fc2ブログ

お問い合わせいただいたお客様へ

ご訪問ありがとうございます。
カウンセラーの望です。

お問い合わせ・お申し込みメールフォームよりご連絡いただいたお客様で、
48時間すぎてもメールの返信がない場合は、
こちらからの返信が迷惑メールフォルダに入っている恐れがございます。
お手数ですが、今一度ご確認ください。

そちらでもご確認いただけない場合は、
恐れ入りますがお電話でご連絡ください。

電話番号はこちら(9:00~18:00)


注:WILLCOMなので070から始まります。

こちらからお電話しても良い場合は、その旨メールでお知らせください。
よろしくお願い申し上げます。


8月27日にお問い合わせいただきましたN様、
返信メールを送らせていただいたのですが、セキュリティに弾かれているようです。
yahooメールを受信可能にしてみてください。


“演技派” な私たち

私たちは、出来ることなら『いつも前向きで生き生きしている人』に見られたいと思っています。


だから、人前では無意識に演技をしてたりします。


実は大きな悩みを抱えていたり、
家族の危機に直面していたりしても、
やっぱり外では「なんにも困ってません♪」って涼しい顔をしているのです。


私たちは、「自分が困っている」
「いま、幸せじゃない」って、
人に知られたら恥ずかしいって思います。


そして密かに、
『前向きで生き生きした人』を
「いいわよね、あなたは恵まれてて…」と妬んでいたりします。

不思議ですね。


「いいわよね、あなたは…と実際に言われた」と、知人が怒っていました。
「私のこと何にも知らないくせに!」と。

不思議ですね。

出来ることなら『いつも前向きで生き生きしている人』に見られたいと思っていて、そのように演技をして、その通りに見られたというのに…。


…怒ってしまったのはきっと、辛いから。
演技して生きるのは、ほんとはすごく辛いんですよね。


にもかかわらず、私たちは演技を続けます。
それは、現実にいま悩んだり困ったりしている自分を受け入れていないからです。

「自分は人生につまづくべきではない」
「失敗してはならない」
「迷ったり悩んだりするのは未熟だからだ」

そう言って自分を責めているからです。


「仕事も家庭も育児も、完璧に出来てあたりまえ」と、
まるで人間離れした要求を自分に課しているんですね。



『私はいつも前向きで生き生きしているべきだ』
この観念を、手放してみたらどうなるのでしょう?


私たちは「しょんぼりしている自分」を嫌います。
その姿を見せたら、人が離れていってしまうと思っています。

でもそれって、事実なのでしょうか?

時にはあえてしょんぼりしてみるのはどうでしょうか?
しょんぼりしてるのに、してないフリをするんじゃなくて。

自分に嘘をつくんじゃなくて。

それをわざわざ人に見せなくてもいいけど、
『しょんぼりしている友達を気遣うように、自分に優しくしてみる』のはどうでしょうか?


しょんぼりしている自分に、
「ねえ、どうして欲しい?」と聞いてみて。

「甘い物が食べたい」
「温泉に行きたい」
「ひたすら寝たい」
「ずーっとドラマを見続けたい」
「うんうん、って話を聞いてもらいたい」

そんな声が聞こえてきたら、
それを(出来る範囲で)叶えてあげましょう。

「じゃあ、今日はDVDを借りて、お菓子を買ってごろごろしよう!」って。

仲良しの友達に電話して、
「ちょっとグチ聞いてもらっていいかな?」ってお願いしましょう。

きっと、明日仕事に行けるだけの元気は充電できるはずです。


※1 ここで、完全復活しよう!と期待しないこと。
※2 そうすることを選択しているのですから、自分を責めないこと。 



昨日よりも、一ミリ気分が上向いていればOK!
一ミリ上向きになった、という成果を十分に認めてあげてください。

「そのくらいのことで自分を認めたり出来ない!」
なんてプライドは、ちょっと脇に置いて。

『しょんぼりしている友達を気遣う』のに、
あなたのプライドは必要ありません。

あなたがあなたの友達なんですから。



「そっか、辛かったんだね」
「頑張ってたんだね」
「無理しないでいいよ」


自分にそう言えるなら、
あなたはもう立ち直りかけています。


※3 『上手なグチの吐き出し方』はまた後日。

テーマ : 心の持ち方
ジャンル : 心と身体

愚痴の上手な吐き出し方

『愚痴』は悪いもの!!
と、思ってる人が多いけど、
どうも違うんじゃないのかなぁ…?

