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一人オリンピック(修正)

あるクライアントさんが教えてくれました。

「ここに来るまでは、心理カウンセリングを受けるなんて、自分はもう精神的に危ない人・人生の落伍者だって思ってました…」

そうなんです。

心理カウンセリングへの偏見は、
今もかなりあると思います。


先ほどのクライアントさんの
お話しはこう続きます。

「でも、まったくの誤解でした」

「初めは確かに“壊れた自分を治してもらわなきゃ…”というすがるような想いでしたが、その苦しいところを通り抜けると、自分の人生が豊かになる方法を教えてもらっているみたいで、だんだん生きるのがラクになってきたんです」

「なんだか楽しい…と思えるようになってきて、これからもお稽古ごとのように続けていきたいな、って」

そうなんですよ!

壊れてるなんて、とんでもない!

どのクライアントさんも
真面目に真摯に生きてきたからこそ、
まっすぐに壁に突き当たったんです。


確かに、壁を迂回していく器用さは
持ち合わせていないかもしれません。

でも、それ以上に粘り強く、
より良い人生のためになりふり構わず、
全力で取り組む力を持っています。


そうでなければ、
《自分に向き合う》なんて恐ろしいことを
したくないのが人間です。

(恐ろしい、というのは誤解ですが)

そこを逃げずに向き合った人だけが、
手に入れられるものがあるのです。


「私はとにかく自分のために、死ぬほど頑張った!」


そう言えたならば、その人は
『人生の金メダル』を獲得したのだと思います。


それがもし「誰かのため」だったとしたら…

(私たちは利他的な話が好きですが)

人生最後の時に恨み言や後悔が
わいてくるのではないでしょうか?


カウンセリングに来る人のほとんどは、

「(誰かのために)死ぬほど頑張った。これ以上どう頑張ったらいいんでしょうか?」

という人なのです。



だからね、「私のために」でいいんです。

あなたはあなたのために、
AさんはAさん自身のために、
BさんもBさん自身のために、
全力で自分を幸せにするって決めれば、
誰かが誰かの幸せのために犠牲になる必要はありません。


究極の利己主義は、
すべての人の幸せに繋がっているのです。

人は自分が幸せな時には、
他者へ手を差し出すことが容易になります。

ひとりひとりが幸せを感じているならば、
自然に助け合い精神が溢れますから、ご心配なく。


「私はとにかく自分のために、死ぬほど頑張った!」

そう思えるならば、人生最後のときも
きっと晴れ晴れとした気持ちでしょう。


ひとりひとりが、
『自分を生きる』という競技の選手です。

でも、勝ち負けはありません。

人生に全力で向き合ったなら、
全員もれなく金メダルがもらえるのです。




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参考資料2

2007.11.1 の開業から、
今年で丸5年になりました。

これまで、記録のある
クライアント様は163名。

久しぶりに、記録から
傾向を視覚化してみました。


<年齢・性別>

12siryou01.jpg

上は男女比です。
やはり女性のクライアント様が多いですね。

下は年代別グラフです。
40代の方が目立ちます。




<エリア別>

12siryou02.jpg

やはり地元・室蘭地方の方が多いですが、
胆振全体の壮瞥や豊浦の方まで含んでおります。

近郊の方は、
対面でのカウンセリングが主となりますが、
小さなお子様がいたり、介護中であったり
外出が思うように出来ない方は、
電話やスカイプもご利用いただいています。

ご自身の体調が思わしくない、など
特殊な事情がある場合は、出張にて
セッションを行う場合もあります。

札幌・苫小牧方面からは、車やJRで
対面に来てくださる方もいらっしゃいます。


本州のお客様は、もちろん
お電話かスカイプになりますが、
私が研修で東京へ行くときに合わせて、
都内で対面セッションを行うこともあります。




<職業別>

12siryou03.jpg

前回よりも、少し詳しく分類してみました。

圧倒的に多い、女性・3〜40代の既婚者。
主婦であり、母であり、仕事を持ち…、
と、何役もこなしています。

日々は家事に仕事に忙殺されて、
流れていきます。

そんな中、彼女たちは、
頼られることはあっても、
頼ることが出来ない世代なのかもしれません。

カウンセリングはそんな方たちの
ほっと安らげる場でありたいと思います。




<相談内容>

12siryou04.jpg

複数回答です。

「カウンセリングの『入口』になったお悩み」
で、集計してみました。

特殊なお悩みではありません。

私達の誰もが、
一度は悩んだことのあるものばかりです。


一番多い「自分の性格」についてのお悩みは、
すべての悩みとほぼ重複します。

「性格」というのは、
ひとくちに「こうです」とは言えません。

「感じ方のくせ」、
そして「感じ方への反応のくせ」が、
その人を困らせていることが、
「性格を変えたい」と言われる理由だと思います。


そこには、幼少期から潜在意識に刷り込まれた
『観念』が関わっています。

人生にあらゆる影響を及ぼす『観念』。
しかしそれは潜在意識に潜んでおり、
本人ですら気付いていないことがほとんどです。

心理カウンセリングでは、
様々な心理療法やツールを使い、
その人の人生に困った影響を与えている
『観念』を明らかにしていきます。

自分以外の誰かが変わらなければ、
環境が変わらなければ、
決して解決できないと思い込んでいたお悩みが、
自分の中の『観念』を見直すことで
解き明かされ、自分にも他者にも、
幸せな選択が出来るようになっていきます。




