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本日ラジオ放送あります!

木曜11:00は、おなじみFMびゅ~の『お昼だよ!』
13:30からは『優しい時間』で、望が澤田さんとお喋りしています。

今回は “しあわせが恐いのはなぜ?” というテーマでお話しております。
タイミングの合う方は、84.2MHzでお聞き下さいね♪


 

テーマ : 心と体にいいことはじめよう!
ジャンル : 心と身体

何も足さない、何も引かない。

先日、道職員の方々に、
『コミュニケーション』
についてのセミナーを
させていただく機会がありました。


『コミュニケーション』とは、
『情報の伝達』と、その様々な
手段のことを言います。


「私はコミュニケーションが
下手で…」と言うと、
伝え方(手段のほう)が苦手…、
というニュアンスになりますが、

実はそうではなく、
聴き手(情報を受け取る側)
がちゃんと話を聞けていない
ことの方が多いんです。


そこで、この日は、

自分の判断や意見・想像を
加えることなく、また
何かを差し引くことなく、
ただそのままに受け取ること。

そして受け取った『情報』を、
「私はこのように受け取りました」
と、そのまま返すこと、
までを一循環としました。


話し手 =====> 聴き手 =====> 話し手

Aという情報 => 受け取る(聞く) => Aと受け取りました



わかります? (^-^;)

これね、当たり前に思える
かもしれないですけど、
普段の会話ではこんなふうに
話が完了するって、
ほとんどないんです。

(まず、話の腰を折らずに
最後まで聞くってことも、
出来てない方が多いです。
私も含めて…汗)


Aという情報は、聞き手の
心の中でA’になったり、
BやCになったりしちゃうからです。


だから、相手の伝えようと
している情報に対して、
【何も足さない、何も引かない】で、
そのまんまに受けとめて
くださいね!とお話しました。


(ただし、毎回「Aと受け取りましたよ」を繰り返すのは現実的ではありません。聞き手の心の中で、A’になったり、BやCになったりしないよう、自分の主観をちょっと脇に置いた状態で “ひたすら聴く” そして、ところどころ「Aと受け取りましたが、それでよろしいですか?」と確認を入れていく、といった感じです)

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『何も足さない、何も引かない』

このフレーズ、
昔何かのコマーシャルで
聞いた記憶があります。

セミナー当日の朝、
ふっと心に浮かんだので、
使わせていただきました(笑)。


後日、参加者さんから、
「サントリー山崎」のCMですよ。
と教えてもらいました♪

ステキなコピーだと思います。


あなたも、今日、
誰かのお話を聞く時に
『何も足さない、何も引かない』
と決めて、ただひたすら
耳を傾けてみませんか?


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テーマ : ひとりごと
ジャンル : 心と身体

リレー・フォー・ライフ2011

リレー・フォー・ライフ2011 in 室蘭

今年も開催されます。


DSC_0082S.jpg DSC_0105s.jpg 昨年の様子


日時:2011年8月27日(土)14:30 から
   28日(日)の10:30 まで

場所:室蘭市 道の駅みたら 横の広場


27日 13:00 受付開始 

   14:30 開会式  

   15:00 ファーストラン

28日 10:00 ラストラン・閉会式


今年はブースを持ちませんが、顔を出そうと思います。スキンカモフラージュさんのブースをちょいお借りして、チャリティーセッションも行う予定♪ タイミングの合った方、どうぞ体験してみてください。

関連記事:スキンカモフラージュを知っていますか?

DSC_0011s.jpg 昨年のブース

関連記事:リレー・フォー・ライフ in 室蘭が終って・・・

2011.8.3 放送内容+α

前回の内容はこちら


「澤田さん、しあわせになりたいですか?」ということで始まった今回の収録。「え。そりゃやっぱり、しあわせになりたいです」うんうん、そうですよね。

でも、世の中にはしあわせになるのがコワい人が、どうやらたくさんいるらしいんです。いや、「頭ではしあわになりたい、と思っているのに、潜在意識はそれを恐れている」ようなんですね。



●「しあわせになるのが恐い」って、どういうこと?