…と、思う今日この頃です。


試しに『愚痴』の意味を調べてみました。(goo辞書)

愚痴:言ってもどうにもならないこと。

愚痴をこぼす:言ってもどうにもならないことを言って嘆く。「友人に―・す」



ふむふむ。なるほど。


世の中には、
言ってもどうにもならないことが
確かにいっぱいあります。

日々、そういう人やモノや事に遭遇することを、
避けることはできません。


それらは、私たちの心に刺激を与え、
刺激を受けた心は『快・不快』を感じます。

この『不快』な感情が、
愚痴のモトになるんですね。


実は『愚痴を言いたくなる』というのは、
人間として自然な反応です。

『不快』な感情を、
心の外に出したくなるのです。



感情っていうのは、
『お水を飲んだらオシッコが出る』のと同じで、

お水(刺激)を飲めば、
オシッコ(感情)が作られるように出来ているんですよ。

そして、
出せばスッキリするわけです。


だけど、
『良い成分は出していいけど、悪い成分は出してはならない!』
なんて無理でしょう?

と、言うよりも、
『不快な成分(愚痴)』ほどちゃんと出してあげなくちゃ、
心が尿毒症になっちゃいます!


問題は『尿意を感じること』(愚痴を言いたくなること)
ではなくて、その出し方(処理方法)なんです。


『愚痴』がこれほど嫌われるのは、
『その出し方が適切じゃない人』を見てきたから…と思われます。

だってところ構わずオシッコしちゃう人なんかいたら、
しかも他人にぶちまける人なんかいたら、
そりゃ大迷惑に決まってます。

それで『愚痴=悪いもの』という観念が
まかり通っているのだと思うのです。

つまり、『T・P・O』の問題です。

『出さない』ではなくて、
『どう扱うか』です。



愚痴の成分は、

「言ってもどうにもならないことだけれども、私は嫌だった」

「猛烈に腹が立った!」

「悲しかったし、辛かった」


そんな感情です。


あなたの心の濾過機能を使っても、
残ってしまった老廃物
の様な物です。

これらの辛い感情を大量に溜めこんでしまったら、
心が病気になるのも仕方ありません。



今日は、愚痴の上手な出し方を書いてみましょう。


まず、

『これから話すことは私の愚痴である』
『愚痴とは、感情の老廃物である』
『老廃物は外に出さなければ、心身に良くない』
『出すには、聞き手としての友人の助けが必要である』

ということを、しっかり認識してください。



実は、『この認識なしに誰彼かまわず捕まえて、
ズルズル・だらだらと愚痴をこぼす人』がいるからこそ、
私たちは『愚痴=悪いもの』と思ってしまっているんですよね。



しっかり認識したら、
助けを求める相手を選びます。

友達の顔が浮かんだ人が多いでしょう。

次に、礼儀正しく
「これば私の愚痴なんだけど、ちょっと聞いてもらえるかな?」とお願いします。

あくまでも『お願い』ですから、
相手の事情によっては「ノー」かもしれない、
ということを踏まえて頼んでみてください。

「いいよ」と言ってもらえたらラッキー!
感謝の気持ちをちゃんと伝えてくださいね。


そして次に、時間を決めてください。

「1時間くらい大丈夫?」とか、
この話題に使える時間をお互いが認識することです。

ズルズル・だらだら何時間も話し続けるのは、
『適切でない出し方』であり、相手にも迷惑です。

そうやって誰かの愚痴を聞いて、ドッと疲れたことがあるでしょう?


それから、

「言ってもどうにもならないことなんだけど、ただうんうんって聞いてもらえるだけでいいの。アドバイスも何もいらないから…」と、どのように聞いてもらいたいのかを、明確に伝えます。

