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リレー・フォー・ライフ in 室蘭が終って・・・

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リレー・フォー・ライフ、室蘭で3回目の開催当日、心配されていたお天気は『快晴』
実行委員さんとボランティアさんの手で、着々と準備が進められています。

ゲートにチラシの虹のデザインが・・・なんと手書きです!


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OHカード体験ブースも準備完了♪


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そして、正午。
虹のゲートをくぐって、サバイバーズ・ラップからリレーがスタート。

「24時間の命のリレー」 あなたと歩くその先に 勇気と希望をつなげたい。

今年のテーマとなった、Y君渾身のキャッチフレーズ。

サバイバーさんとサポーターさんが、元気にフィールドを歩きます。
遊びに来た人も、ワンコたちも、小さな子どもたちも、みんな笑顔です。

「どこから?」「参加は初めて?」 会話が自然に始まります。
会ったばかりなのに、みんな同じ願いを持った「同志」なんだ・・・って繋がりを感じるから。



リレーを応援するステージイベントも始まって、会場はとってもにぎやかに・・・。
OHカードブースも次々とお客様が来て下さって、大盛況です(^^)。

「1人でぽつんとしてたら可哀相だから~」って、来てくれたお友達。
ゆっくり話すヒマもほとんどないくらいで、みんなごめんね。
そしてありがとう!!

サバイバーのTさん、声をかけてくれてありがとうございました。
元気そうな笑顔を見られて、うれしかったです。


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風船家のNORIさんです。

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しかしこのカードの組み合わせ、出来過ぎでしょう!!
(文字は「素晴らしい」です)


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たくさんの方とカードを通して、いろんなお話をさせていただきました。

このドイツ生まれのインスピレーションカードに見るのも触れるのも初めての方ばかり。カンタンにカードとエチケットの説明をして、カードを引いてシェアしていきます。

お一人で、またはお友達同士や親子、仕事仲間などなど、年代も広かったのですが、2日間を通じて感じたのは、皆さんのそれぞれ “大切にしているもの” を確認し、分かち合った・・・そんな気がします。


心を痛めていることや、悩みもまた、突き詰めていけば愛になります。

大切な人への愛情。
パートナーや家族への感謝、思いやり。
胸に秘めている夢。
仕事への想い。

普段はっきりとは感じられないけど、モヤモヤした心の中のものに声を与えてあげる感じです。

「不思議ですね」
「どうしてか自分の心がここに現れてるみたい!」
「ああ、そういうことだったんだ・・・」

ほんのすこしの時間ではありましたが、この場を一緒に体験出来た私は、とってもしあわせでした。体験してく下さった皆様、ありがとうございました。
(アドレスいただいた方、後ほどお礼のメール送ります。遅くなってすみません)


中でも印象的だった一枚はこちら。

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まるで、このリレーフォーライフそのものを象徴するような・・・。


「痛み」の中から立ち上がること。

告知、治療、苦しみ、再発への恐れ。
愛する人との別れ、悲しみ。

そして、再生。


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辛い体験に「ありがとう」と言えること、
もう一度立ち上がって歩き出すこと、
ふたたび笑顔になれること。

人ってとっても強いもの。
その強さは、誰にでも「愛する人がいる」ってことなんだ、と私は思っています。




この夏はRFLに明け暮れました。
機会をいただいたことに、心から感謝します。

実行委員&ボランティアの皆さん、ありがとうございました。
ブースを分けて下さった、スキンカモフラージュさん、ありがとう&おつかれさま!

サバイバーの皆様、サポーターの方々、来年もまたお会いしましょう!




テーマ : 自分にできる事から
ジャンル : 心と身体

祈りのことば

私が愛情深い優しさに満たされますように。

私が健康でありますように。

私が穏やかで、安らかでありますように。

私がしあわせでありますように。




出典は、確か「聖なる愛を求めて」だったと思いますが(定かでないです…ごめんなさい)、この祈りの言葉を毎日唱えていた時期があります。


私の心の傷はまだパートナーと癒着したまま、それでも必死に距離を取ろうとしていた頃でした。

私たちは、心理学で言う『共依存』の罠に首までつかっていました。そしてまだ、そこから抜け出せずにいたのです。


『人を救おうとする人は、自分が救われたいと思っている人』

そう、それは『もしその人を救うことが出来たら、その時こそ自分も救われる』と思い、必死でやってきた7年の結果の泥沼から、やっと学んだことでした。


そして、今度こそ自分をしあわせにする! と、決心した自分のためにこの祈りを始めたのです。



心がイヤだと言っているのに、自分で無視して反対のことをたくさんして来てしまった人はいませんか?

無視は何よりも辛いって、誰よりも知っている。
それなのに、自分の心を無視していじめてはいませんか?

