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2011.7.7 放送内容+α

前回の内容はこちら

今回は、澤田さん発案『よくありそうシリーズ』第1回目です。澤田さんが日常によくありそうな場面を一人芝居で演じてもらい、お話していきます。



●【ある職場でよくありそうなシーン】by 劇団さわだ


日常生活の時間の大部分を、会社=仕事で費やしている方は多いと思います。仕事をしている中で、悩みを抱えているお方は多いのではないでしょうか?今回はこんなお悩みを…。


A「どうしていつもあの人私のことを目の敵のように
 口うるさく言うの…
 言われなくてもわかってるし、そこまで言う必要有る?
 何もわかってないくせして…。


ナレーション
 Aさんは職場では、仕事をそれなりにこなしていて、
 職場の方々からも評価が悪いわけでもないのですが、
 どうも上司のBさんからは口うるさく言われています。
 今日も…



B「頼んでいた用件はもう終わったんですか?

A「他の件もありますので、今進めているところです」

B「もうずいぶん前に頼んでいたのに、どうして終わらないの?
 何をしているの!」


ナレーション
 こんなことが日々重なり、
 AさんはBさんと顔を合わせるのも嫌な日々。
 仕事も全てにやる気が削がれ、
 やめたい気持ちもちらほら…。

 結局気持ちが続かず、退職に…。
 実はこんな経験がAさん自身3度目…。




実際に今もこんな状態で悩んでいらっしゃる方も居るかと思います。こういった職場の悩みには、どういったアドバイスが出来るでしょうか?




●被害者 vs 加害者


ああ、まるで昔の私のことのようです・・・。私も職場の人間関係に悩んで、何度も転職を繰り返しました。

思えばあの頃の私も、「私は何も悪くないのに、どうしてあの人は私を目の敵にするの !?」と、いつも思っていました。そんな自分自身を振り返りつつ、Aさんのお話を見て行きましょう!


さて、AさんにとってのBさんという人は、どうやら “敵” になっているみたいです。なぜかというと、「~された」「~と言われた」という受け身のセリフが何度も出てくるからです。

ということは、Aさんは自分を “やられる側”、すなわち『被害者』と感じているんですね。ここで、Bさんの方に、本当にAさんを傷つけてやろう、という意図があったかどうか? というのは、分かりかねますが、少なくともAさんは自分が攻撃された!と、感じている、みたいです。


ここでひとつ、心のカラクリをご紹介しましょう。
それは【敵と思えば敵になる】です。


Q:例えば、ここに2人の人がいるとします。一方が先に『被害者役』を取ると・・・どうなるか?

A:答えは、残った1人が必然的に『加害者』になるんです。それはその人の意図には関わらず、です。


加害者にされた方は、当然嬉しくないですね。学芸会の劇の配役でもめていたら、皆がいい役を先に取ってしまって、いちばんイヤな悪役が回ってきたかのような。「えっ?それ、私ー?」って感じです。

被害者のAさんは、Bさんをすでに心の中で『私をいじめる悪役』として扱っていますから、Bさんが近づいてくると、心穏やかではいられません。「また何か言われる」「この人はいつも意地悪だ」と思い、ビクビク、オドオドします。そんな雰囲気は態度に滲み出るのですね。


仮に、Bさんにはまったくそんな気がなかったとしても、Aさんから滲み出る友好的でない雰囲気は、潜在意識で感じられます。それは、「なんか、感じ悪いなー」とか、「なんかムカつく…?」いう感じです。




ちょっとイメージしてみてください。あなたが後輩のひとりに何の気なしに近づいて行ったら、「ごめんなさい!ごめんなさい!いじめないでください!(泣)」と、相手にものすご~く怯えられたとしたら、どんな気持ちがしますか?