でないと、

多くの人は「答えを求められている」と無意識に思ってしまい、
「こうしてみたら?」「あなたも悪かったのでは?」などと、
ついアドバイスをしてしまいがちですから。


さて、以上で愚痴を吐き出す準備ができました。

約束の時間を超えないように気をつけて、
愚痴を聞いてもらってください。

時間になったら、「聞いてくれてありがとう」と
心から相手に感謝を伝えるのを忘れずに。


あなたの感謝がちゃんと伝われば、
相手も「よかった、役に立てた」と、満足します。

いつかはあなたが相手の愚痴聞き役を
引き受けることもあるでしょう。

人生は持ちつ持たれつですから、
辛い時には助けてもらっていいんですよ♪




さて、「え〜こんな手順を踏むの?面倒くさい!」
と思った人もいるかもしれませんね。

でもね、愚痴を聞いてくれる相手がいるというのは、
当たり前ではありません。

とても幸運なことです。


あなたが「友達なんだから、愚痴を聞いてくれて当たり前」とか
「彼氏なんだから、愚痴くらい聞いてくれてもいいでしょう?」
って思っているなら、
オシッコをぶちまける非常識な人になっている恐れがあります。



最後に、『聞き手に選ばれた人』への心構えを。

あなたは『選ばれる』ことの多い人、
なのかもしれませんね。

それはきっと、あなたの優しさを
皆が察知するからでしょう。

でも、聞き役というのは実はエネルギーを使うものです。

特に「なんとかしてこの人を救ってあげなければ!」と気負えば気負うほど。


愚痴の聞き手は、実は何もする必要がありません。

話し手がそれを言葉にして吐き出すのを、
ただ優しく見守っていればいいだけです。

愚痴の内容を良いとか悪いとかジャッジしないでください。
(心の中でもね)

それは老廃物ですから、ただ、話し手の心から外に出せば済むのです。

それが辛そうに見えたとしても、
出し切ってしまえば必ず、話し手は始めよりも気分が良くなります。

あなたが心配しなくても大丈夫です。



T・P・Oをわきまえてさえいれば、
愚痴を毛嫌いすることはありません♪


関連記事:奪わない




テーマ : 心の持ち方
ジャンル : 心と身体

10月のスケジュール(2013)

10月のセッション予約可能日


9:00のスカイプ限定枠が可能になりました。
10:00~19:00は対面・電話・スカイプいずれもOKです。

※メニュー【心理カウンセリング・OHカード・レイキ】の詳細はこちらです




2日(水)
10:00 13:30 15:30

3日(木)
10:00 13:30 15:30

6日(日)
9:00 10:30 13:30 15:30

7日(月)
10:00

8日(火)
10:00 13:30 15:30

9日(水)
10:00 13:30 17:00
20:00

11日(金)
13:30

12日(土)
10:00 13:30 15:30

14日(日・祝)
10:00 13:30 15:30

15日(火)
10:00 13:30 15:30

16日(水)
10:00

17日(金)〜22日(火)まで研修のためお休みをいただきます

23日(水)
13:30 15:30

24日(木)
10:00 13:30 15:30

26日(土)
10:00 13:30〜自分塾

27日(日)
10:00 13:30 15:30 17:30

28日(月)
10:00 13:30 15:30

30日(水)
10:00

31日(木)
10:00 13:30 15:30 16:30





※セッションは完全予約制・前払い制です。

メールでの予約お問合せはこちらです
(24時間以内に返信いたします)

お急ぎの方は電話でお問い合わせ下さい。
電話番号はこちら(9:00~18:00)



仕事中は電話に出られない場合もございます。
その場合は恐れ入りますがおかけ直しください。


その他ご質問等は、上記メールフォームか電話へお気軽にお問い合わせ下さい(^^)/

テーマ : 心と体にいいことはじめよう!
ジャンル : 心と身体

蛹(さなぎ)

butterfly-1391809_640.jpg


カウンセリングを続けて、
ついに暗黒の世界から脱出したクライアントさんは、
まるで羽化したばかりの蝶のように輝いています。


クライアントさん自身も、
自分が大きな問題を乗り越えてきた事実に、
誇りと自信を感じています。


この世の春がいっぺんに来たみたいです。


そんな時のクライアントさんは、
感受性が非常に高まっていて、
『愛や感謝』を敏感に感じられます。

そのため、心身ともに瑞々しく、
生き生きした状態になるのです。


人生最大のモテ期が来たり、若返ったり、
仕事が上手くいったりして、絶好調です。




しかし、その状態がずーっと続く…、わけではありません!