<カウンセリング時間>

12siryou05.jpg

累計のカウンセリング時間は、1148時間になります。

最近は、当初のお悩みが解決したあとも、
「自分をもっと知りたい」
「心のことをもっと学びたい」と、
カウンセリングを継続して下さるお客様が
増えてきています。

「月に一度の習い事なの」とか、
「私の(心の)エステだから」などと言って、
楽しみながら学んで下さっています。

そういう方へ向けた、
『塾』形式のグループワークも
今年度からスタートし、とても盛り上がっています。



カウンセラーに相談をするのは、
特別なことではありません。

欧米並みに「心のかかりつけ医」的存在として、
より身近になっていくことを期待しています。

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クライアント様へ~心理カウンセリングの前に

●心理カウンセリングとは

日本ではまだまだマイナーなカウンセリングやセラピー。一体どんな人が、どんな時に利用するものなのでしょうか? ほとんどの人が、「心を病んだ人(精神病の領域)が利用するもの」と、漠然と思っています。だから自分とは無縁のもの…と、線を引いてしまいます。

欧米ではかかりつけのカウンセラーがいるのは、ステイタスでもあります。あなたも映画などで、離婚の危機に瀕した夫婦がセラピーを受ける場面を、きっと一度は見たことがあると思います。彼らは普通に社会生活を営みながら、でも様々な悩みを抱えている『普通の人』です。

彼らがセラピーを受けている理由でいちばん多いのは、『パートナー・職場・親子などのコミュニケーションが上手くいかない』からです。特殊な悩みではありません。私達の誰もが持つ悩みとおんなじです。

ほとんどの『悩み』は『人間関係』から来ているのです。その『人間関係』を扱うのが、心理カウンセリングです。そして、『人間関係』が円滑に出来れば、悩みの大部分は軽減するのです。普通の人の普通の悩みに、もっと気軽にカウンセリングを利用していただければ…と、心から願っています。

※『人間関係』は、自分と他者とのかかわりだけではありません。他者との関わりに大きな影響を与えるのは、自分自身との関係です。『人間関係』につまづいてしまっているときは、必ず自分自身との関係が良くありません。




●心理カウンセリングを受けるとどうなるの?

そもそも人間関係に支障が出るのはなぜでしょうか? 対人関係に不器用な人と、そうでない人がいるのはなぜでしょうか? それには生育歴が大きく関係しています。生育歴はその人の持つ《感じ方=感情》に影響を与えています。

対人関係を・・・いえ、あなたの人生までをも左右するのはその『感情』なのです。私たちは人や物事や環境こそが、自分の苦痛の元であるように思っていますが、それらは『感情』を引き起こすきっかけです。

「あの人が許せない」「こんなことを思う自分は、悪い人間ではないだろうか」「自分には価値がない」「いつも孤独で淋しい」「自分が嫌い」 怒り・罪悪感・無価値感・孤独感・・・そう、私たちが苦しんでいるとき、それは《自分の感情を持て余しているとき》です。

コントロール出来ない辛い感情に翻弄されているから、苦しいのです。しかしそうなっているのには、実はちゃんと理由があります。本当のあなたは人一倍やさしく、感じやすい魂を持っていたからこそ、今そうして苦しんでいるのです。

辛い感情は、その人の生活の質や健康までをも阻害します。笑顔は消え、意欲や喜びを感じられなくなります。頭痛や不眠・食欲不振・下痢や動悸などの身体症状に現れることもあります。

カウンセラーはクライアント様と共に、この『不安をもたらす辛い感情』の原因を明らかにしていきます。ただし、パンドラの箱(自分の心)を開くことに、非常に恐れを感じるのも自然なことです。ですがその恐怖もまた、対処可能なのです。カウンセラーはクライアント様との間に信頼関係を築き、埋もれている感情が “安全に” 出て来られるよう、サポートをしていきます。

幼い頃に埋め込まれた辛い感情を癒し、今現在の人間関係をスムーズにするコミュニケーションスキルを身につけると、人生は今よりもっと生きやすく、喜びに満ちたものになっていきます。そして、ここで身に付けたものは応用がききます。この先いろんな場面で、一生クライアント様を助けてくれるでしょう。

カウンセラーとクライアント様はチームです。登山者とシェルパ、マラソンランナーと伴走者のような関係です。このチャレンジの向うには大きな恩恵が待っています。一緒に取り組んでいきましょう。



●カウンセリングを受ける期間の目安

カウンセリングは、週に1回~2週に1回ペースが基本となります。早い方は2ヶ月ほどで、「人間関係の問題の解決」「不安感の減少」「安心感」「コミュニケーション力のアップ」などを実感していただけます。まずは3ヶ月継続してみるつもりで取り組んでください。

心理カウンセリングは、一発逆転の魔法ではありません。どんなクライアント様にも、ある程度の継続をお勧めしています。当然、時間もお金もかかるものです。しかし、これまで多くのクライアント様から『カウンセリングは大変有益で、時間とお金を投資しただけの価値がある』との評価を頂いております。

カウンセリングの目指すところは、最終的にはクライアント様が “カウンセリングを必要としなくなる” ことです。カウンセラーのサポートがなくても、人生に自信を持って対処していける自分になれます。

その他、カウンセリングの進め方等は、カウンセラーへ直接ご質問ください。




室蘭市の佐藤様からのカウンセリング体験記はこちら


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よろしくお願いします。



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プロフィール

三浦 望

Author:三浦 望
☆心理カウンセラー
☆OHカードナビゲーター
☆エニアグラムファシリテーター
☆現代レイキマスター

北海道室蘭市在住
得意分野は共依存・親子関係・職場の人間関係・劣等感・自分が嫌い…
自身のDV体験、ウツ体験から心理学の世界へ。エニアグラムや各種心理療法を取り入れた提案型カウンセリングを得意とする。OHカフェ他、ワークショップなども随時開催中。

1969年室蘭市生まれ(女性)
離婚歴有 子供なし
パートナーと二人暮らし

ライトハウスカウンセリングルーム
八丁平4丁目バス停より徒歩5分

三浦望公式サイト
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