「え、何? 自分なんかした?」とびっくりしますね。

「はぁ !? いじめないで、って、どういうこと?」って、ちょっとムカッとくることもあると思います。


AさんとBさんの深層心理の中でも、こんなやりとりが起こっているみたいです。


実は、相手を敵扱いすると、本当に敵にもなってしまうんです…。だってね、自分を『敵扱い』する相手を、「かわいいな」とか「良い人だな」とは思いにくいのが人情ではないですか…。

これこそが【敵と思えば敵になる】ということなんです。


私も過去あらゆる場面で、職場の先輩や同僚を『敵』にしてきたな~、と今なら分かります(汗)。


でも、Aさんもどうか自分を責めないでくださいね。良いとか悪いとかではなく、なんらかの事情があって、Aさんは『自分は責められる存在だ』と、感じるクセ(劣等感・罪悪感・無価値観など)があるらしい、というだけです。私もそうだったんです。




●加害者役になりがちな人の胸の内


それから、Bさんという人のことも考えてみましょう。いつもイライラしていて、誰かに八つ当たりをしてしまう人・・・というのも、確かにいるものです。

そんなイライラタイプの人と、私やAさんのような『責められ感』を感じやすいイジイジタイプの人が組み合わさると、『お局様と私』のような関係が出来上がってしまいます。


でも、そもそもBさんって、どうしてそんなにイライラしているんでしょう?



例えばですよ。

あなたが仕事も上手くいってて、彼女ともラブラブ、おまけに高額宝くじが当たっちゃって・・・人生って最高!なんて時に、「さぁ、今日も後輩のXXをいじめてやろうかな!」って思いますか?


思いませんよね。後輩が大ポカしても、「ドンマイ、ドンマイ!」って多めに見られる気がしませんか?


人間って、自分がしあわせを感じているときに、他人を不幸に陥れようとは考えられない生き物なのだそうです。それでは、Bさんがいつもイライラして人に八つ当たりばかりする人だとして、はたしてBさんの人生ってすべて上手くいっていて、しあわせなのでしょうか?


はい。たぶん、そうではないんです。


ここで澤田さんが良い表現をしてくれました。「コップがいっぱいで溢れそうな状態ですかね」って。そうです。何らかの辛さ、寂しさなどがいっぱいだからこそ、些細なAさんのリアクションにも過剰に反応してしまい、コップの中身がだーっとこぼれてしまっている可能性があります。


Aさんに八つ当たりをして、コップの中身をいくらかこぼしたかもしれませんけれど、Bさんもそれで心晴れ晴れとはいきません。やっぱりコップの中には感情が詰まっているし、Aさんの傷つく姿を見て、Bさんもまた傷つきます(※)


※そんなふうには見えない!という意見もあると思いますが、心のカラクリとしてはそうらしい…と、受けとめてみてください。八つ当たりをしているBさんの顔を思い出してみてください。楽しそうに笑っていますか? いいえ、きっと苦虫をかみつぶしたような顔をしているはずです。その顔は、すべてがAさんに向けられているのではなく、Bさんの辛さの滲み出ている部分なのです。



そう、実はその人の人生のどこかの領域では、とても辛い部分があるのではないか・・・? ということが、想像出来るのです。


例えば、Bさんは夫婦仲に悩んでいてその日も出勤前に大げんか・・・。むしゃくしゃしながら出勤したところ、Aさんが通りかかったところ、「Aさん?先日の案件はどうなってるんですか?」なんて、いきなりトゲのある口調が出てしまったり・・・。

そして、あとはご想像のとおりです。Aさんは「(私が)責められた!(私に)イライラをぶつけた」と、感じ、Bさんも後味の悪さでますます不機嫌になり・・・。悪循環ですね。


このようなことは、職場だけでなく、学校でも、家庭の中でも起こっています。じゃあ、そのような関係を調和の方向へ向けるためには、どうしたらいいのでしょう?




●私の知らない相手の事情


それには『愛の目線』が必要です。AさんもBさんも、いじめっ子もいじめられっ子も、そうなっているのには必ず理由があるのです。

だってね、その人が生まれつき「自分は大人になったら、お局様になって部下をいびってやるんでちゅ!」って、思ってたわけじゃあないからです。(そんな赤ん坊がいたら、コワいです…)


なので、AさんはBさんに対して「イライラしているのは、何か私の知らないところで、悩みや問題を抱えているからなのかしら?」って、ちょっぴりやさしい目線で見てあげる。