だって、蝶々の命だって有限です。


季節は春から夏へ、
夏から秋へと移り変わっていきます。

蝶々の姿のままで、冬を迎えたら大変です。



新たな冬の気配に蝶々はおののきます。

「せっかく抜け出したのに、また?」
「そんなの絶対ヤダ!!」

それはなんとしても避けたい!
蝶々は足掻きます。

ジタバタジタバタ、必死に抵抗します。

「どん底に落ちるくらいなら、死んだ方がマシだ!」ってくらいに。




ここでよく誤解されるのが、
『自分が後退している』と思うことです。

「一度は抜け出したと思ったのに、私はまだ全然癒されてなかったんでしょうか?」

そう言って意気消沈の様子で、
クライアントさんがやってきます。


でも、それは違うんです。

その方が成長しているからこそ、
次のシーズンが訪れただけです。

それは『試練』に見えるかもしれないけれど、
更にもう一回り大きく成長するためには、
ふたたび蛹(さなぎ)になる必要があるんです。

冬の次には必ず春がやってきます。

初めのカウンセリングを乗り越えたあなたは、
その事実を知っているはずです!


冬の次には必ず春が来ることを疑わず、
冬に立ち向かえるようになること。

それが、カウンセリングの恩恵です。


『固い殻の中で小さく縮こまり、冷たくなっている自分』を
恐れずに、しっかりと感じてあげましょう。

まるで死の世界のようですが、命は終わりません。
生きている限り、私たちはこのサイクルを繰り返すのです。

脱皮し、羽ばたき、また蛹になり、成長していくのです。


「いま、人生のセカンドシーズンが訪れたんだな」と、
困難や試練をウェルカムして成長していくクライアントさんは、
やっぱり眩しいほど輝いています。



メニュー、お問合せ、スケジュールのご確認は、ホームページからお願いいたしますm(_ _)m

三浦望公式ホームページはこちら

心理カウンセリングを受けるとどうなるの? 詳細はこちら


テーマ : 心の持ち方
ジャンル : 心と身体

自画自賛推奨委員会

wood-3200403_640.jpg


「自画自賛」って聞いたら、どう感じますか?

自意識過剰?
ナルシスト?
自慢好き?
傲慢な人?
身の程知らず?

なんだかあんまりいい意味では
使われていない言葉ですよね。


意味を調べてみると、
とは絵画に書き込む詩や文章などのことなんですね。

「賛(賛辞)」は他人に書いてもらうのが通例であり、
それを自分で描いた絵に自分で書くことから「自画自賛」と言います。

まぁ、そのまんま「自分で自分の(絵)画を褒めること」の意です。


でも、それが絵画の話だったら、
非常識なのかもしれないけど、

「自分で自分を褒めること」は、
ぜんっぜん悪いことではありません!!


それどころか、「自分で自分を褒める力」こそ、
私たちを成長させてくれるパワーの源です。


とはいえ、今の私たちの社会全体が、

「自画自賛=悪いこと」
「自分を褒める=悪いこと」


と、まちがった思い込みを信じているので、

「自分を褒めるなんてできません!」
「他の人とくらべて、まだまだだから」
と、皆さんおっしゃいます。


じゃあどんな時なら自分を褒められるのか?と、尋ねると

「人よりも成果を出せたとき」
「誰かに認めてもらったとき」

と、答える人が多いのです。


「他の人とくらべて、まだまだだから」なんてバカバカしい!

自分の描いた絵を「いいなぁ〜♪」と思ったら、
何かバチが当たるとでも思っているんですか?


自分で掃除した部屋を見て「いいなぁ〜♪」
今日の洋服のコーディネート「いいなぁ〜♪」

洗面所の水滴をささっと拭いて「いいなぁ〜♪」
友達の愚痴を聞いてあげた自分に「いいなぁ〜♪」

一駅分歩いた自分に「いいなぁ〜♪」
映画を見て感動する自分に「いいなぁ〜♪」

・・・って、どう思ったって自由です。

他の誰かと比べる必要もなーんにもありませんし、
誰にも迷惑をかけていません。



「ワタシ、掃除ができない女なんです・・・だから褒められません」
と言う人がいるかもしれません。

そんなあなたに質問します。

あなたは今までの人生で、
一度も掃除をしたことがないんですか?

そんなはずはないでしょう?

一回や二回、いえもっと何回も掃除をしてきたはずです。

そのときに、自分をちゃんと褒めましたか?


掃除嫌いな人が掃除をすることの偉大さが、わかりますか?