私ごとなんですが…。以前に医学博士の安保徹先生の本で、落ち込みやすい性格の先生が一瞬でそこから回復出来る方法というのを書いてらして、「これはいい!」と思いました。で、それをアレンジした「一瞬でしあわせになるワークシート」を作ったんですよ。そして、それをプレゼントします!って宣伝したんだけど、希望者がなかったんです(笑)。

これをやるとしあわせになれるんですよ? 私が考えたのではなくて、あの安保先生の提唱する方法ですよ?「本当にしあわせになりたい!と、願っている人なら飛びつくはず」…と思ったけど、結果は・・・(ガックリ)。

そこで心のカラクリを思い出したんです。この結末は、心のカラクリ的には当前だったかな~と。だって、本当にワークシートをやってしあわせになっちゃう可能性がありますからね。



●当然って、どういうことでしょうか?


『人は変化を恐れるものだから』です。今「しあわせになりたい」と思っている人は、現在どこか不しあわせだ、ということですね。つまり、しあわせになる、ということは、『今と違う状況になる』ということ=それは『変化』することだからです。(しかも、自分自身が変わるのは、いちばん恐いものです…)



●なぜ、「変化」がコワいのか


『人は本能的に、未知のものを恐れるようにできているから』です。

知っている=安心 知らない=不安

例えば、ある人が今、地獄の3丁目に住んでいるとします。毎日そこではイヤなことがあるんだけど、長年そこに暮らしているので、慣れ親しんでいるわけです。

あの角の赤鬼は怒らせるとまずい、でも怒ったらお団子をたくさんあげれば大丈夫…、とか、そこでの対処法を(自分なりに)知っているのです。知っているということは「安心」と感じるのです。

そして、昨日も今日も一年前もそうやって生き延びてきたんだから、昨日と同じことをすれば、明日も一年後もきっと生き延びられるだろう…って、潜在意識は思うのです(そうして自分を守っている=本能)。

ところが「変わる」というのは未知の世界です。「となりの幸町がどんなにいいところだよ」って言われても、その人にとってはまったく知らない場所…つまり、恐い。

もし向うへ引っ越したとしたら、今いる場所に戻れなくなるかもしれない恐れもあるんです。幸町にも地獄の3丁目にも、居場所がなくなってしまったら…というのも恐いんですね。だから人はその状況からなかなか抜け出せません。



●では、そんな恐さのために動けない人は、どうしたらいいのでしょう


はい、まず『変化が恐いのはあたりまえ』という事実を受け入れる。

自分だけじゃない。本能なんだから本当はみんな恐いんだよ、と(例えばマリッジブルーとか…未来のしあわせな暮しも未知のものですからね…)。だから恐くてもあたりまえ。動けない、変われない自分を責めるのをまずはやめること。

そして、『恐いけど、やってみる』と決心する。(本能を無くしましょう、ってのは無理)恐さを小脇にかかえたまま、一歩を踏み出すことです。



●でも「その勇気が出ないんです~」っていう声もよく聞きます


そうですよね。そんなときはきっと、自分の設定したハードルが高いのです(跨げるくらいに下げましょう)。いきなり地獄から1週間以内に引っ越します!といっても、難しくないですか?

まず、引っ越すって決めたら、住宅情報誌を買うとか、大家さんに連絡するとか、今の部屋にあるいらないものを捨てるとか…、小さいけれどやらなきゃならないことってありますよね。

今の自分に耐えられるサイズの変化を、小さくても積み重ねていきます。そうして変化に慣れていくことです。


もしもいらないものを捨てたとしたら、昨日までの『いらないものをいっぱい持ってた自分』から、『いらないものを手放した自分』に変わっていますよね? それって、スゴいことなんです。その積み重ねの先に、いつか本当にそこから引っ越しのできる日が来ます。


そして、一人ではできないことも、誰かのサポートがあれば可能になります。くじけそうなとき、辛いとき、寂しいときに励ましてくれる人とチームになるんです。友人でも家族でもいいです。もし、自分にはそんな人がいない、と思うなら、カウンセラーという人(そういう人をサポートすることが天命の人♪)を頼ってみるのも、ひとつの手だと思います。

今の私があるのも、この小さな小さな積み重ねの結果です。いじけた性格で自信がなくて、人付き合いが苦手。地獄の3丁目に長年住んでいた私が、今は『小さいながらも楽しい世界♪』的な生き方を出来るようになったんですから。

(ここではざっくりと『恐れ』と書いていますが、実際に何を、どう恐れているのか…? なぜそう思うようになったのか? というところを扱うのが心理カウンセリングです)



●今週の望のヒトコト


『人は変われます』


あなたが、あるいはあの人が変われないのにも、ちゃんと理由があるのです。自分を責めなくていいんです。それよりも、まず自分は変わるんだ!と決意してみてください。すると…、あなたの前にサポーターが現れます!!