BさんはAさんに対して「自分が責められた!って感じやすいのは、私には分からないけど、何か理由があるんだろうなー」って、ちょっぴりやさしい目線で見てあげる。


どちらか気付いた方が、先に自分の出すエネルギーを『非難』から『思いやり』に変えることが出来ると、今まで『非難』が循環していた関係性も、変わってきます。


大抵、人との関係性がそういう負のエネルギーで膠着してしまうと、「相手が変わらない限り、この状況は解決出来ない!」と思い込んでしまいます。すると相手が変わらない・いなくならないなら、 “自分が会社をやめるしかない” という答えになってしまうんですね。

でも、そこには『自分が先に変わる』という選択肢もあるんです。(ここでは非難を思いやりに変えること)それを試してみてからでも、辞めるのは遅くないはずです。




●今週の望のヒトコト


【味方と思えば、味方になる】

敵と思えば敵になる、その逆もまた真理なのです。「この人は敵じゃないんだ」と思ってみることが出来ると、「敵じゃない部分」が見えてきます。

あれ? じゃあ、そんなにコワい人じゃないのかな…? 案外やさしいところがあるのかな…。って、どんどん見えてきた時に、相手は『敵』じゃなくて『味方』になっているかもしれません。

どうぞ試してみてください。あなたを取り巻く世の中が、やさしくなりますよ!




今週もありがとうございました!




【FMびゅー】は 84.2MHz です

次回は7/21(木)の予定です。



関連記事:味方オーラ
     人に好かれたい、好かれたい
     被害者/加害者
     子ギツネなこころ

※「子ギツネ~」は、親子のことを書いているのですが、このようなパターンを持っている方にぜひ読んでいただきたいと思います。

テーマ : 幸せになる考え方
ジャンル : 心と身体

至福の瞬間

「今は、幸せを感じています…」


カウンセリングを続けて行くと、
クライアントさんが本当に
しみじみとした感じで、
こうつぶやく瞬間が来ます。


あのイヤな上司が、
変わったワケではありません。

あの分かってくれなかった
お母さんが、変わったワケ
ではありません。

辛かった仕事の内容が
変わったワケでもありません。

旦那さんが、お姑さんが、
変わったワケでもありません。



だけど、
今クライアントさんが
感じている『しあわせ』が、
しみじみと伝わってきて、
私もぐっとこみ上げるものがあります。


いつもこの瞬間に
立ち会える喜びがあるから、
この仕事が大好きです。



クライアントさんの名言:インナーチャイルドワークから


テーマ : 心のつぶやき
ジャンル : 心と身体

運命だって変えられる

「未来を決めるのはいまだ」
by ピーター・ドラッカー

いま起きていることは、
過去の自分が意思決定した
ことの結果です。




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そう、

いま目の前の小さな選択を、
意識的に変えて行くことで、
運命だって変えられるのです(^^)。


まずはトイレのフタからでも♪

小事を大切にすることが出来て、
初めて大事を行えるのだと思います。



関連記事:2011.4.28 放送内容

テーマ : 幸せになる考え方
ジャンル : 心と身体

揺れることも、また楽し♪

クライアントさんから
こんなことをよく聞きます。


「ある人の一言で、猛烈に
腹が立ってしまいました」

「つい、イライラして
母にキツい言葉を
言ってしまいました」


などなど。


他にもいろいろあるのですが、
その後に続くのは、

「私は今までこんなに
カウンセリングを受けたのに、
どうして心が動揺して
しまうんでしょう?」

「頭で分かっているのに、
どうしてもやさしく
出来なかったんです。
こんなんじゃダメですよね…」

こんな言葉です。



どうやら、

『心が癒されると、
どんな時にも動じず、
人としてあるべき行動を
とれるようになる』
と、お思いのようですね。


それなのに私は…と、
自分を責めてしまっています。



改めてお伝えしますが、
カウンセリングが進んで、
心の傷が癒えていったとしても、
「心が一切揺れなくなります」
なんてことはありません!


皆さん気付いていませんが、

「私、あの人の言葉で
怒りを感じて…」とか、

自分の感情をちゃんと
自覚していますよね? 