掃除を好きな人が掃除するのは、
なんにも苦じゃないどころか、楽しいんです。

でも、掃除嫌いな人が掃除するには、
何十倍もパワーが必要なんです。

完璧に出来なかったとしてもいいんです。

「嫌いなのに、頑張った!」
さあ、思いっきり褒めてください。




それでも、どうしても自分を褒められないとしたら、
あなたは『自分のことが嫌い』なのではありませんか?

「なかなかよく出来たな」って思うと同時に、
罪悪感を感じてしまうのではないでしょうか?

人にほめられても、
「とんでもないっ!」と全力で否定していませんか?

誰かが自画自賛をしているのを見ると猛烈に腹が立って、
その人をこき下ろしたい気持ちになりませんか?


あなたはきっと子供の頃に、
十分に褒めてもらったことがないのかもしれませんね。

だから、自分を褒められる人や褒め言葉を受け取れる人のことが、
本当はうらやましいんだって認めて、
『これからは自分で自分に水やりをする』ことを決意するんです。

「自分でなんか、イヤだ」
「他者からの承認が欲しいんだ!」

そう思うかもしれません。


でも、今のあなたは他者からの承認ですら、
弾いてしまっているじゃないですか。

自分を認められるようにならなければ、
他者の承認も受け入れられません。


「他者の承認があれば、自分を認められるようになる」のではなく、
「自分を承認しているから、他者の承認も受け入れられる」のです。


まず、先に自分を好きになる必要があるんです。

自分という画を「いいなぁ〜♪」って
思えるようになることです。



「そうは思えない」というのは、
「そうは思いたくない」と同じです。


あなたには「そうは思いたくない理由」が、
ちゃんとあるってことも分かっています。

それでも、幸せになりたいなら一緒に取り組みませんか?


関連記事:【褒められ上手】2011.4.28 放送内容
     【失踪したダイヤモンド】2012.2.23放送
     『条件付きの愛』
     自分の魅力を手放さない!

☆『自画自賛推奨委員会』会員募集中!!なんちゃって。
 幸せになるカウンセリングなら・・・


メニュー、お問合せ、スケジュールのご確認は、ホームページからお願いいたしますm(_ _)m

三浦望公式ホームページはこちら

心理カウンセリングを受けるとどうなるの? 詳細はこちら

テーマ : 心と体にいいことはじめよう!
ジャンル : 心と身体

束縛

カルバン・クラインのオブセッションという香水を、
久々に見かけて懐かしく思いました。

昔、パートナーからプレゼントされたものでした。

後にOBSESSIONとは「束縛」という意味だと知り、
なんてドンピシャなセレクトなんだ!と、唸りましたよ…(苦笑)。

(本人は知ってたのかなぁ?)



さて、「夫(彼氏)の束縛がきついんです…」というご相談は、結構あります。

あるクライアントさんは、
久々に友人とお出かけして、
予定より帰りが遅くなってしまったところ、
「家に帰ると夫がキレてました」と。


実は、こういう旦那さんは
とにかく怖がりなのですが、
奥様にとってはポカーン?な話です。

「怖がり?あの人が?」と言われます。


プライドが高くて、
何かと言えばすぐ怒鳴るあの夫が
「怖がり」だなんて、ピンと来ないですよね。


「あの人は、いったい何を恐れているのですか?」

はい。

彼らが恐れているのは、
奥様(彼女)が自分の目の届かないところで、
自分よりずっといい男に出会って、
自分を捨てていってしまうのではないか?

