、
二人が同化すればするほど、
心は離れていくのです。



恋愛や夫婦関係がこじれていくのは、
こうしたカラクリがあるんですね。

けれども、この違いを排除し、
自分と同化させようとする
『愛の病』はもう、克服されても
いい時代なのではないでしょうか?

代々受け継ぐ必要は
ないのではないでしょうか?

この病は、自分次第で
手放すことができるのです。

そこに大きな希望があります。


もうすぐ2013年が終り、
2014年が始まります。

『愛の病』を癒すサポートを
来年も全力でやっていきます。



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テーマ : ありのままの自分になるために。
ジャンル : 心と身体

ラストワークショップの振返り

【2013 ラストワークショップ】と題して、
OHカードを使った2013年の振り返りワークを
12月23日(月・祝)に行いました。

年末のなんとなく忙しい時期、
しかも三連休の最終日の午後…。

いったいどれだけ集まるかしら?
と、思っていたら、意外にも
5名様のご参加をいただきました。


私も久々の『OHの場』です。

尊重のエチケットのもと、
それぞれがそれぞれのペースで
言葉を紡いでいきます。

この空気。
うんうん、そうそう!


「えっ?」「うーん?」
って、戸惑うのもまたいいんです。

「自分でわかっている」と、
思っているのは顕在意識の領域。

「わからない」ってことは、
未知の領域に踏み込んだってこと。


「わからない」ことに、
通常は不安に感じることが
多いかもしれないけど、

OHの世界ではここのところを
安全に味わえるのですね。


今年一年、カウンセリングを
続けてくれたクライアントさんも、
この日がお初のお客様も、

潜在意識からのクリスマスプレゼントを
お持ち帰りいただけたのでは、と思います♪

皆様、ありがとうございました。


lastWS


コメント掲載にご了承いただいた皆様より〜


●今年一年でやったこと、気付いたことの総まとめと、自分がやりたいこと、本当は進むべき道に、「どこかで覚悟しなくちゃ」と分かっていたことを、OHカードを引くことで自分で認められました。
「自分のもとに来る」と思ったカードが、本当に手元に来たときの、鳥肌の立つ感覚は忘れられない、と思いました。


●今まで囚われていたこと以外に自分の関心が向いている(思っていた以上に)のを実感しました。
のど元過ぎれば…なのだけど、少しずつ手放したり、解放されているんですね!
久しぶりに楽しかったです。


●今日はありがとうございました。
初めての参加でしたがとても楽しく、自分の中で認めたくない部分もあり、見ないようにしていた部分にも目を向けることが出来ました。
自分のすべてを受け入れることが大事だとあらためて思いました。


●しばらくぶりで来ましたOHカードですが、楽しく時間を過ごせました。
若い方達と一緒ですからね、ありがたいことです。
「結局、自分の心次第なんだ」ということに気付かせて戴きました。
ありがとうございました。来年もよろしくお願いいたします。




テーマ : 自己探求
ジャンル : 心と身体

プロフィール

三浦 望

Author:三浦 望
☆心理カウンセラー
☆OHカードナビゲーター
☆エニアグラムファシリテーター
☆現代レイキマスター

北海道室蘭市在住
得意分野は共依存・親子関係・職場の人間関係・劣等感・自分が嫌い…
自身のDV体験、ウツ体験から心理学の世界へ。エニアグラムや各種心理療法を取り入れた提案型カウンセリングを得意とする。OHカフェ他、ワークショップなども随時開催中。

1969年室蘭市生まれ(女性)
離婚歴有 子供なし
パートナーと二人暮らし

ライトハウスカウンセリングルーム
八丁平4丁目バス停より徒歩5分

三浦望公式サイト
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