もしもあなたが、あの頃の私と同じように苦しんでいるのなら、一緒にこの祈りを唱えましょう。
最低一ヶ月は続けて下さい。

日に何度でも、気付いた時にはいつでも口ずさむように。


そうして、この祈りがあなたの身体と心に染み込んでから、あなたの大切な人のために祈りましょう。

人を救いたいなら、まず自分自身を救うことです。
溺れている人が、隣で溺れている人を救うことは出来ません。

まず、あなたはどんなことをしてでも、先に陸に上がりましょう。
陸に上がって初めて、自分以外の人に救いの手を差し伸べることが出来るのです。



祈りは、『私』から『あなた』へ。


あなたが愛情深い優しさに満たされますように。

あなたが健康でありますように。

あなたが穏やかで、安らかでありますように。

あなたがしあわせでありますように。




関連記事:しあわせな存在


テーマ : 自分にできる事から
ジャンル : 心と身体

心理カウンセリングのご感想をいただきました。

こんにちは。
昨日の電話カウンセリングありがとうございました。

対面と違って電話も良いですね。
電話だと、望さんの姿は見えませんが、お話ししながら、大切な言葉は書き留めることが出来るし、夜と言うこともあって、間接照明にして、リラックスしながら話しができるところが良かったので、対面との間に入れていけたらと思っております。

昨日、望さんに言われたとおり、初めてのカウンセリングに比べたら、今は仕事していないからかもしれませんが、ガチガチだった身体と心がほぐれてきて、リラックスしている時間が増えたかもしれません。
心の中に詰まっていて、出てこないように押し殺していたものが少しずつ消化されている感じがします。


湧き上ってきた感情は、ただ感じてあげたらいいのですね。
「淋しかった、辛かった、怒っていた」ごめんねと感じてあげるだけで成仏するのですね。

ただ、嫌な感情を忌み嫌うのではなく許してあげる。
こんな気持ちがあったのね。これだけでいいのですね。
いつもありがとうございます。

「許します」宣言と、「現実と想像の世界の違い」がわかり、自分を苛めたり、責めなくなったのが楽になってきている要因だといつも言ってますが、大きいと思います。



あとは、苦しい時、辛い時にも「こんな自分は嫌いだ」と言わない覚悟。

あと少しのところまできているかな? と言いつつも、散々自分にウソをついてきたから、信じる自信がまだできません。少しずつ、少しずつ、ゆっくりと小さな約束を守って信じていくしかないのかな?


不安になるのは当たり前、今の現実を受け入れる。

逃げることばかり考えていました。どうしたら、人と関わらなくて済むかな、どこか、誰も私のことを知らないところで生活したい。どうしたらいいのかわかりませんでした。
望さんが少しずつ紐を解いてくれていてほんの少し希望が見え初めてきています。

本当にありがとうございます。



追伸、祈りの言葉ありがとうございました。
早速覚えて欠かさず毎日祈っています^^



テーマ : 自己探求
ジャンル : 心と身体

【OHカフェ@むろらん vol.8】

▼次回【OHカフェ@むろらん vol.8】の日程が決定しました▼

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残暑厳しい今日この頃、皆様お元気ですか?
「暑いのは平気」と思ってたワタクシも、今年は夏バテしまくりでした☆

だけど昨晩あたりからは、夜の寝苦しさを感じなくなりましたね。
それはそれで、ちょっと淋しく感じたりするのだから人間って勝手なものです。

さぁ9月もOHカフェ、やりますよ~♪
季節の移り変わる今、ふっと素のココロに帰る時間を自分にプレゼントしませんか?


今回は土曜日の開催です。
平日はお勤めの方も(男性も大歓迎)、ぜひご参加くださいませ。


【日 時】9/18(土)13時~15時30分

【場 所】フェアトレードショップ ほしのおくりもの さん

     北海道室蘭市東町2丁目27-4 セミナービル2階 
     TEL・FAX:0143-45-1690

【参加費】2,500円
    (リピーター割引:2,000円、ペア割:お一人様1,800円になります)

【定 員】10名

【お申込】
メールフォームはこちらです
     (24時間以内に返信いたします)
      ◆電話でのお問い合わせはこちら(9:00~18:00)

     仕事中は電話に出られない場合もございます。
      留守番電話になった場合は、お名前と電話番号を残してください。
      後ほど折り返しご連絡させていただきます。




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参加してくださった方の感想

●皆さんのいろいろな意見や発想が聞けて、楽しかったです。

●どんなカードを引くのかも「ご縁」で、それをどう思うのかも楽しくて、意味の無いと言うカードから、勝手にイメージ出来ることにメッセージを感じました。

●ストーリー性があって、絵も好きです。

●若い人におすすめしたい。あれこれ悩む前にやってみることって、大切だと思いました。

●いつも頭で考えているワタシ。今日は思い浮かんだことをそのまま口に出せた感じです。

●毎回参加する度に、色々な遊びが出来るので楽しいです。

●楽しいお話がたくさん聞けました。話し方一つで楽しさがより伝わります。

●午前のOHカフェは時間に余裕があるので、気軽に参加出来るので良かったです。ママ友にも紹介したい!

●毎回メンバーも変わり、色々な人のお話が聞けて楽しめた。
 サガ・ミトスなどのカ-ドが好き。その世界に入って、自分の好きな物語が出来るから。

●即興で創る物語、自分も含め楽しめました。

●母にも・・・言葉を上手く出して、今思うことを話せるから。

●想像力を働かせて、リフレッシュ出来ました。


ありがとうございました。



前回からOHカードシリーズの予約販売も承っております。
興味のある方は、どうぞOHカフェに遊びにきてください。
まずは『来て、見て、触って』ね♪

テーマ : 自分を知るということ
ジャンル : 心と身体

インナーチャイルドと怒り

あなたは怒りを「悪い感情」
だと思っているかもしれない。

だけど、怒りは本当に
「悪い感情」だろうか?