…ということなのです。


というよりも、
いつか必ずその日が来てしまう!
くらいに思っています。


なぜなら、彼らは
「自分が愛されている」という自信がないからです。

「こんな自分なんか、いつか見捨てられる」と、
どこかで思っているのです。



だから、あなたの帰りが遅いと、
不安でいても立ってもいられません。

『見捨てられること』ほど恐ろしいことはありません。

しかし、その恐れをそのまま
まともに感知はしていないのです。

それは彼らの感情の防衛です。

その考えは彼らにとってあまりに辛すぎるので、
イライラや怒りにカモフラージュされます。


だから、あなたが帰宅した瞬間、
怒りとして吹き出します。


本当は、あなたが帰ってきて
心底ホッとしたのです。

でも、そんな自分の本心を
ちゃんとホールド出来ていないために、

「それまでの恐怖の時間を、自分に与えた!」
と、被害者意識全開で、あなたに対して怒ってしまいます。


小さな子供が、長時間のお留守番のあと、
拗ねてお母さんを無視したり、
怒って叩いたりするのとおんなじなのです。



「もう二度と、お母さんは帰ってきてくれないんじゃないか?」
「自分が悪い子だから、嫌われてしまったんじゃないか?」

「俺といるよりも、友達と過ごす方が楽しいに決まってる」
「自分なんかより他の人の方が彼女を幸せにできるんだろう…」


『自分には価値がない』そんなセルフイメージが、
ついに証明されるときが来たかのように感じます。

あなたを待っていた長い時間、
彼らはそんな恐怖と共に過ごしていたのです。

恐かった、悲しかった、寂しかった…
そんな感情に押しつぶされそうになっていたんです。

そしてホッとして緊張がゆるみ、
それらの感情エネルギーを怒りとして放出しているのです。


でもね、毎回それではお互い辛いですから、
先にあなたが学びましょうよ。

いたずらに彼を怖がらせない方法を。



まずは出かける時に、
「どこで・誰と・何を・何時まで」と、
きっちりと伝えてあげることと、
「私は必ず帰って来る」と約束することです。

「あなたを見捨てたりしない」という、意思表示です。
だって見捨てるつもり、ないんでしょう?

彼もそれがきちんと分かっていれば、
その時間までは恐い思いをしないで待てますから。


「それじゃあ、服従するってことですか?」
「余計に束縛がキツくなるんじゃないですか?」

と、不安を感じるかもしれませんが、大丈夫です。


まずは十分に安心してもらいましょう。
しばらくの間です。

それは彼のためだけではなく、
あなた自身のためにも、です。

無駄に八つ当たりされたり、
ケンカしたりして傷つくことはありません。


こういった関係に陥っている場合、
女性の方も「言えばイヤな顔をされるから」と、
誰とどこへ行く、ということを隠してしまうことが多くなります。

その「隠す」という行動が、
あなたに後ろめたさを感じさせます。

その後ろめたさが、
彼の『どうせ自分なんて…フィルター』を通すと、

「俺の知らないところで、誰かに会っている」
「俺を裏切ろうとしているに違いない…」

と、見えてしまうのです。

結果、不安をあおり、
罰ゲームの風船のように妄想が膨らんでしまうのです。


つまり、あなたの言動が、
風船に空気を入れているかもしれない、ってことです。

「友達と会っただけでしょ?なんで疑われなきゃなんないの?」

と、何度叫んでも彼には届かなくって、
あなただってとっても辛かったでしょう?

ありもしない浮気を妄想されて、
お互いが傷つくのは不毛です。

だからまず一ヶ月、これを実践してみてください。


「私はあなたのもとへ帰って来る」ということを、
彼がだんだん信じられるようになってくると、
関係に変化が起こります。


でも、本当のチャレンジは、
「私はあなたのもとへ帰って来る」ということを、
あなたがコミットし続けることなのです。



あなたもまた、怖がっていたのです。

「私はあなたのもとへ帰って来る」と、宣言することを。

パートナーは合わせ鏡ですからね。




☆もしも『その恐れ』に気付いたのなら、
カウンセリングのタイミング、かもしれません。

関連記事:分からなくていい。


お問合せ・お申込みはこちら

メニュー&料金表はこちら

プライバシーポリシーはこちら

心理カウンセリングを受けるとどうなるの? 詳細はこちら





テーマ : Happyになるために
ジャンル : 心と身体

発見

クライアントさんの名言です。

womens-2349048_640.jpg

「私は人の考えや気持ちがわかる」って思ってたけど、
それって実は『自分の考え』だったんだ!