そのことが、
いちばん大事なのです。



「相手が私を怒らせた」とか、

「母の態度は間違っている」
とかなら、

「私の感情の責任は『相手』
にある」と考えているわけで、
それは昔の思考パターンです。


カウンセリング前は、
「あの人が~だからこうなんだ」
と思っていたことが、

今は、
自分の感情の責任は自分にある
ということを知っており、

一瞬感情に囚われたとしても、

「ああこれは私が痛い所を
突かれたから、腹が立ったのだ」

などと自覚出来ているなら、
それは以前のあなたと比べて
格段に成長している証し…、ですよね。


心が動じなくなる、
というのは誤解なのです。

どんなに揺れても
「揺れてるな~」という
自覚を持てること、

揺れながらも、いずれは
『中庸』(真ん中)に戻る
ということを信頼できること。


ぞれで充分なんです。


心は、感情は、
揺れるものだからです。

『揺れない』のが
『神聖』なわけではありません。


自分を責めると、
『揺れてはならない』
『揺れまい』と、不自然に
がんばる方向へ行ってしまいます。

(実は、それこそが
その方の人生を辛くして
きたはずなのです)


私も日々揺れながら、揺れたら、
戻ってくるの繰り返しです。

それでも人生を楽しんでいます。
それでいいんですよね。



あのマザーテレサですら、
ぶつぶつと文句を言ったり
しながら仕事をしていた、
という話があります。

とても人間らしいですね(^^)。



松下電器創始者の
松下幸之助さんは、

まず朝起きた時に
「今日一日、
素直であれますように」
と願ったそうです。


そして、夜寝るときは、
「今日一日、素直で
あったかどうか反省する」
と仰っています。

このことから察すれば、
あの松下幸之助さんでさえ、
ブレたということです。




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感情が刺激される、
心が揺れる出来事は、

「私の中に、
まだ検証されていない
観念がありますよ~」
ということを、
知らせてくれているのです。


だから、

「おっ、私の中に何か
まだ気付いていないものが
あるんだな?」と、楽しんで
しまうというのもありです。

(ここまで来ると、マニアかオタクかも…爆)


『痛み』の下には、実は
『ギフト』が隠されています。

『ギフト』は、私たちの人生を
豊かに、生きやすくしてくれるものです。


そう考えれば、

感情というのは、
花咲か爺さんのポチよろしく、
「ここ掘れワンワン♪」と、
お宝のありかを指し示して
くれているのかもしれません。



テーマ : 幸せになる考え方
ジャンル : 心と身体

2011.7.21 放送内容

本日の放送内容、後日詳しくアップいたします。


で、今週の望のヒトコト『どん底LOVE』の理由は、こちらの記事をお読み頂くとわかると思います。

チャーミングな「彼」と「どん底」話


「望のヒトコト」毎回聞かれるのに、どうして忘れてしまうんだろう? 毎回、収録の終わり頃になって「あっ」と気付きます(^-^;)。

苦し紛れに出た一言ですが、『あのどん底があってこその、今の私』という、まぎれもない本心です!



テーマ : 自己探求
ジャンル : 心と身体

レイキ対面ヒーリングのご感想をいただきました

*40代・女性です。『現代レイキヒーリング』を対面で30分受けました*

 その節は、ヒーリング以外にも、私の質問に分かりやすく答えて下さったり、話を真摯に受け止め解説して下さったりなどしていただきまして、本当にありがとうございました。

 (レイキが)どんなモノなのか知りたくて、初めて受けました。私のイメージは ” 受手(私)はベット上となり、送手(望さん)が体に触れて温めてくれる・・・みたいな感じ!? かな!? ”と想像していました。

始まってみると、直接体に触れられるのは数ヵ所でした。仰向けにも寝ましたが、殆どの時間は椅子に座って受けました。

 とても心地よかったです。なかでも一番良かったのはお腹です。

ジュワーっと温かかったです。物に例えるなら、望さんの手は卵。私のお腹の中はフライパン。お腹の上に手を置かれた時、殻が割れて中の卵がまあるく広がりながら目玉焼きになりました。この目玉焼き(あくまでもイメージです)がレイキなのかしら?