「望さん、オバマさんみたいですね~」と、澤田さんに言われました(笑)。今週もありがとうございました!


 


次回は8/18(木)の予定です。


関連記事:落ち込みから瞬時に立ち直る方法

ワークシートプレゼント、続行中です(笑)。ツボにハマったクライアントさんは、本当にしあわせになっちゃいました。欲しい方はご連絡ください。(PDFファイルで差し上げます)

テーマ : 幸せになる考え方
ジャンル : 心と身体

夏休みの自由研究

夏休みも後半に入りました。

お盆を過ぎれば、北海道の
短い夏休みも終わりです。


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さてさて、
この頃よく聞かれるのが
お母さんの嘆きの声。


「うちの子、まだ夏休みの
自由研究も宿題も、全然
やってないんですよ」

「いくら早めにやりなさい!
って言っても聞かなくて…」

なんだか昔が思い出されて、
私も胸がチクッとします。

残り少なくなった夏休みと、
まだ残ってる宿題、そして
新学期を思うとそりゃもう
ブルーになりましたね~。

(なんせ学校嫌いだったので)


余談でした。


お母さんたちは、
すごく深刻なんですよね。

で、
私は友人でもあるお母さんに、

「もしもね、工作も宿題も
やらないで行かせたら
どうなると思う?」聞いてみました。


母「そんなことしたら・・・!」
私「そんなことしたら、どうなるの?」

母「子供が学校で困る。恥ずかしい思いをするかもしれない」
私「うんうん、そしたらどうなるの?」

母「子どもが傷つくんじゃないかと、心配で・・・」
私「子どもが傷ついてしまう・・・すると?」

母「・・・辛い」
私「自分が辛くなっちゃう?」

母「うん・・・。夏休みの宿題だけじゃなくて、毎日朝遅刻しないか、忘れ物をしないか、学校で子供が困らないかって、とにかく心配で、毎日「早くしなさい!」って怒ってばかりいるんだよね」
私「ふんふん。毎日子どもに怒ってばっかり・・・」

母「そうなの。なんで私、こんなにいつもイライラしてるんだろう?って、ホントは怒りたくないのに」



「学校で子供が困る」こと
以上に、そのことを思うと
お母さん自身がたまらなく
不安になってしまうみたいです。

その不安から、子どもに
口うるさく言ってしまうんですね。

それはどうしてなんでしょう?


私「そうなんだ。ところで、今この瞬間、困っているのは誰だろう? 子ども?それとも・・・」

母「私・・・?」
私「うん。そうかも。もし子どもが黙ってても宿題をやったり、朝学校の準備がちゃんとできてるとしたら・・・」

母「わかった、私が安心するんだ!」
私「だよね。だから、“私の言う通りにして、私を安心させて”って言っているのかもしれないよね」

母「うわ~、そのとおり。自分が安心したいから子どもを思い通りにしたい・・・」



いつもいつもお母さんが
先回りして、子どもが
困らないように宿題をさせ、
朝は送り出し、夏休みの
工作は両親が作ってでも持たせる・・・。

お母さんは、そうすることで、
実は “自分が” 安心できるんだ
ってことに気付きました。


親が子どもを
『傷つかないように守りたい』
と思うのは当然です。

でも、これでは子どもは
困る隙がありませんね。

『困る』という体験も大切なものです。


人は自分が本当に困った時に、
大切なことを学ぶからです。

『結果を引き受けること』で、
自分で考えて行動し、
選択していく力がつくのです。


子どもが『困る』ことを
恐れているのは、
子ども本人よりも
お母さん自身のようです。


実際、

小学校で宿題を忘れること、
遅刻することって、どれほどの
ペナルティがあるんでしょう?