もしかしたら怒りは、
私たちに大事なことを教えて
くれているのかもしれない。


あなたは、
どんなときに怒りを感じるだろう。

たとえば・・・

身に覚えのないことで非難されたとき。

容姿や歩き方をからかわれたとき。

話し方や方言をばかにされたとき。

考えや意見を、きちんと聞いてもらえなかったとき。

頭ごなしに叱られたり、失礼な言い方をされたりしたとき。

気持ちを無視されたり、暴力をふるわれたりしたとき。


こんなとき、怒りがこみあげて
くるのは自然なこと。

その怒りは、
自分を大切にしようとする、
あなたの気持ちのあらわれでもある。




怒ろう怒ろう
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このような、本来なら怒りを
感じなければならないようなときに、

「自分が悪かったんだ」

思う人がとても多い。


抑圧された怒りは、岩のように
冷たく固まってしまって、
「自分を守る」という機能が果たせない。

何が起こっても
「自分が悪い」のだから、
「こんな自分なんか」と
破壊してしまいたくなる。

それがあらゆるカタチの
自傷となって現れる。


人間関係を自分から破壊したり、

暴言や暴力を甘んじて受け続けたり、

自分の身体を痛めつけたり、

心の中で自分を罵倒し続けたり・・・。

人間関係、他人のイライラ、
言葉、凶器、あらゆるものを
利用して、自分で自分を傷つける。



建設的でない人間関係から
離れることが必要なときもあるし、

暴言や暴力をふるう人からは
逃げなくてはならない。

自分の身体を傷つけることは
もってのほかだし、
ましてや言葉で自分を罵る
ことをしてはいけない。

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ちゃんと怒っていい。
ちゃんと泣いていい。



悲しかった!
痛かった!
淋しかった!って、
ちゃんと叫ぶんだよ。



あなたの中に、本当は
そうやって嘆き悲しみたかった
小さな子供が、化石のように
埋め込まれている。


その子を、堆積した
古い感情の地層の中から
救い出してあげること。

もう一度その子に温かい血を
通わせて、凍りついた涙を
共に流すこと。



このプロセスを、
どうか怖がらないで。

その子を悪者扱いしないで欲しい。

『その子はあなた』
『あなたはその子』であって、

本当はあなたの
『もっとも美しい部分』を
大切に抱きかかえているのだから。


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テーマ : 壊れそうな心
ジャンル : 心と身体

我慢の連鎖

ワガママを言っちゃダメ、
自分の意見を通しちゃダメ、

辛いって思っちゃダメ、
悲しい様子を見せちゃダメ、

「助けて」って言っちゃダメ、
自分を大切にしちゃダメ、

誰にも嫌われちゃダメ、
良い人でなくちゃダメ、

ダメダメダメ・・・!! って、
いつも自分に言い続けていませんか?



『自分に禁じていること』が
多いほど、人生は生きづらくなります。

どうしてそんなにまで、
自分にダメ出しをしてしまうのですか?

「もっとラクに、しあわせに
生きてもいいんですよ」

そう言われても、どうしても
受け入れられないのはなぜですか?


生きづらくて、苦しくて、
ここに来ているのに、

歯を食いしばって
自分を叱咤し続けるあなたは、
まるで自分を罪人のように扱っています。

まるで決して許されてはならない、
重罪人みたいに。


・・・・あなたは、
ある人たちを激しく憎んだ大罪で、
今、その罰を受けているかのようです。



ワガママだったあの人。
自分の意見を押し通すあの人。

『辛さ』を背中に滲ませたあの人。
『悲しい様子』であなたを見ていたあの人。

「助けて」って言えなかったあの人。
自分を大切にしなかったあの人。

誰にも嫌われないように
頑張っていたあの人。

良い人でいるために
自分を犠牲にして来たあの人。

誰からも好かれないような
言動をし続けて来たあの人。



『お父さん(お母さん)。
そんなあなたを見ていた私は、
とてもとても辛かった。

どうして無邪気な子供で
いさせてくれなかったの?

こんな淋しい想いをしなくちゃ
ならなかったの?って怒ってた。

お父さん(お母さん)を
憎む気持ちが、
私の心をズタズタにしたの。


大好きなお父さん(お母さん)
を憎んでしまうような、こんな
悪い子になりたくなかったのに!!

二人とも愛したかったのに!
心から愛していたのに・・・。』




そう、子供だった私たちが、
両親を憎むってこともあるんです。

だって辛かったんだもの。
淋しかったんだもの。

お父さんとお母さんが
苦しんでいることが、
小さな “私” には
分かっていたんだもの。




だから、
我慢したんですよね?


ワガママを言っちゃダメ、
自分の意見を通しちゃダメ、

辛いって思っちゃダメ、
悲しい様子を見せちゃダメ、

「助けて」って言っちゃダメ、
自分を大切にしちゃダメ、

誰にも嫌われちゃダメ、
良い子でなくちゃダメ、

ダメダメダメ・・・!! って。


苦しんでいる両親を
これ以上苦しめないように、
「私が我慢すればいいんだ」
って。


それは、あなたの
『両親への愛』からだったんです。

あなたは『悪い子』ではありません。


あなたは確かに両親を憎んだ
かもしれないけれど、
憎んだ分だけ自分の心が
痛んだでしょう。

その間も、今この瞬間も、
あなたの中の両親への愛が
消えたことはなかったでしょう。



すべては愛すればこそ、
だったんです。

もう自分を罰することを
やめてみませんか?