って、発見したんです。



そう、私たちはみんなそうやって、
自分の考えを相手に投影しています。

逆に、相手に投影されることももちろんあります。

でもそれに気付ければ、OKなんですね♪

テーマ : 心の持ち方
ジャンル : 心と身体

自分を傷つけるカミソリ

私たちは様々な観念(物事に対する解釈)を持っている。


ある人が以前言っていた。

「〈優しいね〉って言われるのはイヤ。
私にとって〈優しい〉は〈あなたは弱い〉って言われたと感じるから」と。

その人の観念では、『優しい=弱い=悪いこと』なのだ。


そして、傷つく。

「ああ、また言われちゃった」と。


それを言った相手の意図とは関係なく、その人は傷つく。

でも本当にその人を傷つけているのは、
本人の『優しい=弱い=悪いこと』という解釈だ。


そういった負の観念をいっぱい持っているとしたら、

それは自分のポケットの中に、
カミソリがいっぱい入っているようなもの。

ポケットを探るたびに、傷ついてしまう。

(誰かに切りつけられたわけではなく)



私たちは自分のポケットの中身を、
時々点検してみた方がいい。

自分を傷つけるカミソリが入っていたら、
それは本当に必要なものなのか、検証しよう。

必要のない物だったら、手放すこともできるのだから。



テーマ : 心の持ち方
ジャンル : 心と身体

蛹2

the-locale-726512_640.jpg

『蛹(さなぎ)』の究極の状態は、
やはり『誰からも愛されず、必要とされていない…』と感じることだと思います。


私はどこかが未完であり、欠落しており、
異常であり、あってはならないものを持っている


…と、感じているとき、
私たちは本当に死にたいほどに辛くなります。

お腹の底から冷たくなってしまうような感覚。

「こんな私が生きていてもいいんだろうか?」
「いや、生きていない方がいいかもしれない…」

そう感じている時には、私たちはすでに死んでいます

自己嫌悪という殻に閉じこもって、
冷たく、固く、縮こまっているのです。


そう、もうすでに蛹(さなぎ)状態になってしまったのです。



そのままでいることを選択したならば、
私たちは生きながらに死んでいるのと同じです。



でも、もしも死ぬ覚悟があるのなら、
その前にどん底を、自分の不完全さを、
いっそ受け容れてみてはいかがでしょう?


「そうだ、私はケチなところがある」
「いかにも、私は高慢である」
「私は攻撃的である」
「私は嘘つきである」
「私は自分勝手である」
「私は打算的である」
「私は弱虫である」
「私は見栄っ張りである」
「私は人を羨んでいる」
「私は優柔不断である」
「私は他者を支配したい」
「私は恥をかきたくない」
「私は人を差別している」
「私は怠けモノである」等々…


忌み嫌っていた自分の不完全さすべてに、
「ええ、それ全部あります!」って言ってしまうのです。


すると、ひとつ認めるたびにピシピシと
蛹にヒビが入っていきます。

『そうであってはならない』と思うから、
自己嫌悪にがんじがらめになって、
身動きがとれなくなっていたのです。

the-dental-scheme-726511_640.jpg



『より良くありたい』と思うことは当然です。

私たちは成長したい生き物ですから。


でも『ダメな自分』を虐めることを
やめなければ、私たちは成長出来ないのです。

自己嫌悪の蛹から、どうぞ外に出てきてください。


背中に畳まれたあなたの羽は
いったいどんな色なのか、見たくありませんか?



関連記事:蛹(さなぎ)
     敵の敵は味方 !?
     「今はそれでいい」どん底の希望
     『自分が知らなかった自分』男性編


メニュー、お問合せ、スケジュールのご確認は、ホームページからお願いいたしますm(_ _)m

三浦望公式ホームページはこちら

心理カウンセリングを受けるとどうなるの? 詳細はこちら



テーマ : Happyになるために
ジャンル : 心と身体

プロフィール

三浦 望

Author:三浦 望
☆心理カウンセラー
☆OHカードナビゲーター
☆エニアグラムファシリテーター
☆現代レイキマスター

北海道室蘭市在住
得意分野は共依存・親子関係・職場の人間関係・劣等感・自分が嫌い…
自身のDV体験、ウツ体験から心理学の世界へ。エニアグラムや各種心理療法を取り入れた提案型カウンセリングを得意とする。OHカフェ他、ワークショップなども随時開催中。

1969年室蘭市生まれ(女性)
離婚歴有 子供なし
パートナーと二人暮らし

ライトハウスカウンセリングルーム
八丁平4丁目バス停より徒歩5分

三浦望公式サイト
カテゴリー

ブログ内検索

最近の記事

最近のコメント

月別アーカイブ

twitter
リンク

FC2カウンター

全記事表示リンク

全ての記事を表示する

ブログランキング参加中!


にほんブログ村 メンタルヘルスブログ 心理カウンセリングへ
にほんブログ村

QRコード
QR
RSSフィード