社会で同じことをしたら
それは問題でしょうけど・・・。


母「まあ、恥をかく程度だよね。それに1回、恥ずかしい思いをしたら、今度はちゃんとやろうって思うかもしれないね~」
私「なるほど。自分の行動の結果を身をもって学ぶわけね」「じゃあ次のお休みには、宿題は?工作は?ってうるさく言わなくていいかもね」

母「う~ん。でも、わかってても黙って見守るのはむずかしい~!!」
私「うんうん。わかるよ~。でも、自分以外の誰かを変えようって言うのはさ・・・」

母「ハイ、わかってます。無理ですよね」
私「親子でもね☆」



ちょっとキビシく見える
かもしれないけど、
それも『愛』なのです。

だって、親は子どもを
一生守り続けるのは無理ですもの。

子どもの責任を
一生肩代わりし続けるのも、
不可能ですよね。


だったら、自分の人生を
切り開いていける力を、
子どもの頃から養っていく
ことが大切だと思います。


だからと言って、
一切手を貸さず突き放す、
というのでもありません。

子どもがどうしても
自分一人ではできないことに
関しては、もちろん
お父さんお母さんは手を
貸してあげる用意があって
いいんですよ。

(よくある例えですが、魚をあげるのではなく、魚の取り方を教えてあげること。いつもいつも親が魚を与えていれば、子どもは親がいなくなったときに途方に暮れてしまいますよね)


そしてもし、子どもが
失敗して傷ついた時には、
何も言わずに受けとめてあげてください。

(「ほら見たことか!」とか言わないでね(^_^;)。そんな時の子どもは、言われなくても自分の至らなさをひしひしと感じて辛いのですから)


どんな情けない自分でも、
お父さんお母さんは
ありのままで自分を愛してくれている・・・。

そう感じられるならば、
勇気100倍♪ 

また何にだってチャレンジ
できる強い子になっていくはずです。



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テーマ : 自己探求
ジャンル : 心と身体

2011.8.18 放送内容+α

前回の内容はこちら


今週はリスナーさんからのご相談にお答えいたします。


中1の息子さんを持つ、お母さんからのご質問です。


息子の学力がいまいちなのがとても心配で、ついつい毎日のように「勉強しろ」と言ってしまう自分が、とても嫌になります。

息子は父親の仕事と同じ職業につきたいといってくれていますが、そのためには専門大学に行かなくてはなりません、ですが今の学力ではのままでは、難しいかもしれません。

もしかして息子は将来、別の職業につきたいと希望を変更させるかもしれない、それは構わないですが、それでも最低限の学力は必要だと思います。(私の思う最低限の学力は、父親と同じ高校に入学できる学力です)

息子の人生だからと、頭ではわかっていても、テストの結果が返ってくるたびにどうしょうもなく不安を感じます。

彼のやさしい性格や、部活動に打ち込んでいる姿は本当に親としてうれしい気持ちになります。ですからなおさら、ありのままの息子を認めて、精一杯がんばっている息子を応援できる母親になりたいのですが、なかなかあきらめられず、息子のことを考えるともやもやしてしまいます。

どうしたらよいのでしょうか??





●息子さんの人生と分っていながら、つい毎日「勉強しなさい」と言ってしまう。これって『頭では分っているけど、できない』という、前に聞いた話と似ていますね。


そうですね。『心の部分が納得出来ていない』時、私たちは『頭では分っているけど、出来ない』という状態になってしまいます。頭(=顕在意識・自覚有り)と、の心(=潜在意識・無自覚)綱引きになってしまうんでしたよね。

皆さん、顕在意識と潜在意識の綱引きは、何対何だったか覚えてますか?

はい「4:96」ですね。(過去の放送内容参照)

じゃあ、どちらが勝つかは分りますね。このお母さんも、(意識出来ている4%の)頭では、精一杯がんばっている彼をありのままに認めて、応援したいんです。でも(96%を占めている)潜在意識はそうは思えていないんです。潜在意識は『彼に勉強して欲しい(でないと困る)と思っている』みたいです。

そして綱引きに勝つのは、潜在意識の方ですから、頭に反して「勉強しなさい!」が出てしまうんですね。

頭と心が食い違っていますから、当然言ってもスッキリしません。「勉強、勉強」と言ってしまう自分のことまで、どんどんイヤになっていってしまう…。辛いわけです。




●じゃあこの、心の綱引きはどうしたらやめられるんでしょうか?