我慢の連鎖を止めませんか?


“自分が何かに罰せられる” と
恐れてしまうのは、あなたが
『自分を罰しなければ』と、
思っているからなのです。


あなたは『苦しんでいる両親を
救いたくて、でも子供だった
ゆえに救うことが出来なかった』、
ただそれだけです。

小さな子供が大の大人を
救うことが出来なくても、
誰も罰したりしないのです。


声に出して言ってみて下さい。

『私は、私を許します』と。



関連記事:インナーチャイルドと怒り



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テーマ : 壊れそうな心
ジャンル : 心と身体

サトラレとエスパー(1)

【サトラレは実在するか?】

サトラレって、知ってますか?

映画だったかドラマだったかで、
昔観た記憶があるのですが・・・。

心の中で思ってることが、
半径1キロくらいの周囲の人に
ダダ漏れになってしまう体質の人
(うろ覚えの説明)のことです。



例えば。

あなたが食堂に入って
『お蕎麦が食べたい』と
考えながら、店員さんに
「ラーメンください!」と
言ったとします。

当然、ラーメンが出てきますね?

『お蕎麦が食べたい』という
考えは、店員さんに伝わっていません。


つまり、思考<言葉 です。



で、もう一つ雰囲気
(表情やボディランゲージ、
いわゆるノンバーバル
コミュニケーション
)は、
ダイレクトに伝わります。


あなたが “失恋して”
とても落ち込んでいる時に、

「ラーメン…ください…」(ノ_-;)ハア
といえば、店員さんにも
『何か辛いことがあったのかな?』
と、伝わるでしょう。

が、相手に伝わるのはあくまでも
『落ち込んでるみたいだな~』
『不機嫌そうだな~』という
雰囲気で、あなたが
“失恋した” とかいう
理由までは伝わりません。


つまり、思考<言葉<雰囲気 です。


店員さんは気を使って、
「あいよっ!ラーメンお待ち!」
じゃなくて、
「お待ちどうさまでした…」と、
あなたにそ~っとラーメンを
運んでくれるかもしれませんね。

間違っても、
「あなたは今失恋で落ち込んで
いるのですね…。そして本当は
お蕎麦を食べたかったのに、
ラーメンと言ったのですよね。
私には分かりました」
と、
お蕎麦を運んで来てくれたら???

てか、そんなお店あったら
コワいですよね…!!!

本当にこんなことがあったら
「自分、サトラレなのか !? 」
と思うか、

「こ、このオヤジ、エスパー?」
のどっちかです☆



まぁ、そんなはずは絶対になくて。

ただその人から伝わる『雰囲気』
は、同じ部屋の人に影響を
与えることも十分にあります。

『言葉以上に』


そして言葉以上に雄弁な雰囲気が、
あなたをサトラレにしている
可能性
があります。



次回に続く。



テーマ : 心の持ち方
ジャンル : 心と身体

サトラレとエスパー(2)

同じような展開を、
別のシチュエーション・
別の方向から見てみましょう。



例えば、
昨夜の夫婦喧嘩で
むしゃくしゃしてる上司さん、
がいたとします。

そこへ「おはようございます♪」
と、あなたが挨拶しました。

すると上司さんはそっけなく
「ああ…(-_-メ)」と、
応えて行ってしまいました。


この上司さんは、“自分の問題” で
むしゃくしゃしてて、その感情を
処理しきれないでいるだけです。

キャパ越えした不機嫌さが、
滲み出ていただけです。

自分が何かで辛い想いを
しているときに、
他者のことを思いやる余裕を
持つことは難しいものです。


ところが、自己嫌悪の強い人は
『私なにか悪いことした !? 』
と、過剰に反応します。

『~~かも』
『きっとそうだ』
『やっぱりそうだった』

という悪循環です。

この些細な勘違いがきっかけで、
相手との関係がぎくしゃくして
しまったり、会社に行くこと
すら恐くなるかもしれません。



でも、現実をもう一度
チェックしてみてください。


事実は『あなたが挨拶をした』
『上司は「ああ」と答えた』、
これだけです。


●なんか不機嫌そう? ←あなたの主観・判断(ジャッジ)

●私がなにか気に障ることをしたかも? ←想像

●きっと、昨日提出した書類がまちがってたから怒ってるんだ ←想像



えーとですね・・・、
それは本当ですか?


あなたはエスパーじゃないので、
上司さんの心を読むことは
出来ませんね?


なのに、

あなたの主観でイメージした想像で
【私には相手の意図が分かっている】
かのように反応してしまうことが、
あらゆる不調和の原因になっては
いないでしょうか?

つまり、相手をサトラレに
しちゃっているのでは?