 よく、それ系の本に書かれているような”劇的な体験”は私にはございませんでした。

 今は夏ですが、まるで春の陽だまりに身居るような時間でしたよ。また、お腹温めてもらいに行きたいです。
良き出会いに感謝します。ありがとうございました。


ー海苔子ヨリー





ご感想を寄せていただき,ありがとうございました。
海苔子さんらしいユニークな表現で、楽しく読ませていただきました。

「レイキってなんぞや? ヒーリングってちょっと謎…」という方、たくさんいらっしゃると思います。でも、本当に感じ方はひとそれぞれ。

ぜひ一度体験してみてくださいね。






テーマ : 心と体にいいことはじめよう!
ジャンル : 心と身体

『恐れ』

20110710.jpg (c) J.D.ELLIS


「これは!」
と思った組み合わせ。


ベーシックの文字カードと
エコの絵カードです。


私には、どこかから爆撃を
受けているように見える
この絵カード。



『恐れ』って何でしょうか?


それは、

(これからちょっと先の未来に)
こんなことが起こったらどうしよう、
対処出来るだろうか、自分は
耐えられないのではないか、
そうなったらどうしたらいいかわからない…

…と、心配している状態、
なのだと思います。


あるいは、

(過去の自分や相手の言動から)
あの人は私をどう思っただろうか、
変な人だと思われたかもしれない、
あの時ああしていれば…、
こうしていたら…と、
過去を後悔している状態、
かもしれません。



こんなとき、私たちは
『今、ここ』にいません。

心は『今、ここ』を離れ、
自分の想像上の恐れの中
(少し先の未来 or 少し前の過去)にいます。





例えば、

「私がこの仕事に失敗したら、
もう二度と信頼してもらえない
だろう」とか、

「やっぱりその日は行けない、
と言ったら、あの人はもう
二度と私を誘ってくれないだろう」とか。


そして、この恐るべき事態を
回避するために、あれこれと
思考を巡らせます。

自分や相手の言動を
シミュレーションしたりするのです。




ところで、

そのシミュレーションの
状況設定は、あくまでも
“自分の考え” ですよね?


もしも、もしもですよ…。

その
『状況設定』が間違っていたら
どうなりますか?



シミュレーションには何にも
意味がなくなることだって、
あり得ませんか?




だから、ちょっと
考えてみてください。

その『状況設定』は本当に
事実なのか?ということを。



「私がこの仕事に失敗したら、
もう二度と信頼してもらえない
であろう」…それは事実?

「やっぱりその日は行けない、
と言ったら、あの人はもう
二度と私を誘ってくれない
だろう」…それは、本当に事実なの?


まだ起こっていないことなのに
どうやって分かるのでしょう?



そう。

ここで問題になっているのは、
実は『事実』ではなくて、
『自分の考え(想像)』
なのだ、
ということに気付いてみてください。


「私がこの仕事に失敗したら、
もう二度と信頼してもらえ
ないだろう」とか、

「やっぱりその日は行けない、
と言ったら、あの人はもう二度と
私を誘ってくれないだろう」とかは、
まだ来ていない現実についての
考え(想像)です。


つまり、今、
自分を怖がらせているのは、
自分の頭の中の『考え(想像)』
であり、『現実』ではない、
ということです。



けれども、
そのことを考えている時の
私たちの心は、まるで3Dで
恐怖映画を観ているかのように、
恐れをありありと感じます。


実際に交感神経が刺激され、
心臓がバクバクしたり、
冷や汗が出たり、
手足が冷たくなったり…。

正に、今この瞬間に
爆撃を受けているかのように、
身体も心も反応してしまいます。


そのような状況が続くと、
いつも緊張が抜けず、
身体も心も疲れてしまいますよね。



では、なぜそのような
『自分の考え(想像)』が、
わき上がってきてしまうのか?
というのはまた次回に。



(続きものシリーズになるのでしょうか?今のところ不明)


関連記事:忘年会



テーマ : 心のつぶやき
ジャンル : 心と身体

プロフィール

三浦 望

Author:三浦 望
☆心理カウンセラー
☆OHカードナビゲーター
☆エニアグラムファシリテーター
☆現代レイキマスター

北海道室蘭市在住
得意分野は共依存・親子関係・職場の人間関係・劣等感・自分が嫌い…
自身のDV体験、ウツ体験から心理学の世界へ。エニアグラムや各種心理療法を取り入れた提案型カウンセリングを得意とする。OHカフェ他、ワークショップなども随時開催中。

1969年室蘭市生まれ(女性)
離婚歴有 子供なし
パートナーと二人暮らし

ライトハウスカウンセリングルーム
八丁平4丁目バス停より徒歩5分

三浦望公式サイト
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