『潜在意識は、彼になんとか専門大学に入って欲しい(でないと困る)絶対あきらめたくない』と、綱を引っ張ってるんですよね。

じゃあその潜在意識は、なぜそう思っているのか? 彼が入学できなかったとしたら、どんなふうに困るのか? という、言い分をじっくり聞いてあげる必要があります。

そうすると…、だいたいこんな答えが出てくるんじゃないかと思います。

もし、息子が希望の大学に入れなかったとすると・・・「母親であるあなたの努力が足りないから…」「学力が足りなかったのは、やっぱりあなたの子だから…」と言われるんじゃないか…?

つまり『誰か』に『何か』を言われるのが恐いんですね。それも、お母さんが「それだけは言われたくない」と、思っているようなことです。

じゃあ、唐突ですがここでまったく反対の質問をしてみましょう。

もしもこの息子さんがが希望の大学に見事入学したとすると・・・、その『誰か』はこのお母さんに今度は『何て』言ってくれると思いますか?(ま逆のことですから・・・)


多分、「よくやったね」「さすがあなたの息子だ」「鼻が高いよ」「お母さんもがんばったね」というようなことが出てくるんじゃないでしょうか。

つまり、その人からの承認が得られるんですよね。




●「認められたい」という想い。それは心の痛みから生じているようです。


お母さんは『その誰か(親か兄妹あるいは夫、ママ友…etc)』に、認めてもらいたい! と切望しているんじゃないでしょうか。

息子さんが合格できてその人に認めてもらえたとしたら、同時に母親としての自分自身もやっと認めてもらえた、と感じられて、そのとき、自分の心が満足することをうっすら気付いているのです。

お母さん自身の『(あの人に)私は認めてもらえなかった』という心の傷が、息子さんの合格によってやっと修復される・・・ということを、潜在意識は期待している、というワケです。


ここは “心の傷” の部分なので、自分でもできれば触れたくない感情ですし、自分でもはっきりと感じられないところです。(ここね、お母さんを責めているわけではありませんので、もうちょっとおつき合いください)

『息子で自分の思いを晴らそうだなんて…』そんな潜在意識に気付かされると、尚更、そんな自分を責めてしまうお母さんがいるかもしれません。

が!あなたがそうなっているのには、(毎回言ってますが)ちゃんと理由がありましたね? 手当されていない心の傷が疼くからです。くどいようですが、あなたが悪い母親だからではありません。

ここ、しっかり心に置いてくださいね。




でもこのやり方(息子で自分の思いを晴らそう…)は、一種危険な賭けなので、あまりおススメしたくはありません。


というのも、息子さんが見事合格した時には目的は達成されるかもしれませんが、もし合格しなかったとしたら? その願いに全力を注いで来た分だけ、お母さんは再び傷つく恐れがあります。

そして、息子さん自身がもしも違う職業に就くことを望んでいたとしたら、息子さんも傷ついてしまうかもしれません。とてもリスクの高いやり方なのです。


ここで今「そんなこと、自分でもわかってる!」そう感じられたお母さん、多いかもしれません。わかっていながら、そこに最後の希望を託してしまいたくなる自分が、どうにもできないからこそ、辛いのですよね…。


実は、ここにひとつ大きな誤解があって、お母さんを追いつめているんですね。




●あなたを追いつめる大きな誤解の正体


それは、お母さんの中にある、『これしか、自分を認めてもらう方法もうはないのだ』という思い込みです。

なぜかと言うと、実は、お母さん自身が『その人』に認めてもらうようなことは、もう自分には無理だろう…とどこかであきらめているからなんですね。だから、自分は無理でも、息子がその願いを果たしてくれたら…!! と、いう期待がいやでも高まります。

そして「それしかない」と思い込んでいるので、テストが返ってくる度に「もしかしたら、(最後の希望も)失敗するんじゃないか…」と思います。失敗した時の辛さも、潜在意識はありありとイメージしてしまいます。

でも、それもハッキリ自覚はしたくないので『モヤモヤした気持ち』として感じるのです。


しかし!実は他にもやり方があるのですよ(しかも誰も犠牲にしない、自分も傷つかない方法が)♪ って聞いたらどうでしょう?