ということなんです。



更に

●あんな冷たい態度をする人なんだ ←想像・判断

●どうせならはっきり言ってくれればいいのに ←想像・判断



なんて感じで、自己嫌悪は
いつしか相手への怒りに
転じてしまったりします。

相手を心の中で責めている時、
私たちはその本人に、
まっすぐ向き合うことが出来ません。


次に顔を合わせた時のことを
思うと、キュッと胃が縮んで、
ものすごーく嫌な感じがしませんか?

それはきっと、
『相手に責められるような
気がするから』です。


私たちは自分が相手を責めている
分だけ、相手にも責められる
ような気がするものなのです。




ああ、また回りくどい記事に
なってしまいましたが☆


とにかく、

あなたも相手もサトラレでもないし、
エスパーでもありません!
って
ことを伝えたかったんです。


自己嫌悪の強い人は、
こんなふうにあるときはサトラレ、
またあるときはエスパーに
なっている
ことが多いと思います。


そして、サトラレもエスパーも、
【事実】ではなく【想像】で
自分を苦しめている、という
ことにぜひ気がついてみて下さい。


それから、【事実】って、
実は(あなたの想像やりもずっと)
やさしいんだな~って、安心してください。

この世はそんなに怖いところ
じゃなかったんだな~・・・と、
気付いてから、私も
とっても生きやすくなったのです(^^)v。



関連記事:サトラレとエスパー(1)



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テーマ : 心の持ち方
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マイ チャイルド

あなたの子は何があっても、
どんなことをやらかしても、
やっぱり我が子。

やっぱりかけがえのない、
愛する子ども。


反抗したって、
万引きしたって、
口を利かなくたって、
「うるさい」って言われたって、
抱きしめようとして振り払われたって。

そして…、
たとえ恨まれたとしても
あなたは『親』であることを
やめないと思う。




「私が今、我が子に注いでいる
愛情を思うと、どうして
私の母は、そんなふうに私を
愛してくれなかったんだろう…?
と、考えてしまうんです」

そう、クライアントさんは言います。


その方だって分かっています。

自分の母親は、育ちが複雑で
親の愛を知らずに育ったことや、
不器用な性格で、今も愛情表現が
苦手だってことを。

それでも、「どうして?」って
問うてしまうんです。



そんなクライアントさんへ、
私は言います。


「あなたは今、自分のお子さんに
惜しみない愛情を注いでいる
んですよね。

お母さんよりもずっと、
上手に愛してあげられて
いるかもしれませんね」


「でも、あなたのお子さんは
成長していくどこかの過程で
“私は親に愛されていないんじゃ
ないか” と、感じることは、
あると思いますよ」と。



あなたの思う愛情表現が
あなたの意図どおりに、
お子さんに受け取られているか
どうかは分からないのです。

あなたとお子さんは、
違う心を持った、別々の人間です。

その感じ方は、それぞれの性格の
タイプによって違いますし、
その子の世界観で受け取った
ものが、あなたの世界観と
全く同じとは限らないでしょう?


あなたは今、
お子さんをとても愛している。

それは間違いなく事実です。


だけれども、親子の間で
全く傷つかずに大人になる
子供はいません。

なんらかの誤解、
なんらかのタイミングのずれ、
なんらかの影響などで、

「お母さんは私を
分かってくれてないんだ」って

感じることだってあるんです。


子供が傷つくこと、
反抗することなどを
極端に恐れないで下さい。

それは自然なのです。

成長していくとき、
誰でもが通る道だからです。

私たちもそうやって、
大人になってきたのですから。




でも、あなたのよかれと思っての
言動が、我が子と食い違ったから
といって、

それが即『愛していないからだ』
なんて、ヘンでしょう? 

なのに自信のない親は、
子供に詰め寄られると
足場が揺らぎます。


子供に恨まれているかも…、
と感じると、慌てふためきます。

「どうして?
こんなにあなたを想ってるのに、
なぜ分かってくれないの?」と。

あるいは
「きっと私が悪かったのね」
「ごめんなさい、ごめんなさい」と、
ごめんねママになってしまいます。



子供が自分を愛してくれていたら
“安心” で、そうでなければ
“安心出来ない” のですか?


それは、
『あなたは私を安心させるべきである』
という条件付きの愛になってしまいます。

あなたは、まず自分自身を
満たせるようになりましょう。


我が子が反抗期?
それがなにか?

私は、あなたの母親。
どんなあなただろうと
関係なく愛している。

そうやって、どっしりと
していて欲しいと思います。


確かに、親と言ってもまだまだ
成長過程の人間なのですから、

子供にとってベストな親では
なかったこともあるでしょう。

あなた自身が自分のことで
いっぱいいっぱいだったことも
あったでしょう。


子供が傷ついた、と
感じるような出来事があった
のかもしれません。

そのことを、とても申し訳なく
思うのはかまいません。

それについて謝りたかったら、
どうぞ謝ってあげてください。


但し、あなたが謝りたいから
謝るのであって、
子供が許してくれるとか
くれないとかは関係ありません。



…でも、それは私の子供への
愛がなかったからではない。

いつどんな時も、
決して愛は消えたことはない。

それが『真実』だったのだ!