●『背水の陣』ではなく、他にも選択肢がある、という希望。


少し希望を持っていただけたでしょうか?

この問題の裏にあるのは、『自分を認めてもらいたい』『ありのままで愛されたい』という想いです。これはもう心理カウンセリングの(というか人生の)永遠のテーマです。皆が求めているものです。

そして、多くの方が『そのためには、相手に自分を理解させ、認めさせることが必要だ!』と思っています(私も長年そう思っていました)。


そして同時に「それは難しい。無理だ」とあきらめてもいるんです。

なぜなら、私たちには何かしら、過去、誰かに分ってもらいたくて(認めてもらいたくて)必死にがんばった、でもそれは叶わなかった…という体験があったからなんです。それが心の傷になっているんですね。(大概、親子間の行き違いとして、体験されます)


しかし、周りの誰をも変えることなく、その想いを感じられるように「自分がなってしまうこと」が、実は可能なのです。相手を変えようとするよりも、ずっと早くて確実です。だからあきらめる必要はないんです。

自分にはもう無理だから…と、大切な息子さんの人生に期待するのではなく、今からだって自分自身が変われるのだ、と、とにかく希望を持っていただけたらと、思います。


『自分を認めてもらいたい』『ありのままで愛されたい』という気持ち(認知欲求・親和欲求)は、人間なら一人残らず持っているものです。この二つが満たされた時に、私たちは心からしあわせを感じられます。

お母さんが満たされると、子どもに大きな期待とプレッシャーをかけてしまうことからも、きっと解放されます!(そして、長年あなたを苦しめてきた、親とのわだかまりも癒されます)

だからこそお母さんたちに、「まずは自分がしあわせに」なることが可能です!と、一緒に取り組んでみませんか?とお伝えしたいんです。




●今週のヒトコト


『あきらめない』


世の中を明るくするのは、しあわせなお母さんたちです。お母さんが自分のしあわせをあきらめないというのは、世界をより良くするのをあきらめないことと、言ってもいいと私は思っています。



ご相談を寄せていただきましたリスナー様、ありがとうございました。



 


次回は9/1(木)の予定です。

テーマ : 幸せになる考え方
ジャンル : 心と身体

祝・3周年!

さあ始まってますよ~!

室蘭地域を応援する【FMびゅー】が、この8月20日に3周年を迎えました。
おめでとうございます♪♪♪

そして、先ほどから特別番組、なんと8時間42分の生放送が始まっております!
皆様、チューニングはこちら ↓ ↓ ↓

 


3周年記念特番「ラジオの力」タイムスケジュール
 (時間は変更する場合があります。)

10:00~10:17 特番スタート直前番組

10:18 ラジオの力スタート!

10:30 びゅーカー3市リレー生中継 中継班出発式

10:40 8月10日生まれのびゅーリスナー大捜索 みずみずレポート出発式

11:00 お昼だもん♪ラジオの力SPスタート

11:30 びゅーカー3市リレー生中継 第1弾
       伊達市 道の駅 黎明観
        リスナーチャレンジ「842チャレンジ」
         ストップウォッチで8秒42を目指して下さい。(前後0.1秒の誤差までOK)
          成功すると!? 豪華な賞品をプレゼント!!

12:00 8月10日生まれのリスナー大捜索 PART1

12:45 8月10日生まれのリスナー大捜索 PART2

13:15 びゅーカー3市リレー生中継 第2弾
       登別市 鬼なびステーション

13:30 歴史の散歩道SP「クイズ!前澤散歩」

14:15 びゅーカー3市リレー生中継 第3弾
       登別市 某所(場所はOAで発表します)

14:30 Y’sFactoryダンススタジオ生中継

14:45 歴史の散歩道SP「クイズ!前澤散歩」

15:30 びゅーカー3市リレー生中継 第4弾
       室蘭市 某所(場所はOAで発表します)

16:00 KANZYのVIVA!ACOUSTICスペシャル

16:30 びゅーカー3市リレー生中継 第5弾
       室蘭市 某所(場所はOAで発表します)

16:45 KANZYのVIVA!ACOUSTICスペシャル

17:30 一日限りの復活!まったりずむスペシャル

18:30 グランドフィナーレ

19:00 番組終了(8時間42分)

19時からは、室蘭プリンスホテルにて「3周年記念パーティー」へお越し下さい!!