と、あなたが自分を信頼してください。



子供は
「なんだ、あれは私が愛されて
ないからじゃなかったんだ…」と、
感じ取って、

愛には様々なカタチがあるんだ
なぁ、ということを
学んでいけばいいのです。


どんな子供でも、
どんな私でも、
そこに間違いなくある『愛』

それを、あなたが疑うから、
子どもが不安になるのです。





それから今、
インナーチャイルドワークを
しているクライアントさんたちへ。

あなたは今、自分自身の
母親になろうとしています。

あなたのインナーチャイルドは、
とても傷ついて、心を閉ざして
いるかもしれません。

もう二度と、誰も信じたり
しないって、決めている
のかもしれません。


幼い頃、あなたは
『最大の味方であるはずの
両親から裏切られた
(または見捨てられた、
拒絶された、侮辱された、
不当に扱われた・・・など)』
のです。

いえ、正確に言うと
“そう感じた” のです。


あなたの両親は様々な事情
(多くは自分自身が
両親の愛を知らずに育って
来たという理由)があって、

愛の基盤の上に、
人生を築いてくることが
出来ませんでした。


だからこそ、我が子にどう
接したら良いのか、どうやって
愛情を表現するのかが、
分からなかったのです。

腫れ物に触るように、
あなたを育てたかもしれないし、

自分が過去扱われたように
あなたを扱ったのかもしれません。


そして、そんな両親を、
怯えた目で見上げる
小さなあなたの目が怖くて…、
目を逸らしてしまったのかもしれません。


そんな両親を見て、
あなたは自分を責めたのです。

私がお父さん、
お母さんを苦しめている…、と。


だから愛を求めることを
諦めるしかなかった。

それしか生き延びる手段が
なかったから、

「愛情なんていらない」
「1人で生きて行く」

そう決心したのでしょう。



幼い頃にそう決意した人は、
心から人を信じることが出来ません。


それ以上に…、
『自分』を信じることが出来ません。


なぜって、

自分の心にウソをついて誰かの機嫌を取ったり、

自分の欲求を拒絶して誰かの欲求を満たしたり、

自分を貶めることで誰かに認めてもらおうとしたり、

自分の権利を踏みにじったりしてきてしまったのですから。



でも今、あなたは自分の
『親』になると決意しました。


どんなに恨まれても、
抵抗されても、揺るぎなく
そこに居続けて、変わらぬ愛を
注ぎ続けることでしか、

『自分(インナーチャイルド)
の信頼』を取り返すことは出来ません。

(ここで、ごめんねママに
ならないでくださいね!)


初めは背中を向けている
インナーチャイルドも、
あなたがそこに居る気配は
感じています。

あなたの決意を感じています。


『振り向くのが怖い』
『信じるのは怖い』

その怖さを一番良く理解して
いるのは、あなた自身です。

だから、待ってあげて下さい。
時間が必要なのです。


その子が、本当は泣き出したい
ほど求めている『愛』を携えて、
そこにい続けて下さい。


「ずっとひとりぼっちにして、ごめんね」

「寂しかったよね、辛かったよね」

「ごめんね、もう1人になんかしないから」

「ずっと一緒にいるから」



そう、声をかけてあげてください。


涙が出てきたら、それは
その子(あなた)がずーっと
我慢していた涙です。

抱きしめて、一緒に泣いて下さい。


このプロセスをきちんと
通り抜けることで、
自分と和解するのです。

もう一度、
『自分を信じられるようになる』
のです。

『自分を信じる』=『自信』です。


自信がある状態というのは、
『自分が自分を裏切らない』
って信頼出来ていることなのです。



ここでまたパンドラのフタを閉めて、
その子を閉じ込めたりしないでくださいね。


パンドラのフタを開けることは、
あなたの心に光を射し込むこと。

そこにいるのは、小さな子供のあなた。

お母さんに、抱きしめて
欲しいと願っている、
小さな○○ちゃんです。


あなたを今も待っている、
愛しい子、愛しいあなたです。



自分の心にウソをついて誰かの機嫌を取るのはやめましょう。

自分の欲求を拒絶して、そのかわり誰かの欲求を満たすのをやめましょう。

自分を貶めることで誰かに認めてもらおうとしなくても大丈夫です。

自分の権利を大切に、しあわせを感じられるようにいつも守ってあげましょう。




「今までずっと、ごめんね、私」


私を嫌って、大切にしなくてごめんね…。

本当は一番大切で、愛しい私。

今まで頑張って
生きて来てくれて、ありがとう。


ありがとう。

テーマ : 壊れそうな心
ジャンル : 心と身体

マイチャイルドに寄せて

鍵コメントさま、コメント
ありがとうございました。


そう、お母さんはみんな
「こんなにも子供を愛してる」
のです。

そのことに自信をもってくださいね。


あなたがどんなに
(自分が思うところの)
理想の母親になったとしても、
我が子に「ぷい」って、
そっぽ向かれることはあります。


その時、
あなたが『ごめんねママ』になって
しまえば、「ごめんね、ごめんね」
「私の悪かったところを言って、
直すから…」と、
平謝りに謝ったとしたら…、

自分がベストを尽くさなかった証明
になってしまうではないですか。

本当は、お母さんはみんな
ベストを尽くしています。

たとえ、そうは見えなかった
としても!です。


よく「親に謝罪して欲しい」と
言う方がいますが、もし、
本当に親が「私が悪かった」
と認めたら、その人は本当に
心からうれしいでしょうか?

想像してみて下さい。

「あなたをちゃんと
愛さなかったし、
受けとめなかったし、
努力しなかった」と、

言われるようなもの
ではないだろうか、って
思うのです。

そしてそれこそが、
死ぬほど寂しいことでは
ないかと思います。


「あなたにとってベストな
お母さんでなかったことも、
実際にいっぱいあったと思う。
そのことは、本当に申し訳なかった」

「でも、あなたを愛する
気持ちには決して偽りはない。
今までもこれからも、
あなたを心から愛している」

そう言われた方が、
何倍もうれしくないですか?


親の罪悪感は、
子供を傷つけるのです。

だからこそ、
罪悪感を手放すことに
価値があるのです。

あなたも
『マイチャイルド』です。

両親に愛されていたのです。

そんな自分を誇りに想いましょう。


関連記事:マイ チャイルド


テーマ : 心の持ち方
ジャンル : 心と身体

『失踪した○○』

『引き寄せの法則』を、
著者自身の体験を通して、
楽しく・分かりやすく
書いてある本です。


ストン!―あなたの願いがかなう瞬間ストン!―あなたの願いがかなう瞬間
(2005/04)
藤川 清美

商品詳細を見る



中でも面白かったのは、
『失踪したダイヤモンド』
というエピソード。

jewelry-1473439_640.jpg


著者である藤川さんは、
セミナーなど人前でマイクを
持って話をしなければならない
時は、気分を盛り上げるために
4カラットほどの大きな
ダイヤモンドの指輪をすること
にしているそうです。

といっても大きなものを
したいだけで、
ダイヤモンドのクオリティーは
さして高くないもの。

すると隣の席の方が、
「まあ、藤川さん、
すごいダイヤの指輪。
ちょっと見せて下さいな」と、
声をかけてきました。

(藤川さんは億の収入のある方、
それ相応のダイヤと思ったのでしょう)


藤川さんは
「いいえ、これは安物の、
あまりいいダイヤではないの。
お見せするほどのものじゃないのよ」

と、ダイヤを手で隠して
ごまかしました。


そして、セミナーが終わって
ホテルの部屋に戻ったとき・・・

指輪のダイヤモンドが
なくなっていたのです。

指輪はそのままでしたが、
石だけが消えていました。


藤川さんは『ゾゾゾゾーッ』
としたそうです。

なくした悔しさではなく、
「安物で質が悪いし、
見せるほどのものではない」と
言った自分の言葉を、
ダイヤがちゃんと聞いていたのだ。

だからなくなったんだ、
と思ったからです。


会場の人にも探してもらい
ましたが、ダイヤは結局
見つからなかったそうです。


そして藤川さんは、
『自分では大切にしていた
つもりだったのに、人前だったから
ついけなしてしまった。
そしたらダイヤが怒って、
どこかへ失踪してしまった』

と書いています。



私たちもおなじようなことを、
いつもしていないでしょうか?


私たちは、人前で『これでもか』
というくらい、自分のコトを
けなしますよね。

「いえいえ、私なんか・・・」って。

褒められた時にも、
条件反射みたいに
「とんでもない!」って
全力で否定します。


自分をけなすと、
自分を嫌いになってしまいます。

それはとっても辛いことです。

あなたは『自分を否定する人』
のことを好きでいられますか? 

ずっと一緒にいたいと
思うでしょうか?


でも、自分が自分から去ることは
出来ません。

だから、苦しい。

いつもどんな時もついて来て、
自分をけなす人と共に
生きることになるからです。



このダイヤモンドには、きっと
“自尊心” があったのでしょう。

だから毅然と、
「私のことをけなす人からは、
離れましょう」と思ったのでは
ないかしら?

「私は私。私にはちゃんと
価値があるのよ。あなたが
認めようと認めまいと」って。



私たちは、
自分に『自尊心を育てよう』と、
決意をしなくてはならない
と思います。

自尊心は誰かに与えてもらう
のではありません。

『自分で』『自分を尊重する心』
だからです。

だからもう絶対に自分を
けなさいぞ!と、決意しましょう。

自分を大切に、やさしく扱いましょう。

あなたはこの宇宙で
かけがえのない、大切なひと
なのですから。




さて、こちらの本は
カラリと明るい
潜在意識活用実践法が満載です。

ぜひお読み下さい♪



関連記事:あなたはかけがえのない大切なひと


テーマ : 心の持ち方
ジャンル : 心と身体

被害者/加害者

被害者と加害者は、
コインの裏表のような関係です。

子供を虐待する人は、
この世に生まれ落ちた瞬間から
「今生は我が子をなじったり、
叩いたりして虐待するでしゅ!」
なんて決意していたわけではありません。

学校でいじめをしている子
だってそうです。

会社で部下の尊厳を
踏みにじる勢いで怒鳴る上司も、

家庭で奥さんを殴る旦那さんも、

サークルで誰かを
『シカト』する奥さんも、

誰一人、生まれた時から
そんなことをしようと
思っていた訳ではなく、
まっさらな心の赤ん坊として
生まれたのです。


でも、そうなってしまったのは
なぜなのでしょう?