テーマ : 札幌/北海道の地域ネタ
ジャンル : 地域情報

お知らせ【OHカフェ@なら】

奈良在住のOHカードナビゲーター・ともこさんが開催する、OHカフェ@なら。9月・10月のお知らせが届きました~♪

OHカードに実際に触れて、その世界で遊んでみることが出来ます。味わってみるまでわからない、OHな世界の美味しさを、ともこさんと一緒にぜひ体験してみてください!



【OHカフェ@なら vol.8】

【日時】  2011年 9/26(月)13:30~16:30

【場所】  カウンセリングルーム風舎 第一ルーム

     (↓↓こちらのHPの「アクセス」を見てください)
      http://sakura.canvas.ne.jp/spr/fuusha_07/

【参加費】 2,500円 (リピーター 2、200円)

【定 員】 5名

【関連記事】http://ameblo.jp/ohnavitomoko/entry-10995285241.html

【お申込】 ◆E:mail  fuusha_07x@yahoo.co.jp
      ◆電話でのお問い合わせ 090-9629-0535 
   お電話を受けできない場合がございます。留守電にお名前
   (非通知設定されている方は連絡先も)を入れておいてください。
   後程、こちらからご連絡差し上げます。




【OHカフェ@なら vol.9】

【日時】  2011年 10/22(土)13:30~16:30

【場所】  奈良県文化会館 和室「うねび」

【参加費】 2,500円 (リピーター 2、200円)

【定 員】 8名 
【関連記事】http://ameblo.jp/ohnavitomoko/entry-10995285241.html

【お申込】 ◆E:mail  fuusha_07x@yahoo.co.jp
      ◆電話でのお問い合わせ 090-9629-0535 
   お電話を受けできない場合がございます。留守電にお名前
   (非通知設定されている方は連絡先も)を入れておいてください。
   後程、こちらからご連絡差し上げます。



室蘭のほうはしばらくお休みさせていただいております。

「OHカフェの予定は?」とお声をかけて下さる皆様、ありがとうございます。4名様以上(お一人様2,500円)で、『望が出張・おうちでOH!』やっておりますので、ご家族・お友達とお誘い合わせの上、お問い合わせ下さい。

皆様の都合の良い日時を指定出来るので、便利です♪


お問合せはこちら
(24時間以内に返信いたします)



テーマ : モノの見方、考え方。
ジャンル : 心と身体

「恐さ」

愛したい < けど変わることが怖い

しあわせになりたい < けど変わることが怖い

あの人を信じたい < けど変わることが怖い

愛されたい < けど変わることが怖い

  ↑
(今のままの方が安心)



でも、その怖さは
無くならないんだ。

だから、怖い気持ちを
小脇にかかえながら、
歩き出すしかないんだよ。


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怖い < けど愛してると認める

怖い < けどしあわせを求める

怖い < けど信じてみる

怖い < けど愛を受け取ってみる





チャレンジしてみるとね、
いつの間にか『怖さ』を
忘れているから。

ホントだよ。



関連記事:2011.8.3放送内容


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テーマ : 幸せになる考え方
ジャンル : 心と身体

OHカフェ@東京(三鷹)

【9/13(火) OHカフェ@東京(三鷹) 】


OHカフェ@三鷹開催します。
OHカードやエチケットの紹介、基本的な遊び方をいくつかやってみます。
現在ネット販売しかしていないので、実物をじっくりとご覧になれる
チャンスです。ぜひご参加ください。


【日時】  2011年9月13日(火) 13時15分~15時半 

【場所】  三鷹駅より徒歩5分 (お申し込みのあった方にお知らせします。)

【参加費】  3000円 

【定員】  10名

【OHナビゲーター】 Daya (OH-cardジャパン 代表)





【10/13(木) OHカフェ@東京(三鷹) 】



【日時】  2011年10月13日(木) 10時15分~12時半 

【場所】  三鷹駅より徒歩5分 (お申し込みのあった方にお知らせします。)

【参加費】  3000円 

【定員】  10名

【OHナビゲーター】 Daya (OH-cardジャパン 代表)