我が子をつい叩いてしまう。

相手を何時間も怒鳴りつけてしまう。

理不尽な理屈で配偶者をなじってしまう。

誰かを血祭りに上げなければ不安でいられない・・・。


その人たちを
『人非人』と非難しても、
何も解決しません。

その人たちは『何らかの
(正当な)理由でそうなっている』
のです。


その人たちは子供を叩くことを、
誰かから学びました。

相手を怒鳴ることで
鬱憤を晴らすことを、
誰かから学びました。

理不尽な理屈で
相手をコントロールすることを、
誰かから学びました。

誰かを血祭りに上げれば
自分がやられないということを、
誰かから学びました。



その人たちは、
実は『強い』のではなく、
『弱い』のです。

いえ、人生のある時点で、
ある場面で、
とても弱い存在だったことが
あるということです。

さらには、今現在、
人生のどこかの領域で、
とても弱い存在でいる自分を
感じているのかもしれません。

あなたが小さな子供のときに、
親が自分の機嫌をコントロール
出来ず、あなたに当たっていた、
とか、

職場で上司から圧力を受けているとか。

そんな、
立場が強い者から弱い者への圧力を、暴力と言うのです。


そして、
今誰かに暴力をふるってしまう人は、
過去、絶対に逃げられない状況の中で、
本来守ってくれるはずの人に攻撃されて、
とても傷ついたことがある
のです。


とてもか弱かった自分を、
徹底的に痛めつけられた体験
(虐待)を、したのです。

それは、目に見える分かりやすい
虐待とは限りません。

一見優しげに、真綿で首を絞める
ような虐待だってあるんです。


そんな虐待を受けた人たちは、
自分の『弱さ』を必死に隠します。

無意識ですが
『弱みを見せたら、やられる』と、
染み付いているのです。

そうして、かつて自分を攻撃した
人たちのやり方を真似て、
相手に先手を打ちます。

攻撃は最大の防御だから・・・。



ボクシングのファイティング
ポーズは、本来敵のパンチから
身を守るポーズです。

でも、目の前の人が
ファイティングポーズで
向かって来たら怖いですよね。

「攻撃される!」って感じます。


でも、そんな時は私たちも、
とっさに防御の姿勢になりますよね。

それは相手にとっては
『やんのか?ゴルァ!』って
見えるのです。


相手を警戒しているときは、
心理的に心でファイティング
ポーズを取っています。

それが相手に伝わり、
相手も警戒して構える・・・、

するとケンカや対立が起こる
舞台設定が出来上がります。



加害者になってしまう人は、
手負いの野良猫みたいなものです。

こちらが撫でたいな~と思って
手を出したら、シャッ!っと
引っ掻かれてしまうんです。

その野良猫には、
過去に人間にひどい目に
遭わされた記憶があることは、
想像に難くありません。

目の前の相手はその人ではないと、
頭では分かっているのに、
手が出てしまうんです。

それを止められないんです。



虐待や暴力。

これはどんな理由があっても
、許されるものではありません。

でも・・・。

「お前が俺を怒らせるんだ!」と、
怒鳴り散らし、暴力をふるう人が
いるとしたら、まず間違いなく、

その人も『同じセリフ』
『同じ暴力』を、過去に
受けたことがあります。


そしてその時の心の傷が、
まだ生々しく血を流しているのです。

加害者は被害者であり、
被害者は加害者でもある。


それは、親から子へと連鎖していくのです。


もしもあなたが虐待の被害者
(又は加害者)であったなら、
その連鎖はきっと、七代は前の
ご先祖様からの課題です。

ある日突然、加害者になる人
なんていない
からです。

この連鎖を、
気付いたあなたが終らせて下さい。


あなたが連鎖を断ち切ろうと
チャレンジする姿を、ご先祖様
みんなが固唾をのんで見守っています。

手に汗を握って応援してくれています。

みんなの希望を叶える
期待の星があなたです。



ひとりではありません。

周りを見回して、
「助けて」と言ってください。

苦しんでいる人はみんな、
この「助けて」が言えません。

被害者も加害者も、どっちもです。

本当は弱い自分を
必死に隠そうとしています。


でも、そのやり方では
もう上手くいかない、

にっちもさっちもいかなく
なっているのではないですか?



『弱み』は、本当はあなたを
傷つけるものではないのです。

私達には『弱み』も『強み』
もあって、弱みを誰かに
支えてもらい、反対に強みで
誰かを支えてあげることで、
バランスがとれるのです。


だからね。「助けて」って、
言っていいんですよ。

手を差し伸べる用意をして、
その一言を待っている人が必ずいます。




関連記事:2011.7.7. 放送内容+α


テーマ : 心と身体のケアを大切に!
ジャンル : 心と身体

プロフィール

三浦 望

Author:三浦 望
☆心理カウンセラー
☆OHカードナビゲーター
☆エニアグラムファシリテーター
☆現代レイキマスター

北海道室蘭市在住
得意分野は共依存・親子関係・職場の人間関係・劣等感・自分が嫌い…
自身のDV体験、ウツ体験から心理学の世界へ。エニアグラムや各種心理療法を取り入れた提案型カウンセリングを得意とする。OHカフェ他、ワークショップなども随時開催中。

1969年室蘭市生まれ(女性)
離婚歴有 子供なし
パートナーと二人暮らし

ライトハウスカウンセリングルーム
八丁平4丁目バス停より徒歩5分

三浦望公式サイト
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