お申込みはいずれもこちらから ↓

電話&メール 050 5532 3584 / info★shantidaya.com
★と@マークに変えてください。
お申し込みの際は、①お名前 ②ご住所 ③電話番号 ④メールアドレス ⑤参加人数 をお知らせください。
お申し込み時に会場などの詳細をお伝えします。


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ジャンル : 心と身体

“しあわせ”の正体

「しあわせって、限りなく
地味なものなんですね…」

と、クライアントさんと
しみじみと話しました。


これまでの
『ねばならぬ、ねばならぬ』
っていう、不安にかり立て
られる人生を手放していく…
という、チャレンジに
取り組んで来たクライアントさん。


ク「(カウンセリングの)初めの頃は、心がぶんぶんと揺れて「なにこれ~っ?」と思ったけど、やがて振り子が落ち着くように揺れは収まってきて…」

「ふと気付くと、まるで風のない日に、鏡のように静まり返った、湖面のような静けさだけになったんです」



「あれもしなくちゃ、
これもしなくちゃ」って、
休みなく動いていた
これまでの自分と比べて、

こんな『静止』しているかの
ような感覚は体験したことがなくて、

「あれっ、これでいいの? 私」
と、ちょっと不安になったそうです。



そう。

実はしあわせって、本当に
限りなく地味な感覚です。

「何も起こっていない状態」
だからです。


『身体もどこも痛くない。
取り立てて心配事もなく、
子どもたちはそれぞれ
なんとかやっているし、
家も食べるものもある』

でも、特別な
『きゃ~~~~♪』って
喜ぶようなこともありません。



けれども、

もしあなたが大きな天災に
見舞われ、何もかも失ったとしたら?

もし、自分が余命3ヶ月だとわかったら?


「神様、贅沢は言いません。
どうかあのなんでもない
日常に戻してください」

と、祈りませんか? 

「宝くじ1000万円が当たった
瞬間に戻してください!」と、
祈る人はいないと思います。



なんにも起こっていない、
静かな湖面のような
『今この瞬間』これこそが、
私たちの本当のしあわせです。

そのしあわせを見逃さない
感性を養うことが大切なんです。

そのしあわせに留まれる力を
養うことが大切なんです。



私「今がしあわせなんだ!と気づいたところですね。ぞんぶんに味わってください♪」


ク「へぇぇ…、(両手のひらですくうようにしながら)これがしあわせだったんだ」「そっかぁ…」


私・ク「ほんとに地味ですね~(笑)」





関連記事:“しあわせ”の理由

     将来の備えに付いて考えました。 

     ↑ 写真家・佐々木さんのブログから。
      なんでもない日常の有り難さが伝わってくる記事です。
  

テーマ : 今日の出来事
ジャンル : 心と身体

リレー・フォー・ライフ2011 開催

リレー・フォー・ライフ2011 in 室蘭

本日開催です!


DSC_0082S.jpg DSC_0105s.jpg 昨年の様子



日時:2011年8月27日(土)14:30 から
   28日(日)の10:30 まで

場所:室蘭市 道の駅みたら 横の広場


27日 13:00 受付開始 

   14:30 開会式  

   15:00 ファーストラン

28日 10:00 ラストラン・閉会式


今年はブースを持ちませんが、15時頃に顔を出します!スキンカモフラージュさんのブースをお借りして、チャリティーセッションも行いますよ♪ OHカード個人セッションが500円と、大変お得です(代金は全額寄付させていただきます)。

18時頃までは会場におりますので、タイミングの合った方、どうぞお声をかけてくださいね~(^o^)/。


テーマ : 心と身体のケアを大切に!
ジャンル : 心と身体

プロフィール

三浦 望

Author:三浦 望
☆心理カウンセラー
☆OHカードナビゲーター
☆エニアグラムファシリテーター
☆現代レイキマスター

北海道室蘭市在住
得意分野は共依存・親子関係・職場の人間関係・劣等感・自分が嫌い…
自身のDV体験、ウツ体験から心理学の世界へ。エニアグラムや各種心理療法を取り入れた提案型カウンセリングを得意とする。OHカフェ他、ワークショップなども随時開催中。

1969年室蘭市生まれ(女性)
離婚歴有 子供なし
パートナーと二人暮らし

ライトハウスカウンセリングルーム
八丁平4丁目バス停より徒歩5分

三浦望公式サイト
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